土星の衛星タイタンに探査機が降りた大好きな話題である。違う天体の地上、火星や木星の衛星イオ(火山が発見されてる)、あと地球に近いのは海王星の「トリトン」だけだそうな、人類が初めて月に降りてもう随分になる。こんな話題の時は純粋に少年になってしまう。むかし小学4年生の頃学研「科学」の付録で日本がちょうど初めてロケット打ち上げに成功したものの、地球周回5回で通信が途絶えたこととか、記憶では日本のロケットのネーミングがカッコよかったと思った事など思い出した。「カッパ―5」「ラムダ5」「ミュー」何故そう思ったんだろう?しかし写真で見るかぎり、こんな風景は河川敷の風景か「地獄」の「賽の河原」だな、・・・いや「地獄」にしたら恐ろしいほどの静けさ・・・といったところか。「住田さん」も今ごろ「賽の河原」でこの世と河原を言ったり来たりしてるのかもな。「住田さん」がいなくなったのがきっかけで少年時代のことばかり思い出してる。昔読んだ少年雑誌のこととか・・・保育園に行ってた時の「斎藤先生」のこととか・・・だけど・・・いまはそれどころじゃない!仕事をせねば、だいたい忙しすぎて「オールドタイム」の月イチ演奏を断らざるを得なかったそれか゜・・・これじゃなあ・・・。集中しよう!

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