千田佳生のペダルスチールな日々

学歴や何かで養育費はデカい。（出生率低下の元凶らしい）しかし、世界の、地球の未来を思うなら、励むべし。出生率が上がってるのは福井県だけ、ボランティアのおせっかいなおばさん（もとい、おばあちゃん）が手練手管で結婚させる映像がいま、ＮＨＫでやっている。やるねー。きっと、ばーさん同士で、「あんた〜ＡさんとＺさん、うまいこといったがいね〜。あんた〜、女ちゃ古くなったら相手にされんことほのめかして、焦らせて結びつけつけてしもがちゃ、あんたもやるもんやね〜ヒヒヒ。」「何ゆうとんがいねー。大した器量でもないがに高望みしとる姉さんらちに踏ん切りつけさせるために、言うこというたらんにゃあ、はがやし〜なるぞいね、（歯がゆくはりますよ）ふくませんなんちゃー。」（富山弁）（コワいコワ過ぎる！）ばーさん同士の会話はファミレスで周りをはばかることなく、「キャハハハハハハ」同士響きわたったいるのでした。（非常〜にウルサい！聞きたくなくても聞こえてしまう。辺りをはばかれることなく、嫁の子作りの話題からちょっと言い過ぎの会話はファミレスに響きわたってる。）戦中、戦後間もなくのお姑さん恐るべし！こぇ〜（
怖い〜）、でも、建設的。ファミレスはあたりはばかることなく「キャハハハハハハ」と背筋がこわばる矯声が響き渡っているサンデーアフタヌーンでした。