2018/11/7
安政六年の今日
橋本佐内 頼三樹らが勤王論を唱えて処刑された
”吹き来る風にまかせてへだてなき
海の心のひろくもあるかな”頼三樹三郎・江戸末期儒学者
10:00〜レッスン日・月に3回クラスメンバー・今日は、私20代に習った西行法師の当時新曲を指導する・三弦は五段砧楽しみながら稽古
言葉の余分と礼儀の不足・・自分も不出来な人間故に言いようが無いストレス満杯の昨今
パソコン達人 S氏がいっぱいお力を下さる感謝
私の性格・人の心配ばかりして・・自分は?自問当時
夢ちゃん鈴太郎をおんぶして三絃レッスン・・母は強し
自宅で練習せぬナンバーワンいづみさん・・徹底的に手法叩き込もうと意気込んでみた・これからも叩き込むハテ?半年後が見もの・・嫌味を言っても淡々と着いてくる両替屋お香代殿三絃で苛め・・此れは愛の鞭
我が城の面白メンバーいつの頃からかか? 潮江狸御殿 紫乃城の芝居も又楽し書いてみようか?下は昔のキャスト
紫乃 お方様
内田 両替屋お香代
池内 お局様
野村 潮江村娘 お夢
坂井 お女中頭 お喜美
山崎 山田村から奉公 お敏姐やん
前島 お女中 梅
金平 城出入り魚屋金大
我が城に新たに奉公に来た おなごも数人加えて
稽古場を貸した。五台山演奏の勝手練習3人に・・16:00〜私は蚊帳の外と決め込んで自由に

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投稿者: 即天武后 紫お方様
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