晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:朝顔花火
赤字国債の利息はだれが、取っているのか?

 一番たくさん国債を持っているのは、銀行だろう。

 国債で銀行の、高い給料を払っている。

 ……ちがいますか?
投稿者:朝顔花火
赤字国債に、反対する野党。

それ以外に方法があるのなら、赤字国債はいらない。

 国債の金利は、銀行の利益だから、銀行つぶれてもいいのなら、

 政府紙幣を出して、無利子で予算を執行すればいい。

 おそらく、円安になって、景気はよくなる。
 デフレも解決できる。
 これは、江戸時代末期、金より 銀本位にして、流通貨幣を増やし、経済活性化させた故事にも学ぶ良い

 経済活性、デフレ対策だと考えるが……
投稿者:きーちゃん
質問です。
多分今の政治体制からは変革は出来ないと思います。外圧でしか変われない日本の歴史があります。そこで以下の仮定(税収が年5%ダウン、予算規模は一定)のまま行ったら、国債が国内で吸収?出来るのは何年後になるのでしょうか。あるいは別のあるうるシュミレーションで数字示してくれると
ありがたい。今は2010年末です。
投稿者:伯爵
田舎から さんへ

民間の金回り(つまり経済活動)が停滞しては元も子もないのは仰る通りです。 ですから、財政再建・財政均衡の過程で徹底的に景気対策を行う必要があります。 特に、将来必ず必要な社会インフラ老朽化対策を前倒しして景気を下支えしなければ、財政再建=不況の深刻化という図式になるでしょう。

現状では、日本国債の金利は低いし円もむしろ円高傾向なので、国債の値下がりなどありえません。 ただし、現在の様な財政赤字が今後10年続けば、国債発行残高が1100〜1200兆円になってしまいます。 そうなると、国債を買うための国内資金供給が不足してくるので新たな国債の発行が難しくなり、日銀が国債を引き受けるのか(インフレの恐れあり)、国債の金利を引き上げて海外も含めた国債の買い手を募ることになります。 そうなれば、財政危機(国債の暴落)が訪れる可能性が出てきます。 ですから、そうならない前に国債発行残高を減らすことが必要です。 → 結局、国有不動産・国有金融財産・外国からの支払い金で国債を償却するしかない。

全般的な特殊会計制度の問題は、現状のような停滞した公共支出(特別会計予算)ではデフレ不況を脱出することが難しくて、景気回復が望めないことです。 むしろ、特別会計を廃止した分の予算でもっと経済波及効果の高いお金の使い方をするべきです。 → 詳細については大いに議論の余地あり。

財政均衡に関しては、(1)歳出の無駄を徹底的に排除する (2)医療制度を電子化して、全医療費34兆円の3割に当たる10兆円の水増し支払い分(社会保障費支出)を減らす (3)地方分権化を推進して、国と地方の重複行政をなくす (4)公務員給与引き下げ (5)無くても良い政府組織を廃止する(長期的には、参議院制度廃止も必要) 等々が考えられます。 財政均衡のために何らかの増税を行うべきかどうかについても議論の余地があります。(一応、消費税値上げは除く。)
投稿者:田舎から
伯爵さま
>現状のように財政累積赤字(国債発行残高)の増大が続けば、やはり、財政破綻すなわち国債の暴落の危険性があります。

その暴落ってのは何時起きんのですか?
どっかの誰かが何年も前に国家破産すると言っていた年はもう過ぎました。
去年、東大の伊藤ナントカが個人貯蓄が減ってるから国債金利が上がるっつってましたが、その前から今に至るまで金利は下がりっぱなしですぜ。

だいたい、政府の累積債務の原因は政府の直接の支出じゃないでしょう?
特別会計に気付いているなら、特別会計から資金を得ている特殊法人、および特殊法人にぶら下がっている民間に原因があることに気付いているってことだ。
でも、なんだ・・・特殊法人からの出資はGDPが上がっていくなら利子がついて増えて返ってくる。これは民間への投資だ。
2007年の出資先法人の決算をちらっと見たが、個々の事業では採算割れがおおくて問題だが、全体では黒字が見込まれている。
それなのに止めちゃって良い訳?

>完全均衡
不況下でそんなことやっていいのか???
それで民間の金回りがよくなんの?
「不況=民間の流動性停滞」って理解してたんだけど間違いかい?
民間がダメだから政府が金回りをよくしなきゃいかんのに、政府が歳出を減らしたら、GDPは下がり、雇用は減り、所得もダウン、企業の生産は凄惨なことになるぞ。
政府の方は更なる歳入減で、国家破産へまっしぐら!
この状況でプライマリーバランスがどうたらってのこそ、ありえないはずの国家破産を本当にしてしまうオオカミ少年なんでないのかね?
投稿者:伯爵
田舎からさん

必要なのは、本当に@Aを実行する事です。

@ 累積財政赤字(国債発行残高)に対して:
政府の金融資産、未確認だった政府資産の売却、及び、外国からの返済などによって累積財政赤字を3〜400兆円ほど減らす。

A 一般会計の単年度の赤字に対して:
特別会計をなくして一般会計に統一し、特殊法人を廃止して歳出を減らすとともに、行政全般の無駄を省くことで、完全に財政均衡させる。

現状のように財政累積赤字(国債発行残高)の増大が続けば、やはり、財政破綻すなわち国債の暴落の危険性があります。
投稿者:田舎から
ん?
なんか勘違いしている人がいるようですが…

@について、単年度の財政は黒字です。この10年、一度も赤字になったことがありません。財政は一般会計と特別会計を連結してみないとダメです。
一般会計だけ取り上げれば真っ赤っかですけど、特別会計の方が大きいので…
官僚ども、繰越金出さないでちゃんと俺たちのために使えよ。

Aについて、一般会計の硬直化は起きていますね。ところが政府の一般歳出は税収より少ないのです。つまり社会保障や公共事業費、人件費を削る必要は全くありません。問題は地方交付税と国債費の分ですかね。
それから、もしかして坂本さんは政府の債務を総債務で考えていませんかね? あれ、政府の金融資産を引いていないし、特別会計への移転を債務として累積させたりで、めちゃくちゃな数字なので無視して良いんですよ。

我が国の財政の累積債務は未だ300兆円前後のはずです。これから未確認だった政府資産や外国からの返済などがポチョポチョ見つかりますから、数えるごとに累積債務の数字は更に少なくなるかもしれません。
つまり埋蔵金は累積債務の利子より多いかもしれんのです。ひょえーですね。

>財政は単年度で均衡している状態が望ましく

その均衡ってのは、必要な行政サービスに応じて課税するって意味ですよね。
歳入を意図的に減らしておきながら行政サービスをカットするってのが竹中の手法ですが、ありゃ自国民への経済制裁みたいなもんですわね。
竹中的な均衡財政だと、いずれ私もあなたも殺されかねませんよ。今も毎日100人近くが殺されてんだし・・・

一番ダメなのは不況下で政府財政が黒字なことです。
俺らから血税を吸い上げておきながら蓄財してるってことですからね。
不況なんだから政府は吐き出さなきゃダメです。
竹中みたいに公共事業に効果が無いなんつってる奴は簀巻きにして利根川ならぬシカゴ川に沈めましょう。
投稿者:坂本龍
日本国政府の財政問題は、以下の二点です。
@単年度の赤字
A累積の借金

 @は、このまま行けば、税金は払うが行政サーヴィスはゼロ。全て借金の元利払いに消えるから。という冗談みたいな状態になります。その元利は国内に回るからいいんだという主張があります。しかし税で広く浅く集めた金を、国債を直接間接に所有している個人法人の金融資産家に分配するという事なので、本来の税の持つ再配分機能の逆になります。
 すなわち財政問題は財政の硬直化、機動的運用の硬直化、本来の税のあるべき姿からの乖離を生みます。それを問題でないという主張は、国内で金が回るからいいんだという一点のみに着眼した主張であり、国内で“どのように”金が回るかをまったく無視した主張です。
 また国債の国内処理も難しくなっている現状、このままでは資産の海外流出につながりえます。

 Aに関しては、将来国債価格の下落、金利上昇局面になれば、政府財政にしめる金利負担が増加し、財政の硬直性を招きます。

 つまりは、財政は単年度で均衡している状態が望ましく、借金の残高は少ないほうが望ましいのです。
投稿者:shn
ある樵が山林地主に一万円をはらって木を切り出し、二万円で材木屋に売った。それを家具職人が三万円で買い、テーブルを作って四万円で売りに出した。各人の収入はそれぞれ一万円で、四人の収入の総計は四万円である。左側には四万円の収入があり、右側には四万円の商品がある。
 もし樵の取り分が五千円であれば三万五千円の総収入に対して三万五千円の商品になり、材木屋が自分の収入を一万五千円にすれば四万五千円の総収入が四万五千円の総商品に対することになる。さらに一人の商人が現れてそのテーブルを買い五万円で売るとしても同じで一方に五万円の総収入があり反対側には五万円の商品がある。総収入の額と総商品の額は常に等しい。この二つは違うことができない。だから収入のすべてが支出されればすべての商品が売り切れる。
 このとき、収入の一部が支出されずに貯蓄に回されるとするとその分の商品が売れ残ることになり、その商品が売れればもたらされるはずの収入が実現しないことになる。そこに発生する貧困の量は貯蓄の量と等しい。使われずに残った貯蓄は世界の反対側に自分と等しい量の貧困を生み出す。
 加賀百万石の国で百万石のすべてが消費に回されれば百万人が生きることができる。十万石が貯蓄に回されれば十万人が餓死する。十万人の餓死を防ぐには溜め込まれた十万石を没収して貧民に配ればよい。
 貯蓄が残るということは、それがなくても生活が維持できるということなのだから、それを没収して貧民に配れば貧困を解決することができる。


現物のコメが溜め込まれてしまったら力まかせで放出させるしかないが、カネが溜め込まれている場合にはいくつか方法がある。木の葉っぱに「かね」とスタンプを押して貧民に配ることもできる。または、没収するのはカドが立つというのなら公営の銀行に預金を集め、その金を国づくりのためとかいう名目でバラまけばいい。これが要するに郵貯による公共事業だ。しかしこの、「郵貯による公共事業」という偉大な循環ポンプの一つが今機能を停止されようとしている。日本経済の急所が突かれたのだ。



投稿者:早雲
リフレ・インさま、はじめまして。
問題意識には共感いたします。

現状で取り得る政策については、下記記事にまとめてありますのでご参照ください。
またお越しください。

ささやかながら少しはましな経済状況を
「不良債権問題」と金融政策
財政悪化問題
医療改革などについて


http://sun.ap.teacup.com/souun/
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