晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:barao
浜口雄幸や井上準之助を小泉さんと一緒ではあまりに悲しい。
浜口は陸軍の軍縮に勤めた加藤高明首相のもとで大蔵大臣を務めています。浜口はこの意思を受け継いでいるように思えます。
井上準之助はブルジョアでありながら高潔な政治家で、やはり軍部に経済を握られないために戦った人です。
金解放に協力を約束した政友党の森恪にはかられ、金の再禁止のデマでせっかくの経済政策が思うように機能しなかったのでし、そのデマを信じた右翼のテロで殺されています。
浜口・井上がおこなったデフレ対策もこの状況で間違ったいなかったと思います。
世界恐慌のような特殊な状況のなか、失業者が出るのは当然の認識だっただけではないのでしょうか。
一次的な落ち込みが出て結果が表れるので、落ち込んだ時のことで判断されていますが既に回復の兆しが特に工業に見られていました。
金本位制は当時の世界的な流れで、国際社会の中で協調路線を示すことで戦争を回避したかったのです。
高橋是清は崇める人が多く非難しづらいのですが、
赤字国債を日銀が引き受ける、
国の借金を日銀が引き受ける、
この歯止めが無くなると国は予算を使い放題です。
時間の問題でパンクします。
高橋は軍が国家予算を握ることを考えなければいけませんでした。その動きは明確でしたから。
こちらでは軍の予算が増えだすのは37年以降と書いてあります。
伸び率でいったら32年32.1%が最高です。
昭和11年高橋亡き後、軍はこの政策で軍費を思うように動かすようになります。
この年の軍事費が国家予算に占める割合は47.2%です。
金の輸出を廃止したことで3割ほどの円の暴落を呼び、為替の暴落と低賃金を背景に1次的に確かに輸出は伸びます。
女工哀史とはこのことです。
しかしこれにより日本製品は安価な粗悪品のイメージが定着しこれを払しょくするのは大変なことです。
また、各国はこの安値ダンピングに対抗して高い関税をかけ自給自足に動き、これが世界経済のブロック化につながり世界大戦の原因の一つとなります。
高橋の政策で軍需産業は活況でしたが、一般は相変わらずの不況でものおおもとの軍は不況を脱するために大陸に進出することを国民に広報したのです。
戦争を全否定し大きく考えますと高橋は日露戦争と対戦の戦費を用意したことでもあります。
最後に書かれた現在の政治に関しては賛同いたします。

投稿者:minase
二宮尊徳を始めとする勤勉倹約志向とケインズ学派の財政政策は水と油の関係ですね。
で、この関係が世間知になっていないのが日本がどうも迷走する要因のように思えます。
ミクロでは二宮、マクロではケインズと臨機応変に使い分けるのはダブルスタンダードでも支離滅裂でも何でもないんだというのが常識になれば、世界で生き残っていけると思います。
投稿者:早雲
農婦のなげきさま、
「新円切り替え」のことでしょうか。
昭和21年2月、5円以上の日本銀行券を預金、あるいは貯金等として強制的に金融機関に預入させ、既存の預金とともに封鎖しました。
その後、新円以外流通できなくしたので、おっしゃるような事態になったものです。

http://sun.ap.teacup.com/souun/
投稿者:農婦のなげき
こんにちは。私は,経済学も用語すらもわかりませんが、なぜか面白く?、感じられます。高橋是清が一晩のうちに、インフレ対策をこうじて成功したことをTVでみました。私の祖父は戦前,金融業(極零細)を営んでましたが、戦後紙幣は、紙くずとなり、父は全部燃やしたそうですがこの政策はなんと言うのですか。すみません、教えてください。
投稿者:早雲
>とむ丸さま、
コメント有り難うございます。
>蔵信芳樹
デフレ時にケインズ流経済運営は、めざましい効果を上げ、人々を救ってきたことは事実です。
ですが、マクロでは正しいとしても、ミクロに適応する際に万人が納得できる調整機能が有りません。経済官僚、代議士の恣意に流れる可能性大です。ですから、現在緊急避難として記事に有るような方策を採るより無いと思いますが、将来的にはケインズを補間もしくは代替する新しい方策が必要と思います。
私は国家の自主独立よりもさらに地域の自主独立を願っています。しかし排他的な考えはありません。反米、反中ではなく、媚米、媚中を否定するだけです。
原発、核兵器は無いに越したことはありません。原発の外部不経済を一手に引き受けさせられる地方の身になればたまりません。
日本は密かに核兵器製造能力を維持するために、余計な事をしてきました。
核兵器保有国になってしまえばいらない余計な危険を犯しています。
選択肢は
@原発始め全ての各関連施設を廃する。
A核保有國になり、最小限のプルトニュウム製造施設を残し、原発も廃する。
B現状のまま。
と言うところかと思いますが、実情を公開し論議すべきなのでは無いかと思います。
これでは西村議員と同じになりますか?
私は勿論全ての核関連施設を廃して欲しいと真に思います。


http://sun.ap.teacup.com/souun/
投稿者:蔵信芳樹
今の日本で貴殿と同じ経済政策を支持する人たちというのは、反米反中の自主独立派の方々です。だから貴殿のように核武装には反対していないどころか積極的に支持しています。例えば西村眞悟がそうですね。党でいえば国民新党がそうですが、あれは副代表の学者さん以外は従来の悪い意味でのケイジアンにすぎません。さて、どうしたものでしょうか。
投稿者:とむ丸
 前のコメントだけでは誤解の怖れがありますので付け足しです。
 早雲さんのこの記事を読んで、目から鱗、といっております。
投稿者:とむ丸
 城山三郎の『男子の本懐』も浜口雄幸、井上準之助のことを、たしか好感を持って書いてあったように思います。
 なるほど、こうした考えがあるのか、と目から鱗です。
投稿者:早雲
ぺたすさま、はじめまして。
コメントありがとうございます。
現在不安のある年金制度などを中心とする社会保障システムを充実・整備し、内需中心の経済で、10%程度は可能のようです。
拙記事 日本経済10%成長論
http://sun.ap.teacup.com/souun/21.html
をご参照下さい。
投稿者:ぺたす
はじめまして。
早雲さん、なっとくさん、布引洋さんのやりとりは、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
さて、早雲さんの主張には、ほとんど賛成なのですが、現在の日本で積極政策を採用して、どれくらい効果があるのでしょうか?
1933年の11.4%成長という数字には、たまげました。
ものすごく積極政策有効です。
ただし、反対を言えば、これくらいの成長が現在の日本に予想できますか?
そのあたりのご見解をぜひおきかせください。
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