晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:にいのり
外形的には、超エリートであるように見える人物が、“エリートの階段”を上れば上るほど、現実には、「反知性主義」というべきか「脱知性主義」というべきか「壊知性主義」というべきか、あるしゅの恍惚的物言いをするようになってしまう……こういう現象は、もっと学問的に一般化されて分析されて良い現象だとおもいます。
「近代の超克」というテーマは、既に戦前からあったわけですけれど、当時の日本浪漫派の議論の方がはるかに“知的”であって、戦後70年になんなんとする今、「近代の超克」の相似形としての「戦後レジームからの脱却」というテーマを巡って語られているものは、「脱近代」とも「超近代」とも関係のない「妄想性懐古趣味」とでも呼ぶべき知的退嬰に陥ってしまっている点、何とも言えぬ見苦しさです。
「調査捕鯨」に関する意固地とも言える対応、これなどは典型的で、知的に腐敗している我が国の外交関係者が、今後、どれだけ戦後日本の資産を食い潰して行く事となるか、想像するだけで気が滅入ってきます。
引くべきは一旦引いておく…そういう大人の対応すら出来ない“自称エリート”の連中が、「壊れた知性による生産物としての竹槍」で、何を攻撃しようというのか?

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