晴耕雨読

藤原直哉氏のツイートより。

ロシアがマレーシア航空17便の撃墜事件について詳細を語り始めた。

撃墜したウクライナ空軍のパイロットの証言が出てきた。 http://t.co/xNc0U61flV

よくまぁ米国もこうやって大嘘を堂々とつけるものだ。

マレーシア航空機の2回の撃墜事件、ウクライナ、拷問、イスラム国、スノーデン・・・。

解釈の相違ではなくて最初から大嘘をつかないと国が回らない。

人気blogランキング <-- クリックしていただくと、より多くの方に読んでいただけます。応援よろしくお願いします。


自由と民主主義を標榜する米国政府がいつの間にか中国共産党みたいになっている。


ウクライナ問題、ついに解決の糸口が見つかるか http://t.co/GdhSrC48YJ

ポーランドの防衛大臣。

ウクライナはNATO、EUに入るべきだ。

東欧は再びロシアの恐怖におびえているが、果たしてNATO、EUに接近することが得策なのか・・・。

喧嘩は最後に誰が勝つかを最初に見極めないと。 http://t.co/D6dr1V3xII

マレーシア航空17便をウクライナ軍機が撃墜したことについてロシアのメディアに語ったウクライナ兵は、ウクライナの監視を潜り抜けてロシアに逃げてきた人だ。

彼は撃墜事件の時に撃墜機が出撃した基地にいた。 http://t.co/pByizHKqMy

ウクライナが中立原則を放棄　ＮＡＴＯ加盟方針を法制化 http://t.co/EIzO6rik3h

米CIAの民間版、STRATFORという情報会社のトップ。

ウクライナで今年起きた政変の真相を語る。

歴史上もっとも露骨なクーデターだった。

ロシアを牽制するために米国がやった。

ロシアがドイツと接近することに米国は警戒している。 http://t.co/QtaVppmwvm

米国はロシアの周りをいつも戦争状態に置こうとしている。 http://t.co/80kFtm3wyf

米国ももう破れかぶれの状況だ。

弁護士が政治家をやると依頼主のために思いもかけない見事な大嘘をつく。

今やそういう人でないと米国の運営はできない。

ただ、オバマはチェイニーと違って大嘘に躊躇がある。

だから顔と態度ですぐわかる。

安倍首相はイスラム国を敵として戦っているヨルダンに年明け、支援に行く。

一体誰の利益のために？？ イスラム国が戦闘機撃墜か http://t.co/fGLHQ6SYiE

マレーシア航空17便がウクライナ軍機に撃墜されたことを証言した人の声をウソ発見器にかけたら嘘は発見されなかった。 http://t.co/BdeIGzEEyu

なんか世迷言もここまで本気で言い出すぐらい今の米国は錯乱している。

コラム：2015年の米経済は「順風満帆」へ http://t.co/Kn8daG014j

本当なら、GDPが３Qに増えたのはオバマケアがあったから。

不景気で株だけ上がって危険だ。

利上げなんかしたらもっと大変だ。

ということはFRBには利上げをせざるを得ない事情がある、とぐらい解説しておかないとね。

原油価格暴落により海上油田は採算に合わず、撤去していかなければならなくなる。 http://t.co/9ilZJE64yP

デイリーメール紙：「『意地悪な』プーチン大統領のことは忘れてください：私たち自らが戦争を扇動している」 続きを読む: http://t.co/9Rp2Nxe6CP

-----------------
http://t.co/9Rp2Nxe6CP

24.12.2014, 17:00
デイリーメール紙：「『意地悪な』プーチン大統領のことは忘れてください：私たち自らが戦争を扇動しているのです」

英デイリー・メール紙に、「『意地悪な』プーチン大統領のことは忘れてください：私たち自らが血に飢えた戦争の扇動者だ」という見出しの記事が掲載された。

ジャーナリストによると、彼にとって戦争は常に、飢え、恐怖、そして、これらをなおざりにする思い上がった政府関係者を連想させていたという。

ジャーナリストは、「私の周りの人々は戦争は楽しいものだと考えることが多くなったような気がする。このようなことは、戦争を知る人々から、戦争に関するあらゆる真実をもう一度知る必要のある彼らの子供たちの世代へ移行する時に起こる」という。

ジャーナリストは、「私は今、私たち全員が負ける可能性のあるロシアとの戦争を積極的に望んでいる人々に囲まれているのではないかという気がしている。彼らは、私たちがあたかも『指輪物語』の世界に住み、ロシアはモルドール、プーチン大統領はサウロンであると信じている」と指摘している。

ジャーナリストは、ウクライナ危機について、その責任は「ウクライナ領とその４８００万人の住民（安価な労働力の源として）、ウクライナの黒海沿岸、ウクライナの石炭と小麦を望んだ」ＥＵにあるとの見方を示している。

ジャーナリストは読者に対して、ロシアの政治家たちが今年９月にエディンバラを訪れ、スコットランドの住民にスコットランド独立の是非を問う住民投票を呼びかけたとしたらどのように感じたかを想像してみるよう呼びかけた。

ジャーナリストは、「愚かで少ない情報しか持っていない人々は今、プーチン大統領をヒトラーにたとえようとしている。警告する。もし私たちがプーチン政権打倒を達成した場合、私たちは本物のヒトラーを生むリスクを負う。そして欧州における戦争は、喜び以外のなんにでもなるだろう」と締めくくった。

Vesti.ruより