晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:にいのり
加藤さま

おっしゃること良く分かります。
米国の“日本化”現象ですね。
確かに、貨幣というのは、実体経済から遊離してしまえば、情報でしかないわけですから、そのようなものの収集を第一義にしてしまえば、中心が中空化していくというのは分かる気がします。
加藤さまの用語を使わせていただけば、米国を覆う「銭神カルト」(貨幣フェチズム)に米国の普通に働く人々自身が苦しんでいる。
もう一つの問題としては、米国の「軍神カルト」ですよね。
おっしゃるように「日米安保マフィア」というのは、何も米国のみがごり押ししているばかりではなく、持ちつ持たれつで、日本国内にあえて治外法権的な縄張りを確保しておきたい日本側一部勢力の企みのようなものも見え隠れする。
戦前の関東軍は、日本政府のガバナンスすら容易に届かない縄張りを満州に建設してしまったわけで、国内の米軍基地というのは、「日米安保マフィア」の自分達だけの縄張り、日米政府ともに監視の行き届かない奇妙な利権共同統治体のようなものになりつつあるのかも知れません。
利権の固定化、永続化というのは、権力の腐敗と同構造の腐敗を生むのは必然であり、米国シビリアンも大丈夫なのか?という事ですね。
投稿者:加藤 貴史
 鳩山由紀夫前首相が持つ人脈や情報を活用できず、逆に鳩山前首相をバッシングして、それにより気合を入れてテンションを上げるという、現在の日本の「ヤンキー化」した指導者層とメディアに対して私は嫌悪感を抱かずにはいられません。「もう外圧に頼るフェーズは終わったし、そもそも日本って実はあんまり外圧気にしねぇんだよ、アメリカ以外は」とは言いえて妙です。アメリカも今や日本の占領国ではなく、マモン(銭神)系グローバリズムの副作用により中空構造化して、むしろ日本の指導者層にとってGHQの頃よりも担ぎ易い「神輿」と化しています。ドイツとロシアにはまだ「実体」があり、日本としては神輿として使えません。国家としてのアメリカは今や沖縄から撤退したいのでしょうが、日本の指導者層や彼らに感化されてヤンキー化したアメリカの軍産複合体が死にもの狂いで引き留めようとしているのを見ると、事態は取り返しのつかないところまできていると言わざるをえません。最近話題になった日米合同委員会にしても「ジャパンハンドリング、チョーサイコ−!!」といった軽いノリで進められているのでしょう。今や日米同盟は実体が消え去り、妄想状態、いわば「メルヘニズム」の域に達しています。いやはや神道(もとい国家神道)恐るべし…。
投稿者:にいのり
下記のごとく、私たち普通に働いている人間は、あたかも私たちの伝統に関与しているがごとく擬装する「カルト」に振り回されてしまっている事を良く認識し、そこからの脱却を果たすべきだと強く思います。
権威に従順な人々は、「神社本庁」「最高裁判所」といった単語が見え隠れするだけで思考停止してひれ伏してしまう。
しかし、彼らもまた今生きている一個の人間に過ぎず、世界を唸らしめる重厚な論文を彼らが発表したわけでもなんでもない。
彼らは「単に所属している/所属していた」というだけに過ぎない。
「日本会議」なるものが、政治的影響力を高めたい余りにカルトのごった煮になっている時点で既に笑止千万なわけです。
近代的な意味での「右翼」ですらないとは、そういうことでしょう。
私たちは「段階」を越えたはずなのに、そういう「段階」などというもの自体いっさい認めないとするなら、残念ながら現に存在する国家である北朝鮮のように、何をしたいのか何を表現したいのか、その根本を外部からは全く理解出来ない奇妙な国家になるしかない。
伝統を尊重すると言いながら歴史を我流解釈するばかりの意味不明な共同体になるしかない。
そんな覚悟があるのか。
投稿者:にいのり
「外交のできない国、日本」が、「世界の中心で輝く」という野望を持つこと自体が誇大妄想めいた嘲笑の対象でしかない事を私たちの中のマジョリティが深く認識しない限り、この馬鹿馬鹿しい雰囲気はしばらく続いていくでしょう。
近代主義に濾過されていないあらゆる思想は、もはや通用しないという冷静にして厳格な認識に基づき物事を判断し対処して行かねばならないのにも関わらず、支配層の一部は、あたかも近代の洗礼など受けていないがのごとき復古を平然と主張し、芋を食べれば生きて行けるなどという非現実的な想定を国家の三権に属する者が平然と垂れ流す。
「右翼」という言葉が用いられますが、「右翼」とはやはり近代的な概念なのであり、「日本会議」などに参集して理解不能な事を平然と宣う人々については、「カルト」と呼ぶしかやはりないのではないかと思いますね。
イスラムのいわゆる過激主義を標榜する人々もまた同様であり、問題なのは、日本でカルト化しつつある人々が「奇妙な原理主義的思考」を持ち出しつつあることです。
近代が近代として成立する過程の苦闘を等閑視するアナクロな人々は「自分達は被害を受けている」という事を奇妙なやり方で表現するばかりだ。

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