晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:宮地達夫
中国はヨーロッパを買うとブルームバーグはいう
この意味 わかりますよね ヨーロッパが債券を発行して 中国から融資してもらう 現金か手形かはどうでもいい ところが一旦は中国中央銀行が債券などを買うが  不良と判断されれば 中国金融の30%を占めるシャドウバンキングに売られる 約20−30%の高利だから 返済不能になれば その国は 銀行ではなくて 住民に返済を負わせる 米国であったでしょう 「大きくてつぶせない」という理由で 銀行が救済されたこと あとは住民の税金でまかなう そういう理屈です
中国悪者論ではなくて 中国経済を詳しく分析すればだれでもわかることです 要は誰を悪者にして 誰を応援するかではなくて 現在の中国に国際的レンダーとしての能力があるかどうかです 僕はその能力に関して懐疑的だけです
投稿者:宮地達夫
困っているのは中国です ブルームバーグ」に
外貨準備が世界的に収縮していて 中国中央銀行はドルを売って 外貨準備を切り詰めなければならないところまで追いつめられている アジア全体で対ドルで15%減価したが このことは貿易縮小につながる

中国人自身も懸念する中国経済“急減速”の深刻1
足元で中国経済の減速が鮮明化している。2010年までは二桁の成長率を誇っていたものの、昨年は7.4%に低下し、今年は7%程度とさらに減速することが予想される。7%の経済成長率は決して低くはないものの、足元の中国経済がモメンタム=勢いを失っていることは明らかだ。3月5日に開幕した中国人民代表会議で、経済担当の李克強首相は「中国経済の下振れ圧力は増している」と危機感を表明している。中国経済の急減速の背景には、従来の輸出と投資に牽引された経済構造が行き詰まっていることがある。2008年のリーマンショック以降、世界経済は低迷状況が続いており、中国の輸出の伸び悩みが鮮明化している。輸出が鈍化する一方、国内の個人消費は期待されたほど伸びておらず、足元の中国経済に強力な牽引役が見当たらない。それに加えて、2009年の円換算で70兆円を超える大規模な景気対策の後遺症で、中国経済全体に過剰な供給能力が残っている。そうした経済状況の変化によって、全国的に不動産価格の下落が進んでおり、地方政府等が抱える過剰債務の問題も景気に暗い影を落とし始めている。今後、過剰債務などをきっかけに中国経済がさらに大きく落ちこむようだと、世界経済の足を引っ張ることにもなりかねない。今や、中国は世界経済にとって無視できないリスク要因になっている。

投稿者:にいのり
宮地さま

うーむ、弱りましたね。
私も中国は問題山積みだと思っていまして、ですから、宮地さまの言われている事を否定している所は殆どないと思っているのですが。
中国にだしぬかれて悔しい思いをしているのも多分一緒だと思いますが、悔しいからといって、奴らはこんなにひどいと言ったところで、自分たちのひどさがそれで解消されるわけではないと思うのですが。
そもそも、中国の国家や経済の運営に関する情報を、英国やシンガポールが細部まで入手していないわけがないのですが、英国もシンガポールも参加しましたね。勿論、各国ともに思惑は様々でしょうが。
おっしゃる通りAIIBは中国の内部事情で失敗するかも知れません。
ただ、それでも「現実」は、中国がその構想力と交渉力によって「よし、そう言うなら乗っかってみようか」という国々をこれだけ集め、それが動き出したという点にある。
その裏側で、米国の一国支配というのはどうも窮屈でいけないと、同盟国ですら感じているという現実さえもが浮き彫りになった。
日本には中国の悪口を言うという戦略しかないのですか?それではあまりに稚拙でしょう。
日本にリーダーシップは存在しないのか、抑圧下なのか。
投稿者:
30年前の「田中角栄裁判批判論争」(「田中金脈研究」の立花隆と角栄擁護派の渡部昇一等との論争)

刑法・刑訴法ド素人の“英語バカ”渡部昇一が、東大仏文卒ながら刑法・刑訴法に精通した立花隆の法曹関係者顔負けの論争に全くついて行けず、立花隆が一言も言っていないことに対して反論したつもりになり、立花からアホ呼ばわりされていた。
投稿者:2枚舌
宮地達夫 様

"アジア全体のためにーなんて 商魂たくましい中国人が考えるわけないではないですか"
私は一言も上のようなことは言ってませんが?????

"中国がアジア全体のことを考えているから日本もAIIBに参加すべき"だなんて一言もいってませんよ。
(論点がかみ合わない最大の原因です)

どうして宛名に私のHNをつけたコメントの結句がこうなるのか理解不可能です。

本件へのコメントはこれで打ち止めにします。
投稿者:宮地 達夫
2枚舌様
ブルームバーグでは中国が欧州を買うと率直な記事を載せています
結局は 中国デフレ脱却のために国内の過剰な商品資本・貨幣資本・生産資本を海外に移転させて稼働させる 銀行は慈善事業ではなく 利子獲得が目的であり やはり中国−自国経済復活の最終手段ではないでしょうか
アジア全体のためにーなんて 商魂たくましい中国人が考えるわけないではないですか
投稿者:宮地 達夫
貧富の乖離が世界的に問題になる中で、今後のインフラ投資はそれを解消する一つの手段として用いられなければならないと思いまして といわわますが 中国国内の経済格差だ。元々、中国では工業化が進む都市部と農村部の経済格差が指摘されてきた。共産党政権は格差是正を目指すと公言してきたものの、最近の状況を見ると、格差が顕著に縮小しているとは考えにくい。

むしろ、ウイグル自治区などでは格差が拡大しているとの指摘もある。中国は多くの民族を抱える複雑な国内事情がある。今まで、それぞれの民族が抱える不満等を、経済成長の果実を配分することで何とか抑えてきた。
それに 中国は今デフレで 日本と同じであり クロダノミスとアベノミクスの破たんで 過剰な商品・貨幣資本生産資本が体積して稼働せずその分家計に負担が回っている それと同じであり 中国で国際銀行を作れば経済格差が縮小するという仮定はなりたたないのでは 逆に銀行資本の大部分は預金であり その預金は海外に流れて
国内に還流しない つまりは銀行が儲けて 住民はますます貧困化する 日本経済をみればわかることではないでしょうか

投稿者:2枚舌
"別に AIIBは悪くて現在の世銀・IMF体制を維持せよといっているわけではない"

と言いつつ一方で、

"多分 幹部は党官僚になり 銀行の利益は彼らが横領することになる 安倍自民党と同じですね"

銀行の利益を幹部が横領する銀行は悪くないのですか?全く支離滅裂で理解不可能です。

さらに続けて、
"安倍自民党と同じですね"
ってことをこのサイトで言うなら、やっぱり、AIIBは悪いってことが言いたいんだと思いますけれど.....。

私は色々な記事を読んで、この段階でAIIBに参加を表明できないことは外交的失敗だと見ています。
記事の一例(日本から中国に交代するアジアの盟主
http://tanakanews.com/150322china.htm

少なくとも欧州の英・独・仏などは参加を表明しておいて損はないと見ているはず。基本的には同じはず。日本の現政権の米国へのポチ度が高いだけ。

別に損か得かの賭けをやってる訳じゃない。2枚舌はいただけないが、大損しないために2重3重の保険は掛けておくべきですよ。

TPPの交渉参加時には"今参加しないと協議に加われない"とか言って危機感を煽った政権が、AIIBのことになると慎重にだって、笑っちゃいますね。

"まだAIIBは定款も倫理規約も決まっていない"のだから、英・独・仏と協力して参加してまともな定款と倫理規約を作ればよいではないか。普通に考えればこれじゃないですか。

2枚舌はいけません。
本当のことを言えない(言わない)、書けない(書かない)ので矛盾だらけになるのは政治家も民間人も同じですね。
















投稿者:にいのり
宮地さま
AIIBが発足してみなければ、確かに上手く行くかどうかは分かりませんし、中国の党官僚天国的な現状は物凄く問題だと思いますが、中国がこれを成功させるために、そんな分かりやすいヘマは打たないでしょう。(まぁ、実際は知りませんが(笑))
うーん、あまり論点が噛み合っていないかも知れませんね。
損得の話ではなく、私が興味があるのは、外交の巧拙であり外交上のイニシアチブの問題なのですが。
「安倍の政府」の場合、金をくれてやるから俺の味方になれ、という傲岸不遜なやり方でした。それが「中国包囲網」だと(笑)
一方、中国は「銀行」作りますよと。
貧富の乖離が世界的に問題になる中で、今後のインフラ投資はそれを解消する一つの手段として用いられなければならないと思いまして、中国の経済学者もバカではないと思いますので、新しい形の国際金融システムを作るという場合に、現在のIMFや世銀のいわゆる「ワシントン・コンセンサス」ですか、それとは異なる融資方法を提示してくる気がします。
「ワシントン・コンセンサス」というのは、融資の付帯条件としての国家改造で、要はグローバリズムの拡張装置でしょう。そういうものとは異なる何らかの新機軸を打ち出す…まぁ、私の思い込みかも(笑)
投稿者:宮地 達夫
にいのり様
米ドルが国際基軸通貨になったのは 金−ドル交換が廃止され 変動相場制に移行したからで 金兌換が許容されていた時期には ポンドや 円も決済通貨として通用していた 現在の国際金融秩序は こうした金不換体制の中で 世銀やIMFが形成され 西欧やアフリカに緊縮策を強いて 経済を破綻させており 別に AIIBは悪くて現在の世銀・IMF体制を維持せよといっているわけではない 米国が経済を維持できているのは 決済通貨を維持するために米国が債務を負って 世界最大の借金国でありながら 世界が米ドルを維持せざるを得ないという事情による
つまり 世界が米国経済を支えているだけである 
決済通貨を複数ーたとえばドルと元にすれば 変動相場制の元では 決済手数料がかさみ 手続きが面倒になる
 では (金兌換に戻せばどうか?これも選択肢かもしれない 
とにかく 現在の中国は経済が減速あ¥しており 経済格差が広がり 労働者の賃金は下がり そのため国内消費も減速するから それが海外投資の原因になっているそのうえ 米英でさえ人権問題で経済制裁していたビルマで 軍幹部に賄賂を渡して 世界第二の熱帯雨林で伐採業をしてネーチャーに警告された国である アフリカでも象牙や薬剤原料の輸入をしてアフリカには評判が悪い まだAIIBは定款も倫理規約も決まっていない 
 多分 幹部は党官僚になり 銀行の利益は彼らが横領することになる
安倍自民党と同じですね でもAIIB不参加は外交的失敗とは断定できない
損か得かは まだわからないのだから
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