晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

おすすめ

それぞれ属するカテゴリーに関連記事が有ります。 ============================== 日本はなぜ負債大国になったか 平和時に政府が借金を増やす理由は、富に対する課税を怠ったことに起因する。 ... .. ============================== 年金問題」の本質:“高齢化社会”が問題なのではなく“供給活動投資額”が問題 “少子高齢化社会”という人口構成の変化は、「年金問題」とはまったく無関係なのである。 ... .. ============================== 寄生性と知的謀略 寄生者は、自分たちが寄生者ではないこと、自分たちが求める取引形態は正当であること、自分たちの価値観はまともなものであることなどを宿主に認めさせよう(錯誤させよう)と努力します。 ... .. ============================== 抜け出す第一歩は「隷属の認識」 国際寄生者は、巧妙に「知的謀略」を駆使して、宿主構成員(我々)が奴隷であることや隷属していることを感じたり認識しないよう... .. ============================== 今後の世界と日本 “新世界秩序”は米国の一極支配をめざすものではない  戦後世界こそが米国の一極支配構造であり、“脱戦後世界”は、それとは違った新しい支配構造がプランされているはずです。 ... .. ============================== 米国政府の対外債務返済能力  米国政府が、個々の債務証書に書かれた内容ではなく、グロスの債務について日銀やその他の経済主体に返済することはできないと.. ..

過去ログ

RSS
この記事へのコメント一覧
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:シリア情勢から
宇さんを検索したら、ここに来ました。岩上さんに、お尋ねします。シリアでとうとうロシアが参戦しました。これまで、シリアのアサドを潰すように再三イスラエルが働きかけて来たのに対し、オバマは後ろ向きて蛇の生殺しのような空爆をしてきました。先日の国連ではネタニヤフが睨み付ける始末。オバマが大統領に就任して以来イスラエルとの関係は良くありません。今後はどのような世界城西になるでしょうか?再び宇さんのインタビューを楽しみにしています。
投稿者:宮地 達夫
一般流通で流通手段として機能している日銀券ではなく、信用取引を媒介している日銀券に注目してみましょう。

 今日でも手形交換所というものがあるのをご存知でしょうか。取引高は昔に比べてずいぶん減少してしまいましたが、これは企業が発行した手形を銀行が割引き、手持ちの手形が満期になったときに、企業が取引している銀行に手形を渡して現金を受け取る(口座振替)仕組です。現金なら口座振替で済むのですが、手形は私文書ですから、これを振り出した企業にまで環流させねばなりません。それで、このようなシステムが今でも残っているのです。これに対して、日銀券もある種の手形ですが、各金融機関が日銀に口座をもち、これを日銀ネットとしてオンラインで結ぶことで、瞬時に口座振替ができるようになっています。そして、当座貸越しといった形で信用創造し、預金通貨と呼ばれる信用貨幣を発行できるのも、いわゆる支払決済システムの機能を銀行がもっているからです。
そこでもう一歩考えを進めて、一般流通で支払決済システムを使った取引は可能になるでしょうか。地域通貨のうち、口座を開設するLETSはこれに当ります。コンピュータの登場とインターネットの成長によって口座管理やメニューの作成が安価に出来るようになりました。そして、日本でもこのシステムはいくつか誕生しています。これは今日の信用制度がつくり出している支払決済システムに代わるもう一つの支払決済システムですが、地域通貨が本当に根付いて行くためには、その土台に支払決済システムを広げていき、それを活用した取引を増大させていく、という活動が問われていると思われます。
投稿者:宮地 達夫
商業手形は、振り出した企業家が一定期間後に貨幣を支払うことを約束した債務証券です。この債務証券が貨幣の代わりに商業流通を媒介していきます。ところで、手形を受け取った中間業者は、それで上流の企業家に支払っていくのですが、支払約束日を待たずに現金が必要な場合もあり得ます。手形では原料は買えますが、労働者の賃金の支払には当てられません。この商業手形の限界は、銀行が銀行券を発行して、手形を割り引いたときに突破されます。銀行券は持参人に金貨を支払うことを約束した銀行の債務証書ですから、金貨と同様に流通手段としても機能することが出来ます。他方、銀行は、商業手形を割り引くことで貸付け利息収入を得ることが出来ます。ところで、この債務証書である商業手形は、銀行によって割り引かれることで、この債務証書自体が商品化したことになります。先に見た貨幣資本を産業資本家が借り入れる場合には、貨幣資本は、現実の生産過程で現実資本として機能するのですが、商業手形の場合は、この現実資本の影に他なりません。ところがこの債務証書は、将来に実現される価値の請求権であり、これを資本と見なして買う銀行が現われることで、新らしく架空資本と呼ばれる資本が生成されていきます。債務証書に投資する、ということが一般化し、金融市場が発達していきます。これとは別に、株式会社が生み出され、株式市場が開かれることで、出資証である株式が売買されるようになります。この場合も最初の出資者の出資金は現実資本に固定されていますが、株式が売買されることで、それが架空資本に転化していきます。さらに国債は、政府の債務証書であって、それは決して現実資本に固定されるわけではないのですが、この債務証書も架空資本として売買されます。信用制度の発達によって、金融市場では現実資本の額よりも架空資本の額が多くなり、、為替差益をめざした投機取引が外国為替市場で急速に拡大してきました。1980年代半ば以降のことです。、ここに来て架空資本の取り引きが巨大化することで、現実資本の蓄積を阻害する要因に転化してきたのでした。こうして、今日のお金の動きはおかしいということについて、人々が実感し始め、お金について考えようという動きが出てくることになったのです。
投稿者:宮地 達夫
武装蜂起について 
岩上氏は ボルチモアなどの暴動が武装蜂起・内戦になる可能性を指摘してみえますが かってレーニンが唱えた 政治権力を奪ってから社会革命を という路線は 60年 70年安保闘争に受け継がれ 結局 赤軍路線で破綻しています
政治権力奪取先行路線は 結局 党と軍を区別できず 赤軍では軍が優位にたったために 粛清が起きました。現在の中国でも同じで党・軍・官僚が一体化しているので 党官僚が企業収益を横領する事例・党反対派の裁判による政治的粛清がたくさん起こっています。
まずは パリコミューンに戻って 軍・官僚の任免は全て国民投票によるという原則を復活すべきでしょう。別の路線もあります。米国では 共同組合社会が浸透していて 既に 電力の5%は こういう共同組合からの供給です。地域通貨もあり アルゼンチンでは かって6000万人が共同組合に加入し、地域通貨を使用していました。地域通貨地区では銀行はマイマス利子です。だからこういう銀行を設立すれば田中氏を悩ましている「崩壊」もおこらないのでは。
実はオキュパイ運動は こういう共同組合社会を目指しているようで 後期マルクスもこういう路線に傾きかけた途上で死亡。
投稿者:宮地 達夫
枝嗣朗「貨幣・信用・中央銀行」(同文社)から 楊枝の視点、国際通貨は国際決済を実行する通貨(預金通貨)という意味ではコルレス残高の機能である だが国際決済機能こそが、決済通貨こそが国際通貨の多重的機能の基軸である。しかもその機能を果たすものがコルレス残高にほかならないので、国際通貨の分析はコルレス残高の設置・形成と維持とを分析することとなる。国際通貨の分析は金融市場の能力とが加わる。アメリカは依然これらの条件を満足している。このようにコルレス残高が維持されるかぎり、ドルは国際通貨として機能し続けている。」。残された問題は、楊枝が註につけている次の事柄である。貨幣形成論は、観念的貨幣といわれる価値尺度としての貨幣の生成が明らかにされれば十分であるということは、価値尺度という機能においては、貨幣は、ただ表象的または観念的な貨幣として役立つ』とはいえ、『価格はまったく実在的な貨幣材料に依存している』からである。)貨幣の価値尺度機能と、価格の度量標準とはどのような関連にあるのだろうか。6、17世紀のヨーロッパの金融革命について、実証的研究を続けてきた楊枝は、 楊枝が当時の貨幣流通の現実のなかに発見したものは抽象的な計算貨幣だった。計算貨幣について楊枝はヴァン・デル・ヴェールに依拠して次のように述べている。この計算貨幣は最初は特定の現実の金貨、銀貨に結びついていたが、選ばれた鋳貨の価値低下の進行につれ、現実の鋳貨の価値から分離したし、またその鋳貨が流通から消えてしまった場合も計算単位として使われつづけた。楊枝は中世において、この計算貨幣がバンクマネーと結びつき、現実の鋳貨の貶質のなかでバンクマネーでの支払が広く社会に普及していったと見ている。最初の問題に帰り、楊枝の結論を紹介しておこう。「鋳貨の磨損が即、為替相場の下落を引き起こさなかったことの理由を、ポンドが抽象的計算貨幣であったことに求めるならば、物価や地金価格が鋳貨の磨損率に対応していなかったことも理解されるであろう。楊枝は、このようにしめくくっているというのは、この場では、現実に流通している金鋳貨が価格の度量標準とのかかわりを失っていることになるからである。再度、貨幣の価値尺度機能と、価格の度量標準の問題が新たな視点から検討されねばならない
投稿者:宮地 達夫
米利上げ、年内が「適切」 FRB議長、景気過熱懸念

2015年5月23日 06時32分

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は22日、米東部ロードアイランド州で講演し「年内のどこかで利上げするのが適切だろう」と語った。目標とする最大雇用や2%の物価上昇に到達するのを待っていては「景気過熱の危険がある」と述べ、ゼロ金利を必要以上に続けることに懸念を示した。

 中国など海外経済の減速がドル高を招き「米国からの輸出に悪影響を与えている」と述べ、こうした「逆風」が完全にやむには時間がかかると指摘。「利上げ開始後の金利引き上げペースはゆっくりとしたものになる。金利が平常時の水準に戻るまで数年かかる」との見通しを示した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015052301000983.html
このように 景気は循環するのであり
従来の資本主義危機論は 成り立たない
投稿者:宮地 達夫
国債と株の異なった動き
田中氏は 金融資本ー貸付資本における種類について区別をつけていないので
例えばブルームバーグの記事 「21日の米株式相場は上昇。S&P500種 株価指数は最高値を更新した。セールスフォース・ドット・コムやベスト・バイなどの決算が予想を上回り、買いを誘った。経済指標は強弱まちまちの内容となった。ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比0.2%上げて2131.03で終了。過去6営業日で4度目の最高値更新となった。ダウ工業株30種平均は0.34ドル高の18285.74ドルで終えた」という株動向と 「21日の米国債は続伸。経済統計は経済成長が平坦でないことを示しており、米金融当局による年内利上げへの見通しに不透明感が増した。30年債を中心に米国債は上昇。利回りが昨年10月以来の高い水準に迫り、抑制されたインフレ見通しと共に買いを促した。米中古住宅販売が予想を下回ったほか、米国民の景気に対する期待感が2013年10月以来で最も下げたことも米国債にとって支援材料だった」という国債動向の違いをどう説明されるのか?国債は国家債務証券だが 既にその資本は使用されて存在しない。に反して株は 企業利潤の予想指数である。米国民の景気に対する期待感が2013年10月以来で最も下げたことも米国債にとって支援材料なのに対して 米企業の収益に対する期待は高まっている。この相反した動きの根拠を田中氏に説明してほしい。 
投稿者:宮地 達夫
安倍 党首討論のおそまつ
1.「米艦船への武力攻撃が発生した場合 自衛隊が守れるようになれば日米同盟の絆はより深まり」
とあるが 安保法制の目的は「国民の生命と安全を守る」とされている。 要するに米軍支援が安保法制の目的となっているが これは閣議決定と異なっている 「米国支援法案」と堂々と名前を変えればいい。しかも 米艦船への武力攻撃が発生した事例はまだない
イラク戦争時 米艦船攻撃された場合の対応について国会で議論されたことはあり 又現在では南沙諸島で米軍の派遣が取りざたされている。しかし米国も中国も相手の艦船を攻撃するような愚劣なマネはしない。更に仮に米艦船が攻撃されたとしても 米海軍は単独で行動はしない。必ず 駆逐艦・空母の援護を得ている 要するに 米海軍はチームで行動しているのだから そこに自衛艦が行って何をするのか?邪魔なだけである。
2.自衛隊が海外で戦闘行為をすることはない 但し 機雷掃海は例外 としている 何故機雷掃海が例外なのか。ホルムズ海峡はイランとオマーンの領海であり そこで機雷掃海をすれば 両国に対する戦争行為だと見做される。安倍はどうも石油の輸入の生命線だと考えているようだが ここでイランと戦争になれば それこそ イランからの石油が日本への制裁として禁輸される。中東の石油に依存するのがリスクならば 例えばベネズエラとか 南アメリカから輸入すればいい。
3.歴史認識について。志位共産党委員長の質問ーポツダム宣言について 「ポツダム宣言を受諾して敗戦になった」と答弁した後 ポツダム宣言の「部分についてはつまびらかに読んでいない」と告白 お粗末
要するに戦後日本の骨格を形成した最大重要宣言を知らないということだ。でわかった 東京裁判は戦勝国の裁判だとこだわる理由が。ポツダム宣言6.日本国民を欺いて世界征服に乗り出す過ちを犯させた勢力を除去する。無責任な軍国主義が世界から駆逐されるまでは、平和と安全と正義の新秩序も現れ得ないからである。これに基づいて 東京裁判が開かれたのだから 安倍は戦後日本の平和の原点を全くわかっていないということがわかった。
投稿者:宮地 達夫
中日新聞5月21日 中日新聞社説への投稿

社説 財政健全化計画 について
大体の趣旨には賛同 
気になるのは 徹底した歳出削減が先決と述べてある部分である 社説には オスプレイをターゲットにしているが 年金・医療・などの社会保障などには触れていない 政府は 国民が安心して暮らせる こうした部分に手を付けて 医療負担の増大 年金減額など 生活の根幹を揺るがそうとしている。これが政府側の「歳出削減」と
「国民へのつけ回し」である 最近の発言欄は面白い 岩月さんは 国の借金返済の時迫ると題して
国家予算を大幅に減額し 国債を減らし そのために仮に景気が後退しても仕方ないといってみえる
後藤さんは 竹の割り箸 山村産業にと題して 山村にすむ高齢者が里山の竹を使って箸作りをし産業にまで成長すればすばらしい そうすれば 国土保全や竹林の有効利用になる と。
昨日 4月のGDPが公表されたが 予想を超えた成長率だったとのことだが GDPとは 一年の企業利潤の増大のことで 日本の富ではない 発言欄の人々はもう GDPとか 成長とかを信じていないようだ
国民が安心して安定して暮らすには 消費税をあげたり これ以上の円安し政策をやめ 社会保障には手をつけてはいけない 財政健全化には 強度の累進課税と一切の間接税の廃止が一番であり 更にILOの基準にしたがって 労働時間の短縮 非正規雇用者には正規労働者よりも高い賃金 などを実現したあと 安倍のように マネーに振り回される成長戦略ではなくて 定常経済を目指すべきだ
投稿者:宮地 達夫
TPPの焦点は米・肉ではない。
USTRのフロマンは TPPは秘密にしておくべきだ 何故なら 庶民は愚かでそれを理解できないからだ と述べた事がある。 2014年の 米国サービス産業協会の会合でフロマンは米国の利益と米国の理念のために安全保障の問題としてTPPをとらえるべきだといい 国防長官と密接に連絡を取っていると前置きしつつ 重要なトレード分野として インターネット 医療IT テレメディシン 生命保険 Ebayなどのインターネット通販 などが挙げられている。 現在日米で問題になっている米とか肉の輸入問題は実は二次的問題になっている。 
更に 自由貿易(米国のための自由貿易)を阻害する因子を取り除くためにISD条項を入れて米国企業が不利益を受けた場合相手国を訴えることができる (この条項は殆ど 日米交渉では問題になっていないが FTAで同じ条項を受け入れた韓国・オーストリア・カナダなどでは米国の訴訟で自国企業が損害を受けている)
上にあげたトレード分野で注目すべきは 医療関連が多い事である アヒルのマークで広告しているアフラック社のレイク会長は「今日本の医療費は39兆円でGDP比ではアメリカの半分だが 特区(国家戦略特区法)で これがアメリカ並みになれば 約80兆円規模の市場が生まれる 胃や日本は高齢化のスピードが速いから 100兆円は見込める」という 米国では医療はビジネスであり生命保険会社が 医療機関をコントロールしている ここで米国がISDを発動すれば 日本の医療関係ITは軒並み倒産である。 
更に TPP交渉を担当しているのは甘利などの外務省関係だが 一旦通った場合 の管轄が全く審議されていない。秘密交渉のためにである 農業ならば 農林水産省、医療ならば厚生労働省になるだろうが 俺たちは聞いていないといって 責任押し付けあいになる。 TPPは元々米国の利益と安全保障のために発展した 日本の利益になるわけがない。USTRのフロマンは TPPは秘密にしておくべきだ 何故なら 庶民は愚かでそれを理解できないからだ と述べた事がある 2014年の 米国サービス産業協会の会合でフロマンは米国の利益と米国の理念のために安全保障の問題としてTPPをとらえるべきだといっている。
1|2

ランキング

応援ありがとうございます

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
こちらもよろしく

最近の記事

最近のコメント

ページ・ビュー

自由項目8

teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ