晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:豆かん
にいのり様

ハインリヒの法則、私は職場で上司に聞かされて知りました。派遣の仕事で長年やってきた経験から言いますが、仰る通りそうした末端もいい所の現場においても「ミス防止」の取組みは常日頃から真剣かつ自発的に行われている。しかしその努力は得てして組織内で上位の「部下には向上心を求めるが自らのミスには寛容な」人々の怠慢の尻拭いという形で相殺される場合が多い。

「上の連中は何もしないし行政なんかもっとやる気が無いのに、なぜ自分達ばかり生真面目に頑張らなきゃいけないのか?」こんな鬱屈した思いが当然出てくる。末端に行けば行く程健全な組織機能を有しているという本末転倒が、今や行政のみならず社会の隅々にまで蔓延しているのではないでしょうか。
投稿者:にいのり
このままでは、行政側の監督責任放棄を遠因とする国民の生活と生命に重大な影響を及ぼす過酷事象が、今後も続発する可能性が高いでしょう。

「原発事故は、様々な要因が複合的に重なり起こるものであり、その因果関係の特定は困難」
「放射能拡散は〜」
「甲状腺癌の発生は〜」

そりゃあ、森羅万象、どんな些細な事であろうが、因果関係の本質的な特定は困難でしょうよ、厳密には。
だが、それを言い始めて、それを不問に付してしまったなら、公共の財としての税金を消費して、監督官庁として存立させている意味もなくなるはず。
最低限、「監督行政としての何らかの結論を出させるべきだ」
ここまで来ると、行政の不作為や責任放棄については、やはり何らかの罰則規定を設けるべきだと思います。
自分に置き換えてみれば分かると思いますが、「自衛官の自殺について」「福島の甲状腺癌について」因果関係の特定は困難だと言って済まし顔でいられるのは、犯罪を犯すつもりにならなければ出来ないはず。「結論」を出さないという事は、その時点で「職責を放棄」している訳です。
「人間の安全保障」すなわち「人権の安全保障」をより充実させる方向こそ、「安全保障」議論の肝のはず。
投稿者:にいのり
下記に関連しまして、本来なら、例えば生産現場なら「小さな事故」としてカウントされるべきものが、「事なかれ腐敗事務現場」では「事を荒立てずに済ませる方便」として用いられるのが次のような常套的論法だ。

※インド洋やイラクに派遣された自衛官のうち54人が自殺していたことを明らかにした際の防衛省側の答弁の一。
『自殺はさまざまな要因が複合的に影響して発生するので、派遣任務と自殺の因果関係を特定するのは困難』

こんなものは小学生でも体の良い言い逃れに過ぎない事は明白なのに、驚くべき事に我が国では、これが通って行ってしまう。
しかも、言った側も「済んだ事にしてしまい、それ以上の検証を放棄してしまう」。
これが、「自分でついた嘘を自分で信じる」という「心理機制」だ。
「バブルは、福島の甲状腺癌は、様々な要因が複合的に影響して発生するので、因果関係を特定するのは困難」
主語を替えさえすれば、これまで「ハインリッヒの法則」を遥かに凌駕する回数が繰り返されて来ており、何の対策も取られないために行政の絡む重大事故が当然のように続発している。
我が国では、電車は遅れないが、行政はあらゆるレベルで“遅れ”続け、それは少子化として帰結する。
投稿者:にいのり
あるしゅの「心理機制」におちいった者は、自分のついた嘘、自分でした言い訳・ごまかし・言い逃れを自分で信じ始めてしまうという事があります。
「自己防衛機制」の一つですが、こういう事は、いわゆる「治療が必要とされるような病」とは言い難い例が多く、一つ一つをとれば些細な事でもあったりするので、同様の「心理機制」が緊密な共同体においては「共有」されやすく、よって表面にも出て来がたい。
ご存知の方も多いと思いますが、「ハインリッヒの法則」と呼ばれる労災系の経験則においては、1の重大事故の背後には、29の軽微な事故が発生しており、そのまた背後には300の些細なミスが放置されて来ているとされています。
労働/生産現場においては、そのような教訓的経験則がきちんと勘案されていたりするのにも関わらず、我が国のように上層に行けば行くほど「欺瞞的な防衛機制」が重視されるような劣悪な共同体(構造体)では、そのような経験則はまるで顧みられる事はないのだろう。
自分たちのついた嘘を「些細なミス」としてカウントするのではなく、「事を荒立てずに済んだ前提」として扱うような腐敗の理路。
その「集積回路」のようなものが「安倍の政府」だと見れば分かりやすいだろう。

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