晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:にいのり
小沢一郎氏は、直近のインタビューで、今回の共産党の表明によって、日本の全政党(公党)が、政権を求める体勢を整える事になり、評価できる旨の言い方をしています。
小沢氏一流の言い方ですが、考えてみれば、政権入りを目指さない政党というものは、圧力団体でしかない。
今までの日本には、一方の極に「経団連」という圧力団体があり、一方の極に「共産党」という圧力団体があったと。
ところが、今やシールズというクレバーにして非組織的な集団が出て来て、適正な"圧力団体"として機能し始めたために、共産党自身も自己変革を迫られていた部分があったのは確かだと思います。
共産党幹部は、その辺の状況を良く読んでいたという事でしょう。
余りに酷い政権が出現してしまったために、イデオロギー政党として"圧力団体"である事に自足している訳には参らず、国民との話し合いの中で自己調整・自己修正をしながら、政権入りを目指していくと。
政党と国民間の妙なヒエラルキーがなくなれば(政権がお上でなくなれば)、どんな政党が政権を取っても戦々恐々とする必要はない訳です。
その意味でも、お上型政治の極北を行くような安倍的政治勢力は日本社会から退場していただくしかない。

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