晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:北斗七星
>専守防衛

わたしはこの「専守防衛」という考えは、「国家」を武力防衛する上では現実的では無いと考えています。恐らくというより、確実に現政権及びその支持者はわたしと同じように考えているでしょう。
専守武力防衛では戦争に負ける。ただ、敵に対して、「あなた方も無傷では終わらない」と言う意思を示す程度ではないか。

集団的自衛権はそれなりに説得力があるのは事実でしょう。

戦争を仕掛けるのは侵略が目的ですから、どちらも負けるわけにはいかない。日本のような小さな国は強国と同盟(実態は隷属)する以外、防衛などおぼつかない。
日本の様に「反共=右翼」思想の強い皇国は、同じく「反共=自由」思想の強い国とは一部価値観を同じくしているので親和性はあるが、共産中国とは相容れない。ましてや、皇室がユダヤ由来であるならば、イスラエルとは親和性が高いどころの話では無い。

わたしの疑問は、右翼的な「国家(皇国)社会主義」と左翼的な「民主社会主義」は相容れないのかと言う事。
仏教経典によれば、国王のその始まりは「民主」と呼ばれ、民により選ばれた「人」であった。その「人」が世襲制を確立して、やがて悪王となり国を私物化し悪政・暴政に走り民を苦しめるようになって行った。
歴史は、国王の質が次第に劣化して行く過程を示すものでもあり、当然のように「国」も劣化して行く。
「劣化した国」を「守る」という行為を、果たして「善神」が承知するだろうか?。

これは訳も解らずに「神」を信じている人々に贈る言葉。
投稿者:うきう
>澤藤氏「味方の政治的立場は、
>A.違憲だから憲法を変えてやるべきという『形式的立憲主義派』、
>B.安保も自衛隊も合憲と考える専守防衛路線の『戦後の保守本流』、
>C.安保も自衛隊も違憲という『伝統的護憲派』の3つがありました」

戦争法廃止に賛成している人達が、憲法判断の違う人達の集まりだと述べた事は素晴らしいと思いますが、澤藤氏を初めとする法律家の人達までもが戦争法廃止の内容について憲法判断を述べないことに違和感を覚えます。

澤藤氏は自身のHPで、あたかもBの見解で統一されたかのごとき観を呈したが、実際にはCは、その見解を留保している、という内容のことを書かれています。

しかし、共産党の戦争法廃止の内容はBです。

留保していると誤魔化しても、Cが戦争法廃止の中身を問題にせずに賛成しているのは、共産党を含めたCの人達がこっそりとBに変わったということではないでしょうか?
投稿者:北斗七星
平和を達成出来ない理由

普通に考えれば、あからさまに「戦争をやろう」と言う人は「頭が切れる人」ではなくて「頭が切れてしまった人」ですから、そんなことを言う人は非常に少ない。

そこで、戦争を始めるには始める準備が必要になる。世間一般では、「仇討=報復=復讐」は美徳、「勧善懲悪」は正義であると考えられている訳で、この気風をまんまと利用すれば簡単に戦争に導く事が出来る。
卑近な例を挙げれば、9.11の貿易ビルとペンタゴン攻撃が有る訳です。

「やられたらやり返す」という論理は、ごくごく当たり前に受け入れられてしまう。

このような気風が有る限り、戦乱にほとほと懲りた人達が居なくなると「未だ懲りない連中」が、「勧善懲悪」を言い出す。

一つの現象が起きている時に、科学的に考える人は原因法則と言うものをそこに観ようとする。
始めに作用が有れば反作用が生じるので、やられればやり返すという道理が成り立つが、普通の人はそこ(現在)しか見ない、見えない、見ようとしない。
TQCの手法をまねれば、何故?、何故??、何故???と三回繰り返して原因を探れば解るかもしれない事もある(かもしれない)。

テロに関して言えば、テロリストに訊いてみることが一番だと思う。過去世までは問えないにしても、本当のテロリストは「あちら」だと言っていたトルコ人を知っている。
対話(狭く険しい道)が成り立たないならば、武力闘争(広く走り易い道)を疾走るしか能が無い。
あのアメリカと、あのイスラエルと手を結んで、武力を蓄えて置いて、戦争など望んでいないなどと、世界の何処の国が信じるだろうか?
あのアメリカと、あのイスラエルでさえ笑っているだろう。と思うのだけれど・・・。


投稿者:にいのり
下記につきまして、岩上氏は、やはりジャーナリストとして様々な立場の人の中で揉まれているせいか、そういう困難な論点に積極的に言及しようとしていると思います。
象徴的なのが「ISD条項」というものです。
「これは何だ?」というものなのですが、伝統的な左右の立場からは、十分に太刀打ち出来ていない代物だ。
問題は、こういう発想をして来るものが実際にいるという事であり、伝統的な左右の対立に拘泥していたのでは、必ず「先手を打たれれてしまう」。
先手を打たれるとはどういう事かと言えば、主導権、すなわちイニシアチブを握られるという事だ。
こういう訳の分からない"クリエイティビティ"に、日本では民主党政権も自民党政権も手も足も出なかった。
恐らく経団連側は、「自分たちもお仲間に」という事でしょうが、甘いと思いますね。
小沢一郎と志位和夫が奇しくもいつの間にか近接しているというのは、そういう事も底流にあるはずだ。
「左右」は対立しているどころではないのだが、安倍のようなアナクロニズムは病んだ領域に入って後は押し切られるだけで、最悪だという事です。
非常に困難な局面かと思います。
時、既に遅しでなければ良いのですが。
投稿者:にいのり
こういう法曹らしい、かっちりした、いわば幾何学様の議論も大切と思います。しかし、若干、前時代的だなという感想を持たざるを得ない面もある。
典型は、澤藤氏が「敵」という言葉を使ってらっしゃるような点。
私が一貫して主張しているのは、
〈「敵」ではない、「患部」と捉えるべき〉というもの。
近代政治の形式論理に照らせば、いわゆる左派の方が「予め勝っている」訳で、そんな事はみんな知っている。にも関わらず、「患部」がじわじわと広がって行くのは何故か。
ここには、本当は、非常に困難な論点が潜んでいるはずですが、「イデオロギー上の勝利」を目指すだけの人々は、ここに蓋をしてしまう。
例えば、「もんじゅ」に象徴される「核利用」の限界とは当面の「近代主義」の限界の露呈です。
これは表面的なイデオロギー如何に関わらず「共に苦しむべき課題」だ。
だが、「政敵」が推進して来た事なのだから否定しときゃいいんだでは、「右の連中の頑なさ」との政治的対称性を形成するだけだ。
「左右」の軸で捉えるべきではない課題が山積している事を、「左右」が互いに認め合えなければ、「患部」はきっと拡大していくばかりでしょう。
シールズの若者の方が視力は良いと思いますね。

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