晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:にいのり
小沢問題と甘利問題を同列で比較するのも、いかがかとは思いますが、巷間には甘利氏がナントカ大臣を辞したのを見て「潔い、武士だ」などと誉め称える奇特な…余りにも卑屈な御都合主義の連中がいるようなので一言付け加えておきたいと思います。
西松事件発覚後(この西松の会長でしたっけ?この人も相当に怪しい人物だったようですが)、当時、民主党代表で、次の選挙では民主党の勝利により政権交代後の総理になるだろうと言われていた小沢氏も、党ひいては国政に迷惑をかけてはならないと、躊躇うことなく辞任していますね。
その当時、では、この潔い小沢氏の去就を見て、ネトウヨと呼ばれるような人々が何と言っていたか?バカバカしくて調べてみる気にもなりませんが、高らかに勝利宣言なり、追及の手を緩めるなといった発言なりをしていたはずです。勿論、ネトウヨのみならず、だ。
そのネトウヨを含む「ネトウヨのみならず」の人々が甘利に対してはどうか。
二枚舌などという言葉を使うのも憚れるような御都合主義のオンパレードだ。
そもそも、問題発覚直後に、一国の総理大臣が一新聞社の本社に駆け付ける…そんな行為がスキャンダルにもならずスルーされるのが、我が国の政治と報道なのです。
投稿者:にいのり
正直、甘利なる人物の首がどうなろうと、国民にはどうでもいいわけです。
しかし、この人物が、TPP交渉の場で、どのような交渉をし、どのような妥協をし、どう妥結したのか。
それを国会の場で明らかにしていくことは、国民にとって重要です。

私は、国会の中の審議ルールなど、まるで知りませんが、TPP審議の際は、「特別参考人」でも何でも、その手の名目で、審議には必ず臨席させ、証言させるようにすべきだと思います。
とにかく、TPP審議が、「決まったこと、合意してきた事だから仕方ない」といった乗りでうやむやにされることは許されない。

これからは、野党も手腕と本気度が問われるのであり、なぁなぁなら、国民の中の政治不信は最高潮に達する可能性があると思いますよ。

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