晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:にいのり
外交は票にならないと言いますが、実際には外交絡みで政治の大勢や趨勢が決まっているというのは、一般国民にしても大方わかっている。
それゆえ徹底した米国従属姿勢を取る自民党が票を握る(といったって、多目に見積もっても国民の3割程度でしょうが)。
もし「戦後レジームからの脱却」を言うなら、戦後70年で染み付いてしまった米国従属の奴隷根性からの脱却と、米国従属体制の中で固定化した利権構造の打破しかあり得ないのだが、安倍自民党レベルの外交というのは「衣の下の鎧外交」しかなく、仮に追い詰められて行けば北朝鮮レベルの「瀬戸際外交」に堕して行くのは目に見えている。北朝鮮のやり方は要するに国民に窮乏を強いて虚勢を張るやり方であり、安倍政治はだんだんそこに近付いている。(しかも、ただならぬ事に最近では安倍政権が行き詰まりそうになれば、北朝鮮が騒ぎを起こすというパターンが素人にも分かるレベルで目につき始めている)
私たちに染み付いた奴隷根性は、米国からの脱却を言えば、では中国につくのかとすぐに言い返される程「皮膚化」されている。
「甘利問題」というのは、単なるせこい贈収賄問題ではなく、外交内政の複合化した構造問題の象徴と見るべき。

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