「安倍は今、メディアを黙らせて法の支配を壊している:中野晃一氏」
世界経済のゆくえ
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>杉原こうじ 日本政府の想定がいかに現実離れした机上の空論であるかを、事実に即して見事に論証した10月10日のNEWS23。締めのダメ出しは、ズバリこの人の国会答弁。これが妄想に過ぎないことが立証されたことにより、南スーダン派遣の土台は崩壊した。
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Japan Recognizes No Instances of Combat in South Sudan: Abe - JIJI PRESS
https://t.co/dBQqmgtWE1 @i_jijicom_engさんから
>杉原こうじ 南スーダン視察で、現場の自衛隊員は稲田防衛相に「戦闘が起きた」と説明。なのに、帰国すると、安倍首相と口裏を合わせて「戦闘ではなく衝突」と強弁。いつか「自衛隊員は戦闘ではなく衝突により死にました」とでも言うのか。10/11アンサー他。



>杉原こうじ こんなデタラメ極まる答弁で自衛隊に戦闘任務を与えるのか。ことは人の命に関わることだ。何がなんでも止めなければ。野党も市民も、覚悟を決めて。10月11日のNEWS23より。



>諏訪原 健 「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突であると思う」とか「リスクは高まらない」とかいう空理空論に基づく議論は、自衛隊員に対してあまりに無責任ではないでしょうか。 参院予算委 「南スーダン派遣」めぐり、稲田防衛相に集中砲火
https://t.co/OzM3UcK3DZ
>buu 稲田「衝突であると認識」 大野「衝突と戦闘、定義して」 アレ「ここなまさに、法的な議論をするとすると、我々は、法的な議論としては、戦闘行為というものは位置づけているわけでありますが、それが、大野さんの、戦闘かどうかということについては、戦闘をどう定義づけるかということについては
>buu このアレ答弁が分からないという反応多し、分かってしまう私w 政府としては、特措法で「戦闘行為=国際的な武力紛争の一環として行われる、人を殺傷し物を破壊する行為」と定義しているので、それなら法的に答えられるが、「戦闘」については定義してないから、よう答えんと。
何をどうウソついても条件が全く整っていないことが明白。
そして稲田防衛大臣でさえ政府全体で決める、と逃げることばかり考えるなかで、自衛隊の命を極めて高い危険にさらすのか。
稲田氏視察 南スーダンの実情とらえた映像、自衛隊新任務に課題
https://t.co/zbOGcuU9hd
年金未納問題で「人生いろいろ」やイラク戦争で「自衛隊のいないところが非戦闘地域」など小泉は個人のパフォーマンスで言い逃れ。
安倍政権では白紙領収書「領収書作成法の法規定はない」、南スーダン内戦「(国際紛争での)戦闘行為はない」と法匪としての官僚が詭弁を作文。
さらなる政治の劣化。
小泉がテレビを乗っ取り国会審議を壊したのに対して、安倍は今、メディアを黙らせて法の支配を壊している、とも言える。
ネオリベ・ポピュリストから開発独裁へ。

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