晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:にいのり
(前頁からのつづき)
興味のある方は、当該記事の全文をお読みいただければと思うが、「経済学」なる卑怯な学問の上流階級に対する貢献度を周知させるため(かどうか知らないが)、NAFTAなる"自由"貿易協定締結の必然的帰結として劣位にある側の共同体すなわちメキシコの農村が疲弊、自助努力のみでは如何ともし難く都市部へ逃げ込まざるを得なかった農民らがどうなるか、ある者は非合法の麻薬商売に手を出し、ある者は喰えないフィールドからまがりなりにも喰えるフィールドへ、すなわちメキシコから米国へ不法だろうが何だろうが入り込もうとするのは、ある意味当然ではないか。
トランプは直情的な言い方で「米国労働者を守るためにメキシコ国境に壁を作る」と言って拍手喝采された訳だが、そんなトランプですら半分は気付いているだろう。
「いったいどんな連中が、状況がそうなるよう仕向け、そして放置しても構わないとしたのかを」
こうなる事を予測し得る立場にありながら、それでもNAFTAなる"自由"貿易協定を成立させた共同体を横断する卑怯で姑息でインスタントな"上流階級"こそが本当の敵である事を。
トランプが本物のヒーローになりたいのなら「もう、そういう稼ぎ方はやめよう」と正直に言わねばならない。
投稿者:にいのり
『晴耕雨読』2006.6.30付で「メキシコ:自由貿易は貧困軽減に失敗」との記事を見つけた。
03.3.23付の農業情報研究所(WAPIC)という所が出したワシントン・ポスト記事の要約。
少なくともこの頃はまだ、WP紙すら(?)まともだったという感慨はともかくとして、今日の"自由"貿易なるものの背後にある暗部の指摘が盛り沢山でこれほど典型的な先例、前例を見逃したり知らぬ振りをする者は「無知」「無感覚」「間抜け」「とぼけ」といった謗りを甘んじて受けるべきではないかと思う。
少し引用してみよう。
(引用開始)
フォックス大統領は、貧困を「メキシコに立ちはだかる最大の問題」と呼んだが、彼の政府は1億国民のうちの5千400万人が基礎的必要を満たせない貧困生活を送っていると推定する。
その一方でメキシコは豊かにもなった。経済規模は世界9位に成長、NAFTA以来、貿易量は3倍ほどに増え、イギリス、韓国、スペインを凌ぐに至った。……
専門家は、この逆説的状況の要因として〜(中略)〜はっきりしたことは、自由貿易が貧困から脱出させるのに失敗したということである。…上流階級を助け、貧富の差を広げた…最も豊かな10%の者が国の金融資産・不動産の半分ほどを支配している。(引用終わり)
(つづく)
投稿者:にいのり
新自由主義の系統が闊歩するようになってからというもの、あたかも経済学が特権的かつ優越的な知/学問であるかのように驕った主張する阿呆が増殖したのは何故なのか。
申し訳ないが「経済学」なる体系の衒学性は、その特権性や優越性を主張すればするほど際立ち見透かされざるを得ないという客観性を頭の悪い"経済学徒"は一向に理解できない。
やればやるほど胡散臭い衒学である事から抜け出せない事を自覚した人間は、やめるか、批判に転じればよさそうなのに、金持ち商人につけこみ、媚売り、「資本家」だとか「投資家」なる奇妙な存在様態を売り出した。
美食家とか浪費家/消費家なる人種がいるように、そういった人種が存在してもおかしくはないのだろうが、特殊な仲間内を除けば「美食」や「浪費」を「専門」にする人物にあまり人間的敬意が払われる事がないように、「資本」や「投資」を「専門」にする人物にも、本人らが「ノーベル経済学賞」なるものを捏造して切望しようとも、なかなか敬意は払われないだろうし、今後もそうだろう、特殊なサークル仲間以外では。
ボブ・ディランが「ノーベル文学賞」に値するとすれば、「己れの尊厳や威厳」はどうすれば保たれるか、生涯こだわったからに他なるまい。

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