「「省益よりも原子力ムラの利益を優先した男」原子力規制庁長官安井正也氏:toriiyoshiki氏」
原子力・核問題
https://twitter.com/toriiyoshiki
原子力規制庁長官に決まった安井正也氏は、資源エネルギー庁原子力政策課長在任中の2004年、使用済み核燃料を直接処分した場合の費用試算を隠匿。
同じ頃、経産省の中堅官僚有志が「19兆円の請求書」を著し核燃料サイクルの放棄に動いたとき、それを潰すのに中心的な役割を果たした。
そうした一連の動きが当時の経産省幹部の怒りを買い、省内の出世街道を外れたと言われる。
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皮肉に言えば、安井正也氏は一身を犠牲にしてまで核燃料サイクル(という今日にまで引き継がれる虚妄)を死守した“功労者”であり、経産省内では「省益よりも原子力ムラの利益を優先した男」と呼ぶ向きもある。
そうして尽くしておけば、例え経産省のメインルートからは外されても、ムラはそれなりにきちんと処遇してくれるのだなあ…と思った次第。
https://t.co/XQ7wIteZ8v
>>トランプとプーチンは米露両国による世界の分割統治の再現を夢見る点において一致していると思う。超大国の夢よ、もう一度だ。そうした二人にとって、安倍首相は対等のパートナーではない。外交センスがなく、金払いもいい、言わば「チョロい奴」である。適度に中国に吠えつく番犬としても使える。
>大国の支配に怯えるのであればそれこそ戦前の日本が辿った道になる気もしないけどなぁ。戦争が嫌なら庇護者の犬になるのも方法じゃね??それが嫌なら大国に並べふだけの力を得るか、相手を潰すしかなかろうて。まさか大国が聖人君子になるのを期待するの??
どうして「戦争か属国か」みたいな二者択一の話になるのか、ぼくには理解不能。
この人の普段の言動を存じ上げないのであくまで一般論だが、リアリストを気取る人ほど単純な二元論に陥りやすい。
それは実はリアリズムには程遠い「リアリズムの装いをまとった観念論」にしか過ぎないのだが。
>なるほど。しかし私のような極度に過疎に陥った狭い世界で得られる情報ではあまり良い解決方法が浮かばないもので、見識の広いであろうあなたに教えを請いたいところではあるのですがよろしいでしょうか?悲観者である私でも頷けるようなドリーミーでない答えを期待します
「これで解決!」と言える解決法があるなどという発想そのものがドリーミーだとぼくは思う。
こと外交に関しては、個別具体的な問題についてのネゴシエーションの積み重ねしかない。
そのとき何を背骨(国是)にするかが重要で、ぼくは武力による解決は図らないとの日本国憲法の理想でいいと思っている。
公安調査庁の報告がそもそも極めて「政治的」であることに留意しながら読むべきニュース。
これはたぶんメディアリテラシーのイロハのイです。
「サイバー攻撃手法が多様化 警戒強化を 公安調査庁」
https://t.co/BwPPiM2826
>日本国内を分断させてるのって、日本国政府自体なんだけど、なんでNHKはそれを言わないのか?ということですね。 証拠物件1
https://t.co/Gylz8fpdrcこの写真、よく掲載したね。
どうでもいいけど、ぶら下がっているリプの程度の低さといったら…orz。
沖縄の基地反対運動が「反日」だったり、中国の差し金だと本気で思っている人たちがいるんだね。
こういう人たちが沖縄の人たちを「反ヤマト」に追い詰めようとしているのだが、自覚ないんだろうなあ。
オバマ最後の決断に安保理では拍手が鳴り止まなかったという。
ぼくも拍手したい。
決議にどこまでの実効性があるのかはひとまずおいて、これだけあからさまな「侵略」を国際社会が黙認しないとの意思を示したことは重要である。
https://t.co/JkCVFB6coM

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