晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:北斗七星
仏教の師 三国四師

これに二種あります。

三国はインド・中国・日本のことで共通。
四師に二種(御書辞典 聖教新聞社刊)
1,釈尊・天台・伝教・日蓮
2,竜樹・天台・伝教・日蓮

顕仏未来記 〔C3・文永一〇年閏五月一一日〕抜粋

法華経の第四に云く「如来の現在すら猶怨嫉多し、況や滅度の後をや」文。天台大師云く「何に況や未来をや、理化し難きに在るなり」文。妙楽大師云く「理在難化とは、此の理を明かすことは意衆生の化し難きを知らしむるに在り」文。智度法師云く「俗に良薬口に苦しと言ふが如く、此の経は五乗の異執を廃して一極の玄宗を立つ。・・・略・・。

私注:「智度法師云く」ここに智度とは大智度論(摩訶般若波羅密経=大品般若経の注釈書一〇〇巻)、智度法師とは竜樹菩薩

・・・略・・・
天台大師は釈迦に信順し法華宗を助けて震旦に敷揚(ふよう)し、叡山の一家は天台に相承し法華宗を助けて日本に弘通す」等云云。安州の日蓮は恐らくは三師に相承し法華宗を助けて末法に流通す。三に一を加へて三国四師と号(な)づく。

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