「こんなヤツがそばにいたら、あなたならどうする?:拍手コメント」
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こんなヤツがそばにいたら、あなたならどうする?:鈴木 耕氏
2019/3/17 23:40
こんばんは。たびたび失礼いたします。
突然ですが新しい元号は「永嘉」がいいと思っています。
または「義熙」を勧めます。
ちょっとまとめるのに時間がかかりそうな話をしようとしていたのですが、まとめる時間はおろか、こちら側で出そうとしていた手紙を書く時間も気力もまともに確保出来ず、そうこうしている間に、元号の話が終わってしまいそうな時期になりましたので、ひとまずまた、お邪魔いたしました。
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あれから、米国グラミー賞っていうやつの発表があったと「
官房機密費を懐に入れたマスコミ人たち」から聞いたのですが、その折に耳にしたところによると、「ディス・イズ・アメリカ」っていうのは、チャイルディッシュ・ガンビーノさんっていう人が歌うラップミュージックの楽曲なんだそうですね。
この楽曲に付されたビデオが、グラミー賞というやつのフィルム賞というのを獲得したそうです。
「官房機密費を懐に入れたマスコミ人たち」から聞いたところによると、そのビデオというのが、日本人が作ったものなんだそうです。
以前頭に血を上らせてお話しした楽曲と文章なのですが、なあんだ、これも「日本スゴイ」案件かあと思ったら、猛烈などっちらけ感に襲われ、どうでもよくなってしまいました。
自分の読んだ文章は、「ディス・イズ・アメリカ」の歌詞や映像にある苦悩や告発が、自分が言及した楽曲のあっけらかんとしてあっぱらぱーのぱっぱらぱーな脳天気な感じと対比されて、前者の深刻さに比べて後者が流行する現状は、良かれ悪しかれ、日本の社会文化における音楽の位置のようなものを表しているみたいな批評だったのですが、何だか、「日本スゴイ」案件だからああいう言い方をしたんだなと思うと、何かいろいろとどうでもよくなりました。
自分がその評論に憤激した楽曲は、元がイタリアの楽曲だそうで、時代遅れのユーロビートだそうですから、どこも「日本スゴイ」とは関わらないからと、ああ、そういうことですかと。
「
ま、今後は桑田卿とでも名のって頑張ってくれ。もう、関心ない。:松井計氏」におっしゃる
「ビジネスの大人のお話、とやらの子供の話なのかな」
ところじゃありませんが、何かそう思うと、もう、いろいろと嫌になりましてね。
だって、その評論文の載っていたらしい新聞ってのが、自分がそのグラミー賞だかの発表の話を聞かされたテレビショウを流していたテレビ局の系列の新聞社の発行する新聞ですから。
もう、「大人の事情」っていうやつ以外の何者でもないでしょうと。
大阪市立大学には、もう消えて無くなれなんて言いません。
あっても無くてもいいです。
どうでもいいです。
ただ自分の視界に入ってほしくありません。
大学ってのは芸能プロダクションみたいなもんだとどこかで読んだことがあるのですが、筆耕の斡旋もやるんだなあと思うに至り、書かれたものを真面目に取り合う気も失せました。
早雲さんが引かれているものに対して誠に恐縮ですが、
「ノーベル賞・山中京大教授ら検討、新元号「有識者懇談会」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース」
「この国の政府が「専門家の専門性」を全く尊重しないことを象徴するような人選やなあ。山中さんも断りたいんだろうけど断って角が立って自分とこの予算減らされるのを恐れるのだろう」
「まあポルポトがやってたことと同じ方向向いてると思います。今の日本の政府による「専門家」の扱いは」
「何度でも言うけど「文系学部改革」を略して「文革」と呼ぶ。今の日本は文革の真っ最中やという自覚を持っとかんと紅衛兵に吊るし上げられておしまいですよ」
拝読していても、「てめえの尻に火が付いたからって、ぎゃあぎゃあ喚きやがって」と、苦々しく思っています。
全員東海道の松に吊されてしまえばいいんです。
「
エリートは自己のエリート性を投げ捨てたときに初めて有用で「有能」な存在となる」におっしゃる
「指導者(エリート)は、自分たちの地位が脅かされず自分たちの生活が劣化しない限り現状を維持しようとし、そうでなくなれば、地位や生活ぶりを維持するためにあれこれ対応策をひねり出すのである。
これが指導者(エリート)の本性である」
「(社会主義こそがエリートたちが最大の力を手に入れる国家社会なのだから、それに反対する道理はない。自分たち以外の者たちが社会主義をめざすから、それに反対してきただけである。エリートによる新しい社会主義を認めることは、庶民が隷属の度合いをさらに高めることである)
指導者(エリート)にとって庶民とは、指導者(エリート)であり続けるための必須条件であり、指導者(エリート)が指導者(エリート)として生きていくための手段である。(すべてがエリートであれば、エリートという存在は自動的に消滅する)」
ところの標本を見せられているように見えます。
この人たちの存在性は、世上所謂「新自由主義」とか「新保守主義」と、親和性の強いものだと思うんですよ。
「シカゴ学派」とか言われるように、この人たちの間から出てきたものであって、自分たちの間から出て来たものではありませんから、当然なのですが。
暴言吐いたこの方も、これ見よがしにブルーの『拉致被害者を政治利用してますバッジ』:きむらとも氏
2019/3/17 23:41
「
ブラック企業大賞2013が発表 受賞理由を読んでいるうちに「なぜ、こんなことが!」と憤り:みやけ雪子氏」におっしゃるところや、
「<特別賞>
東北大学
(受賞理由)
07年12月、東北大学薬学部助手の男性(当時24歳)が「新しい駒を探して下さい」との遺書を遺し、研究室から投身自殺した。同大大学院薬学研究科博士課程に在籍していた男性は07年6月、「人手不足」との理由で指導教授から請われ退学し、助手に就任。当初の話では学位取得のための研究を優先できるはずが、実験機材の修理や実習指導に忙殺され、自殺直前2カ月の時間外労働は104時間、97時間だった。
また07年10月からは指導教授の指示により、生殖機能異常などの副作用がある抗がん剤の実験に従事。排気も十分にできない環境で、ほぼ一人だけでの実験を強いられ、友人達に「もう子どもはできない」と漏らしていたという。このような環境にもかかわらず指導教授は、「仕事が遅い。他の子を採用すれば良かった」などと男性を叱責。自殺前にはうつ病を発症していたと見られている。12年3月に宮城県労働局が「業務上の心理的負荷が強い」として過労自殺と認定」
「
日本では、「やめる」ことが最大の「抵抗」になってしまっている:今野晴貴氏」におっしゃるところなどを拝読していると、
「法政大学のボナソアードタワー。
その巨大な塔の下に、空き缶を拾う老人の姿が。
あまりのコントラストに、「学問とはなにか」を、考えさせられた」
こいつらの行状に同情すべき点など微塵も見つかりません。
それに、「戦争後、もっとも大きな事件」を起こしたのも、こいつらでしょう。
統計しっちゃかめっちゃかにしたのも、こいつらとこいつらに認められて教育を受けた奴らでしょう。
のうのうとがたがた能書き垂れていますけど、まったくもって、よく言うわ言うわ。
専門家どもが言わせておけば図に乗りやがって。
こいつらはよ、ほんとによ。
本当に、本当にふざけた奴らですよ。
「国
民に吊るされた初の総理になって歴史に名前を刻みたいという野望でも持ってる」人と共に、全員須く吊されるべきであると考えます。
墓は暴き打ち壊し野ざらしにし、荒野に復すべきであると考えます。
「日本国の正体」におっしゃるように、
「父母の骸を野に晒したままで私利私欲の利益追求に奔走した畜生国家なのです」
彼らのなしてきたことなのですから。
このところ、「世代交代」って言葉、聞かなくなりましたよね。
世間では、「生涯現役」とか、「人生百年時代」とか、「趣味も飽きてしまうし、何もしないよりは、体が動く限りは働いていた方がいい」とか、「官房機密費を懐に入れたマスコミ人たち」によりプロパガンダが流されているようで、70歳までは働かなくてはならないと定められそうな雰囲気なのですが、55歳、60歳、65歳とつり上げられていって、いつまでも同じ馬鹿面を人前に曝さなければならなくなっていっていることに、堪えがたいものを感じています。
みっともないから早く引退させてほしいと思っているのですが、そういう感覚の人は多くないのでしょうか。
早雲さんの引かれていたところですが、
「安倍首相「私も今年65歳だが、働く意欲満々だ」と答弁したが。 自民・大沼みずほ氏「…まさに日本の国土を守ることです」 安倍首相「今、福島委員のご質問を伺って…」 大沼みずほ氏「私は福島委員ではなく、大沼みずほでございます。同じみずほでも、大沼の方でございます」」
こういうみっともない生き様を曝していたい人ばかりいないと思うのですが。
日本国には自分たちが無様だからって、他人に無様な人生を押しつけないでほしいと思っています。
大体、Cocaineを使ったら逮捕で、Opiumを大陸で売りさばいたら内閣総理大臣で、「06年共産党・吉井英勝氏の指摘に電源確保問題を放置、福島惨状の原因創出」したら、二度内閣総理大臣になる社会なんて、無様そのものでしょう。
他にも無様を曝している人がいますね。
また早雲さんの引かれていたところですが、
「IWC脱退「断固たる態度で」自民・二階俊博幹事長(朝日)」
「「他国の食文化に文句を言ったり、高圧的な態度で出てきたりする国がありますか。日本がそんなことを他国にしたことありますか」 思考形態があの頃と同じ。問題の本質が見えていない。戦前回帰的現象が止まらない。」
日本国が勝手に国際捕鯨委員会を脱退した時のこれ、伺ってびっくりしましてね。
おじいちゃん、大丈夫、お昼食べたの覚えてるの、といった具合で。
続きます

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