大学とは、一見無駄に見える知識を幅広く身につけ、思考の基礎体力を獲得する場であるべきです。
2019/9/3 1:32
こんばんは。たびたび失礼いたします。
晴耕雨読さんにお邪魔出来る環境が乏しくなってしまったため、記憶に基づく自由記述を基礎として、増補する形でお話する羽目になってしまいました。
いくつか妄りな想像をお話したくて、またお伺いしました。
既にいろいろなところで労働争議が起こっているんですね。
早雲さんに御紹介いただいた御記事なんですが、
「山梨学院大学で異常事態…「非常勤講師切り捨て」とモラルの崩壊」
読んでみました。
駅伝で有名な学校ですよね。
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これ書いた人の経歴なんですけど、
「ジャーナリスト、ライター。1973年生まれ。大分県出身、東京都在住。97年、早稲田大学第一文学部東洋哲学専修卒。大分放送を経て2016年からフリーランスとして独立。「上阪徹のブックライター塾」第1期・第3期修了。警察不祥事、労働問題、教育、政治、経済、パラリンピックなど幅広いテーマで執筆。相撲ジャーナリストとしても活動」
何だ、また超エリートじゃないかと思いまして、どうせ、自分みたいな人間には無縁な「インテリジェンス」による文章なんだろうなと思いながら読みました。
読んでみたら、自分でも意味は取れました。
「さらに、山梨学院の考え方が明確にわかる資料もある。山梨学院の古屋光司理事長兼学長は、先代の理事長兼学長である父親の跡を継ぐ形で去年4月、39歳の若さで着任した。司法試験に合格して弁護士登録をしたのち、2006年4月から法人本部で勤務。副学長などを歴任した。この古屋理事長兼学長が教授会で示したとされるのが、次の文書だ」
ってことで紹介されている2枚の絵なんですけど、
「科研費獲得・論文引用数などは、KPIには設定しない」
「どうしたら本学の学生がC2Cを実践できる人間になれるのか、常に模索して、カリキュラム作成できる人」
たったこれだけの文章なのに、肝心要の意味が取れないというのも、なんか凄いなあと思いまして。
意味が判らなかったのは、「KPI」と「C2C」なんですけど、本当に意味が判らなかったので、調べてみたんです。
いろいろとありそうですけど、「KPI」はマーケティング用語、「C2C」はICT用語となるもんでいいんでしょうかね。
烏の勝手だとは思うのですが、こういう略語って、全く違う事柄に持ち込むと、違う意味になることがあるから、真面目に人と話そうっていう気がなければ、やめた方がいいと思うんですよ。
案の定、超エリート様はこういうことの解説も付けやがらないし。
一言で「CD」って言うだけだって、「コンパクト・ディスク」なのか、「キャッシュ・ディスペンサー」なのか、「クリスチャン・ディオール」なのかで、全然意味が違うんですから。
一応意味は通りそうなので、「KPI」は「Key Performance Indicator」、「C2C」は「Consumer to Consumer」のことなのであろうと、自分は考えて以下を書きます。
「KPI」は「重要な評価項目」みたいな意味なんだろうと思うんですけど、「C2C」っていうのは、調べてみたら、
「1.個人間の取引」
「2.個人間の取引ができる「場」を用意するビジネス」
という二種類の意味があるそうなんですね。
代入してみると、
「どうしたら本学の学生が『個人間の取引』を実践できる人間になれるのか、常に模索して、カリキュラム作成できる人」
「どうしたら本学の学生が『個人間の取引ができる「場」を用意するビジネス』を実践できる人間になれるのか、常に模索して、カリキュラム作成できる人」
どちらにしても、文章にはなります。
だから、間違ってはいないと思うんです。
思うんですけど、こうして自分にとって意味の通る文章にしてみて、最初の感想は、
「山梨学院は闇屋または闇市の元締めの養成をするのかね」
というものでした。
いや、「教育的配慮」をすれば、例えば、「互いに自立した個人としての関係性の構築」みたいなことを言ったのだとすることも出来ない相談ではないんですけど、そういう腐儒者のような言い換えは超エリート様のインテリジェンスに任すとして、自分はそのように読みました。
だって、そうじゃないんなら、わざわざ「C2C」なんて用語を使う必要は無いわけでしてね。
「本学は、あくまで教育に特化する」
「高度な研究機関として評価される大学は目指さない」
という山梨学院側に対して、早雲さんにご紹介いただいたところでも、
「ん? それは大学という看板を下ろすということでしょうか? 研究機関としての機能を放棄したら、それは大学じゃないんじゃないでしょうか? 専門学校?」
「まぁ、ユニバーシティではなくカレッジって話なんだろけど、雇用制度無視を仮にも大学名乗ってるんだからあかんよなぁ。後継理事長も弁護士資格持ってるんなら尚更。弁護士会からの懲戒とかあるかもよ、、。」
様々な論評があるんですけど、自分、この文章見ていて、まあ、いかにも超エリート様と言いますか、「官房機密費を懐に入れたマスコミ人」らしい文章だなと思いまして。
だって、「教育、政治、経済、パラリンピックなど幅広いテーマで執筆」しているんだったら、
「安倍総理ご発言「大学は学術研究を深める場ではなく職業教育の場にしていく」」
知ってるだろうよと思うんですよ。
> 安倍総理ご発言「大学は学術研究を深める場ではなく職業教育の場にしていく」:shnmy21氏
2019/9/3 1:34
日本人の論理は自分にもよく判らないところがあるのですが、
「過半数代表者の選挙には、山梨学院側が擁立した候補と、柴崎さん、さらに「このままではまずい」と立ち上がった別の専任教員の3人が立候補。教職員の間に労働条件や労働環境に対する危機感が広がり、結局、山梨学院の思惑に反して専任教員が当選した。
すると山梨学院はこの専任教員に、18年度・19年度と2年分の就業規則変更について意見書を作成させた。2年分の意見書を1度に書かせる行為は、適正とは言えない。
しかも、専任教員がパソコンで作成した意見書を提出すると、山梨学院は所定のモデル形式を手渡し、A4用紙1枚に収めるようにと、手書きによる書き直しを強く指示した。書き直して提出すると、今度は「定年の引き下げなどの不利益変更をしないように」と意見を書いた部分を削除させたのだ。この書き直し要求は、労働基準法施行規則に抵触する。
しかし山梨学院は「(過半数代表者の)意見が(就業規則に)反映されるものではないから」と、問題ないという姿勢だった。そのまま就業規則を労基署に届け出て「法的に有効」と主張。高橋さんと柴崎さんは「労基署の指導と是正勧告を無視している」と抗議している。これが現在の状況だ」
たかが学校法人がどうして監督官庁の「指導と是正勧告を無視して」いられるかと考えてみれば、背後には、「お願いだから、世界から勉強を無くそうとするのはやめてくれよ。バカすぎてイライラする。:小田嶋隆氏」におっしゃる
「「学問なんてものは学者がやってれば良いわけでさ。オレらには関係ないだろ?」って、たとえば場外馬券売り場に並んでるオヤジに話かけられたんなら適当に相槌打つけど、同じセリフを文科省経由で伝えられたら、ちょっと考えこむわな。
つまり文科省は大学を企業戦士育成機関に変貌させたいわけだな?
安倍ちゃんならびに文科省は、要するに、大学の機能のうちの研究・教育機関としての部分はコストパフォーマンスが良くないから、最上級のノーベル賞候補育成の部分だけ残して解体したいのかもしれない」
所管官庁の「御意向」だか「御威光」だかがあるんだ、文句あるかということなんだろうと思うんですよね。
それにしても、
「高橋さんと柴崎さんが異変に気づいたのは去年10月。同僚だった40代の非常勤講師の女性が、大学から突然雇い止めを告げられた。
2013年に改正された労働契約法では、非正規労働者が5年以上勤務した場合、無期雇用への転換権を得られるようになった。この講師は山梨学院に5年以上勤務していたことから、すでにこの権利を得ていた。
ところが、講師が無期雇用への転換を申し込もうと思っていた矢先、大学の人事課から突然「あなたは今期限りです」と告げられた。学科を改編するためという理由だったが、実際は学部と学科の名前が変わっただけで、中身は変わっていなかったことがのちに判明している。
つまりは無期雇用転換を逃れることが目的の、脱法行為が疑われる雇い止めだったのだ。
この講師は大きなショックを受けて、告げられた通りに大学を辞めてしまった。しかし、この他にも雇い止めされそうになっている講師がいることが判明。高橋さんらは調査を進め、職員も知らないうちに学院の就業規則が作成されていたことを突き止めた。
つまり、山梨学院は、無期転換権がある非常勤講師を雇い止めすると同時に、就業規則を作って65歳以上の非常勤講師を切り捨てる計画を立てていたのだ」
こちらを拝見していて、昔読んだ古い漫画の科白を思い出してしまいました。
「おいっ、わしら一緒にやってきた仲間じゃろうが! 助けろっ!」
「ふむ、仲間、か。お前が、そんなデモやってる連中のような科白を吐くとは、な」
「何がおかしいっ! 長い付き合いだろうが! 助けろっ!」
「そうした問いに、私が何と返答するか、判っているな? 長い付き合いなら」
「うっ……」
「そ、『総理のご意向は、』……」
「そう、『総てに優先する』のだ……!!」
ドオォォオォー……ン!
「捨て……られたッ……!」
「今まで多くの強者を欺し、裏切り、利用してきた、奴がッ……」
「今、初めて、見捨てられたのだっ……!」
とかっていうやつ。
昔、自分の読んでいた漫画の科白にあったんですよ。
お研究者様お学者様がどんな扱いを受けようと、彼らは自分のことなどせせら笑っているんですから、特に同情も共感もありません。
ただ、例の「御意向」だか「御威光」だかに触れないように記事を書いて澄ましている超エリート様のインテリジェンスとやらには、全く以て見苦しくてやりきれないものを感じます。
まあ、最低だな、こいつらと。
相変わらず登場人物が全員大嫌いな話が世の中多いです。
実はまだ先日お話しした意味の判らない会合、少し先なんですよ。
だから、こんなに長い時間空くほど予定の押さえられない奴との面会なんか、嫌だって言っているのに。
先日言い忘れたんですけど、その上、その面会に行かされるのは、自分一人じゃないんですよ。
もう一人いるんです。
だから、その会場になる本社に行くのに、二人で行くことになるんですけど、実際、それが面会そのものと同じくらい憂鬱で。
誰かと一緒に行動させられるというのが、自分、ひどく苦手なんですよ。
喋ることもないし、黙っているのおかしいのかもしれないし、寝ていたいけどそうもいかないのかもしれないし、近くに座るのも嫌だし、と、そんなことを考えるだけでも消耗します。
多分、誰も共感を覚えないと思うんですけど、そういうことへの適性も含めて仕事の割り振りを考えてくれると嬉しいなと思うんです。
別にハラスメントだの何だのと言い募るつもりはありませんから。
もう出来るだけ早く終わってほしいんですけど、終わるまでの間に、いろいろと神経まいってしまって、つまらない言動をしてしまいそうなのがまた、嫌なんですよね。
お願いだから、世界から勉強を無くそうとするのはやめてくれよ。バカすぎてイライラする。:小田嶋隆氏
2019/9/3 1:36
また話が飛ぶんですけど、早雲さんにご紹介いただいた
「ポスト見本誌見て唖然とした。持ち回りとはいえ連載持ってるのが恥ずかしい。
表紙や新聞広告に酷い見出し踊らせてるけど、日本には韓国人や韓国にルーツある人もいっぱいいるんだよ。子供だっているんだよ。中吊り広告やコンビニでこれ見たらどういう気持ちになると思ってんだよ? ふざけんなよ」
方の挙げている雑誌の表紙を見たら、
「「10人に1人は治療が必要」―怒りを抑制できない「韓国人という病理」」
という見出しがありまして、実は、「怒りを抑制できない」っていうのは、顧るに自分も抱えている「病理」なんじゃないかなと思うんですよ。
特に労務にまつわる場所にいると、言動に抑制が利かなくなるときがあって、そういう時には、そういう疾患の方には失礼なんですけど、「精神外傷性ストレス障害もどき」と自分のことを言っています。
正確には病院にかかっていないので診断がないんですけど、ひょっとしたら何かあるんだろうなと疑ってはいます。
このところ、日本企業に対して不買をしたいなと思っているところがありまして、自分がやってもあまり効き目がないと思うんですけど、少しやっているんです。
自分が読める言語の本が日本の出版社以外から出ているものがあればそれを買ってみたりとか。
そんなもので、早雲さんからご紹介いただいた
「不買運動とか本来なんとなく好きじゃないけど、今回はさすがに運動に参加する。てか、したい。
だって、東国原の、あの吐き気を催させるヘイトと暴言を、批判するどころか金銭的にサポートしてる企業なわけでしょ?
さすがに買えませんよ、その会社の商品。
リストはよ」
方のコメントについて、先ほど、別の方のところで紹介されていたリストがあるので、ちょっとご紹介します。
自分は当該の番組を見ていないので、合っているかどうかは判りませんけど、以下のようなものです。
ゴゴスマにCMを出してた企業
CBC管内
水曜日(2019年8月28日)
P&G
ルーテックサクライ
ACJAPAN
サンガリア
おやつカンパニー
一刻堂
hachette
kao(クリアクリーン)
湯〜とぴあ宝
高須クリニック
ジャパネット(富士山天然水)
ユーキャン(世界の絶景)
Lion(洗剤Nanox)
Docomo(ドコモ割)
ニトリ
東海漬物(キューちゃん)
ハウス
資生堂(マキアージュ、エリクシール)
アディーレ法律事務所
(過払い金請求)
ネイチャーラボ(ラボン)
グノシー
カメラのキタムラ
池の平ホテル
はたらこねっと
ワコール ナイトアップブラ
みどり法務事務所
幸楽苑
天気の子
東京ディズニーシー
LIXIL
クイックペイ
AU
APITA
サイエンス (ミラブルPlUS)
エアトリプラス
VISA
Yahoo!
ゼリア新薬(ヘパリーゼ)
Docomo
MUHI
進撃の巨人tactics
メガネの和光
浜名湖レークサイドプラザ
名港水上芸術花火2019
アート引越センター
ボートレース
以上です。
よく知りませんが、人によってはやりづらい相手もいると思うので、まあ、無理なく頑張ってもらえたらと思います。
toriiyoshikiさんが御逝去なさったとうかがいましたので、ごちらにお伺いいたしました。
ちょっとまた生活が変わりましたので、どうなるものかと心配しているのですが、ちょっとお話しする時間が乏しいので、また改めてお伺いします。
いつもつまらないことをお聞かせいたしまして、どうもすみません。

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