もはや〈自由からの逃走〉ではなく〈嫌自由〉というレベルじゃなかろうか。:ネコには都合が多い氏
2022/1/3 5:32
こんばんは。度々失礼いたします。
ついに死んだかって?
いや、死んでませんよ、一応。
自覚ができてないだけだって?
死んでませんって。
生きてますよ、まだ、一応。
透けてませんよ。
なんかここんとこ、考えをまとめる時間が無かったので、大変ご無沙汰いたしております。
いくつか申し上げたいことがありまして、断片的にですが、ちょっと時間の空いた機会にお伺いしました。
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一つ目なのですが、先日引かせていただいた断章について、
「つまりコロラド戦艦の予想だとディストピア大東京に戒厳令出して都民閉じ込めてある日B52が飛んできて何か落とすのかのw」
「本当に焼き尽くすならタイタンU型使わないとペイロード不足するけど、B-52なら余裕で3発載るね。
9Mtだから関東を蒸発させるには3機編隊で十分かな」
「やはり本邦の歴史を変えるのはBシリーズw」
昨年の九月までに起こったことの最中で感じたことなのですが、よく考えれば、
「Bシリーズ」
だなあと。
今起こっている、こと。
これだけ言っている人たちが、気づいていないわけがないはずなのに、草生やして終わってしまった。
でも、ちょっと見れば、わかるはずなんですよ。
自分が見ているものよりも、高度な世界を見ている人たちのはずですから。
「PANGO Lineage」
っているのがあるそうじゃないですか。
「PANGO系統(PANGO Lineage)は、新型コロナウイルスに関して用いられる国際的な系統分類命名法であり、変異株の呼称として広く用いられている」
それこそ、よう知らんですけど。
でも、ですね。
並べてみてくださいよ。
Alpha B.1.1.7
Delta B.1.617.2
ものの見事に「Bシリーズ」じゃないですか。
そして、ここのところいい伸びをしている有望株も、
Omicron B.1.1.529
ほら。
なので、自分、去年の九月頃から、
やばい。
「Bシリーズ」だ。
歴史が変わってしまう。
って思っていたんですよ。
だから、
Lambda C.37
は来ないのではないかと思っていました。
Mu B.1.621
来るとすれば、こっちだと。
気にならないものなのですかね。
ちょっと不思議なくらいに思っていました。
という話が一つと、続きまして、
「Dappiとされてるワンズクエストという会社、こちらのサイトの情報では主要販売先が自由民主党になってますね」
例の株式会社Dappiの件なのですけど、あれ、不思議なんですよね。
「ワクチン推進団体「こびナビ」のこのセンスの悪い暴走っぷりが、福島第一原発事故後の日本原子力産業協会 JAIF の暴走っぷりに似ているのは何故だろう。添付図の1枚目が「こびナビ」、2枚目が JAIF」
JAIFのことはよく判りませんが、この1枚目の「媚び靡び」の方。
変なグラサンしてるじゃないですか。
あれ見て、株式会社Dappiのアイコンを思い出しまして。
いや、そりゃあ、多少はデザイン変えてありますけどね。
でも、どうしてグラサンよと。
「「こびナビ」や #医クラ は医療系Dappi ってことですね。(´・ω・`)」
やっぱりそうなんだろうなって。
それも、物の例えじゃなくて、わりと本当にそうなんだろうなって。
続きましてなのですが、
「「市民連合の声明」とゆーのがツイに流れてきたのでリンク先を読んだが、彼らは昭和30-40年代からタイムマシンで21世紀にやって来た人々らしい。彼らの「時代がかった上から目線」の言葉の意味するところは法政大学で研究されていると聞いた。」
こういう人たちが絶対に触れなさそうな話をいくつかします。
自分、昨年夏頃、ちょっと飲料メーカーの懸賞に応募したんですよ。
結構郵便代使ったのですが、一つも当たりませんでした。
その応募方法なのですが、いずれも、飲料ペットボトルのラベルの一部を切って集めて応募しろというものでした。
外れたのはいいのですが、奇妙なことに、昨年夏の同じ時期に、少なくとも3つのメーカーが同じようなキャンペーンを張ったんです。
やっていて、どうせ当たらないんだろうと思っていたのですが、それはともかく、同時に3つも同じようなキャンペーンって、何だろうと思いました。
よく考えてみると、このキャンペーンに応募するためには、ペットボトルのラベルを外さないとならないということに気づきました。
ペットボトルとラベルを分別するよう馴致するために、このキャンペーンを張りやがったなと。
細かいことはよく判りませんが、同じようなキャンペーンを同時に張ったということは、補助金が出たのかなと思い、とても嫌な気分になりました。
外れたからではなく、現在では、この3メーカーの製品は極力買わないようにしようと思い、スーパーのプライベートブランドと、なんかよく判らないメーカーの安価なものを買うようにしています。
スーパーのプライベートブランドは、この一つのメーカーとの共同開発品らしいのですが、それでもメーカー製品そのものよりはましだと思いまして。
人を補助金を通じて馴致させようとする、日本人の了見が気に入らなかったので。
「マイナンバー法案」閣議決定!15年1月の利用開始めざす!
2022/1/3 5:32
続きまして、もう一つ気に入らないことなのですが、
「 ゆうちょ銀行は2022年1月17日から、現金を扱う取引の値上げやATM手数料の新設などをすると発表しました。振り込み件数や現金の枚数ごとに料金が変わるため、思わぬ手数料がかかるおそれがあります。どのように変わるのか、それぞれの料金メニューをもとに注意点をまとめました。
目次
ゆうちょ銀行とは
手数料の値上げ・新設
払込みサービスを現金で利用する場合の料金加算の新設
硬貨取扱料金の新設
金種指定料金の新設
既存サービスの料金新設・改定
ATM硬貨預払料金の新設
ATM利用料金の新設
ATM・CD提携サービスの手数料改定
問い合わせ先
ゆうちょ銀行とは
ゆうちょ銀行は、2007年10月にできた日本郵政グループの一員である銀行です。全国に展開する郵便局ネットワークを通じて、金融サービスを提供しています。
手数料の値上げ・新設
2022年1月17日から値上げまたは新設される手数料は、払込みサービス、硬貨取り扱い、ATM利用に関するサービスに関するものです。
払込みサービスを現金で利用する場合の料金加算の新設
硬貨取扱料金の新設
金種指定料金の新設
各種既存サービスの料金新設・改定
ATM硬貨預払料金の新設
ATM利用料金の新設
ATM・CD提携サービスの手数料改定
払込みサービスを現金で利用する場合の料金加算の新設
現金利用時の料金加算とは、窓口やATMでの払込みサービスを現金で利用するときには、1件ごとに料金110円が加算されます。通帳またはキャッシュカードを利用する場合は加算の対象外です。受取人負担でも、加算料金は払込人が支払います。
対象となるのは、通常払込み、ゆうちょPay-easy(ペイジー)サービス、電信払込みです。税公金、義援金の払込みは、現金であっても加算料金の対象外です。
銀行での小銭・硬貨の入金に手数料 ゆうちょが新設・りそなは値上げ
硬貨取扱料金の新設
硬貨取扱料金とは、窓口での預け入れや払込みなどで、硬貨を使う場合は枚数に応じた料金がかかるものです。(表の料金はいずれも税込み)
硬貨枚数 料金
1~50枚 無料
51〜100枚 550円
101〜500枚 825円
501〜1,000枚 1,100 円
(以降 500 枚毎に 550 円加算)
注意点は以下の通りです。
硬貨の枚数を数えた後に、手続きをやめたり、金額を変更したりしても料金が請求されます
同時に複数の手続きをする場合は、硬貨の枚数を合算して請求されます
硬貨取扱料金は、現金で支払う必要があります
汚損硬貨や記念硬貨も算定の対象です
店舗・郵便局の繁忙状況で、大量の持ち込みは断られる場合があります
義援金は請求の対象外です
2022年から変わること 中小企業も注意したい社会保険制度や法律の改正
金種指定料金の新設
金種指定料金とは、窓口における貯金の払戻しなどの手続きで、硬貨や紙幣の種類・枚数を指定する場合、指定後のお持ち帰り合計枚数に応じた料金がかかるものです。新券でない1万円札は枚数にカウントされません。
指定後合計枚数 料金
1~50枚 無料
51~100枚 550円
101〜500枚 825円
501〜1,000枚 1,100 円
(以降 500 枚毎に 550 円加算)
たとえば、2万円の払戻しのときに、1万円と5000円、100円50枚を指定した場合は51枚が指定枚数とカウントされるため、550円がかかります。」
「ATM硬貨預払料金の新設
ATM硬貨預払料金とは、ゆうちょ銀行のATMで硬貨を含む貯金の預け入れ・払戻しのときかかる料金です。硬貨を伴う預け入れは次の通りです。
硬貨枚数 料金
1~25枚 110円
26〜50枚 220円
51〜100枚 330円
ATM での硬貨の取り扱いは、預け入れ1回につき 100 枚までです。
硬貨を伴う払戻しは次の通りです。
硬貨枚数 料金
1枚以上 110円
ゆうちょ銀行のATMでの硬貨の預け入れ・払戻しが可能な時間帯は、平日7時から18時となります。駅・ショッピングセンター・ファミリーマートなどに設置しているATMは、硬貨の取り扱いはできなくなりますので注意してください。」
ふざけた真似をしやがってと思いまして。
本当に現金を目の敵にしているんだなあと。
現金使用に直接嫌がらせを仕掛けてきやがったなと。
取引内容がガラス張りになる口座間取引か、電子マネーを使えと、そういうことかと。
頭にきたので、いつか絶対に解約してやると思っています。
ただ、こうやたらと小銭を目の敵にされてくると、そのうち、両替商が復権するんじゃないかとも思います。
両替にも金を取るくせに、小銭の流通が明らかに悪くなると思うし、地味に不便だと思うんですよね。
現金の利便性をこうして制度的に損ねていって、「巨大故に脆い』国際金融家の力 下」におっしゃる
「● クレジットカードはできるだけ使用しない
なかには、「えっ、そんな、損はしないし、高額商品や海外旅行での支払いに便利じゃん」と言われる方もいるだろう。
しかし、クレジットカードの使用は、自分には直接的な痛みがない場合があるのでわかりにくいが、国際金融家に“餌”を与え続ける行為である。
リボ払いであれば、自分も痛みを背負って“餌”を与え続けることになる。
クレジットカードは、消費税に匹敵する恒常的でしかも巧妙な“給餌装置”である。
巧妙というのは、お金を支払う人に痛みを感じさせないからである。
クレジットカードは、支払い者に信用を与えるだけで支払い者から金利をとるわけではない。国際金融家は、加盟店から手数料という名の“金利”をとる」
クレジットカードやさらに馬鹿高い手数料を取る電子マネーに誘導しようとする、日本人の底意地の悪さ嫌らしさが露骨に出ています。
とにかくとても腹立たしく思っています。
小銭がどんどん貯まっていくのにどうしろと言うのかと。
>国民には、何人に対しても番号の告知義務はない:中川 均氏
2022/1/3 5:33
続きましてですが、まあ、この2年、いろいろとありまして、いろんなところから締め出しを食らったもので、地域の公立図書館にお世話になることが増えたんです。
それはそれは、とてもお世話になっています。
自分ではとても入れない国公私立の大学図書館や他の自治体の図書館から書籍を取り寄せてもらったり、国立国会図書館が公開している所蔵資料の閲覧やプリントアウトサービスなどを提供してくれていて、ありがたいったらありゃしないんです。
ただ、土日の開館時間が短いのが困ったもので。
なので、自分が利用できる図書館に、投書してみたんです。
平日の方がより長く開いているので、せめて平日と同じ時間まで開けてくれるよう検討してもらえませんかって。
そうしたら、基礎自治体と都道府県から回答がありました。
都道府県からは、「条例で決まっているので、すぐに対応することはできませんが、今後制度の変更等の検討の際に対応できるよう、利用状況や頂いた投書などを踏まえて検討させていただきます」といった回答でした。
基礎自治体からは、何か数値が連ねられていて、「平日の利用状況から考えると休日に長時間開館する必要があるとは考えられませんので、ご要望には応じかねます」という回答がありました。
平日と土日休日とは、利用者層が違うだろうが、このボケ、人のこと嘗めてんのか糞ったれがと思い、後者に何だか腹が立ちまして。
基礎自治体から届いた書簡を見ていたら、
「歴史修正主義は政治運動だから、何を書いてもダメなんですよ。学術外の社会病理です。大規模治療施設建設して10年くらいカウンセリングしないと本邦は手遅れっぽいですわ。」
「歴史修正主義という政治運動の拡大によって具体的にどんな被害が出たのでしょうか。
被害者は出せますか?
具体的な被害もない、悪影響もない運動を敵視するなんて尋常ないですね。
「大規模治療施設建設」の必要性を説くなど「歴史オタクの戯言」で済まされません」
「『歴史修正主義』とやらのお陰でで駿台予備校が大混乱しましたよ。被害出てますね。 」
「あと、灘高が匿名極右の攻撃に晒された事件もありました。地方公務員ともあろう頭の良い方が覚えて無いんですか? 」
「右翼が出版社社長襲ってるしね。むしろ歴史修正主義が人畜無害と思える地方公務員怖いわ。」
「けっこういはるんちゃうか、この地方公務員はんみたいな人。しらんけど。」
「この地方公務員はんみたいな人」、本当に地方公務員なんだろうなと思いました。
平日の利用者数から休日の利用状況を予測するっていう前提がおかしいのに、それを何の断りもなく数字をあげつらえばこちらがおとなしくなると思っているあたりが、何かおかしいのですが、そのおかしい書面を決裁の上で送付してくるふてぶてしさが、いかにも日本人だなあと思いまして。
年が明けたって、別に蛮夷が開化するわけでもありませんからね。
あまり占いをとりあうつもりはないのですが、いくつかの占いの本を見ていたら、そのうちのいくつかが、方法は違うのに、「今年は昨年ほどうまくは運ばない」「停滞の年となる」というように書かれていました。
2021年はそんなにいい年だったとも思えないのですが、今年はもっと停滞するということだそうです。
何なんでしょう。
何かまた自分にとってはろくなことのない一年になりそうですが、みなさまお元気にお過ごしください。
取り急ぎのご挨拶まで。
いつもつまらないことをお聞かせいたしまして、どうもすみません。

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