晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:早雲
山田さま、こんばんは。
続きの記事に今般のデフレが今までの経済学では説明不可能なこと、いずれは世界中が同じ状況におちいること、価値観の転換無しには対処ができないことを あっしら氏と匿名希望氏の対話を通してお読み下さい。
供給を増やす(減らす)とは財の量ではなく供給に費やす貨幣を増やすということです。
いわゆるサプライサイド改革とは反対の方向になります。
おっしゃるように賃上げ、残業縮小など労働条件の改善、社会保障への企業の負担増などは巡り巡って企業業績を上向かせるでしょう。

本年もよろしくお願いします。


いい加減目を覚ましたら?日本人は。さま、こんばんは。

私はいわゆる「民族」には価値を見いだしておりません。
「民族」は近代の発明になるもので、私など庶民の感覚にはなじみません。
私が価値を置くのは「家族」とその属する共同体、いわゆる「クニ」です。

何國の出自であるかよりも、その政策の可否だけで評価すればよいと考えておりますので、小泉氏に関するうわさは承知していますが、興味はありません。
投稿者:山田
ご挨拶が遅れました
あけましておめでとうございます
本年も勉強させていただきます。

早雲様の明快なるご返事に感謝します。
自分で書いた文章ですがあとで読むとなんと馬鹿な事をと恥じ入るばかりです、つたない文章でお手数を取らせた事を陳謝しますm(_ _)m

供給側を減らす、この意味を間違えて発したのです、実は言いたい事はこうです。
旧来どうりのサプライサイド改革では国内需要に更なるデフレ圧力をもたらすので海外にそれを求めるのですが、所詮は外需と申しましてもGDP寄与度は2%以下です、
これを縮小して他に変わる内需を創出すべきと思うのです、具体的にどうと問われても上手く言えないのですが、例えば労働時間を厳しく法律で規制し、最低賃金も厳しく規制し、様々なセーフティーネットと作った上で国民にボランティア活動を義務付けるなどです、他に何でもいいのです要は供給活動、主にモノへの供給活動を低下させ、サービス産業の新たなマーケットを作り上げる努力を国が主体して行うのです。
なんでも良いのです、産休を徹底的に取らせたり、有給休暇を徹底的に取らせたりしながら国民が趣味(実益を伴っても)の範囲を広げさせるべく制度を作るのです。
そこには必ずどんな形にしろマーケットが生まれます、生まれれば生産が行われます。
これぞ内需主導の経済政策です、欧州先進国は大して働きもしないで日本より遥かに豊かな暮らしをしているのです、
すぐにでも外需主導の生産活動を縮小し新たな国内市場作りを目指しましょう。

以上、初夢でしたm(_ _)m
投稿者:早雲
山田さま、あけましておめでとうございます。お久しぶりです。

供給>需要ではなく、供給=需要で、供給が縮小し続けているということなのだと思っています。
というと奇異に思われるでしょうが、ほぼ100%の人々が供給活動を通じて給与を得ている(自給自足や不労所得のみで生活しているわけではない)日本のような社会では供給(の総額)が増えなければ需要に回す金は増えません。
供給活動を通じてのみ設備投資、人件費などとして貨幣が流通するという社会が日本です。
日本だけが先走ってデフレであるのは、生産性の高さが際だっているということでしょう。
輸出の伸びが期待できれば、国内での財の消費無しに供給活動(=需要)を増やすことが出来ます。
もし輸出が無ければ、生産性の向上は財の価格下落と失業者の増加をもたらすだけです。
経常赤字ということは供給が不足つまり、生産性が日本ほど高くないわけで日本のようなデフレにはなれません。
アメリカの財政出動の原資は財務省債などの他国から流入し返済不可能の資金です。
このまま続けられはしないでしょう。

輸出増を期待できない中でこのデフレ状況から抜け出すには「財」を生産しないで「供給」を増加させることしかないでしょう。
中低所得者は消費性向が高いですから、ここの所得を増加させる政策も有効です。(私のような極貧の人間は入る前に出て行きます)
赤字での財政出動は国債保有者への利払いの増加、すなわち貨幣の不胎化につながります。
政府紙幣を使って同様のことを行うのは経済論理的には問題ないようですが政治的には困難です。(これでケネディが暗殺されたという話もあります)

投稿者:早雲
三介さん、どうもです。
投稿者:三介
TBの代わりにまたURLをば。
では。

http://blogs.dion.ne.jp/ivanat/archives/4870066.html
投稿者:山田
早雲様は日本のデフレをどのような原因で続いているとお考えですか。
ここでも当時言われていた世界同時デフレは現実には表れず、世界中でデフレを体現しているのは戦後我が国だけです。
なぜ、供給>需要、の状態になるのか原因は諸説あるのでしょうが、いずれもしっくりしません。
高貯蓄が需要を抑えている事は確かです、いままでは財政を使って政府が需要政策をしてきたのですが、それはそれで正しい政策なのですがどうもそればかりでは根本解決には至らないような気がしてきました。
(確かにアメリカは超の字の付く財政出動で景気を巡航速度に乗せ財政の黒字化にも成功しそうです)

今までは需要が足りない事がデフレの要因とされて来ましたが、供給が多過ぎるのが本当の要因ではないでしょうか。
我が国は半世紀前から自動車産業と家電製品で輸出主導の国作りをしてきたのですが、ここに現在のデフレ要因があると考えるのです。
つまり他国は日本に比べて輸出政策を取ってはいないのです、自国で完結する生産なのです。
日本は始めから国内需要より過剰に生産しているのです、この様な生産意識がモノとサービスにも影響し供給過剰で需要不足を作り出したのではないでしょうか。
つまり今のデフレを解決するには供給側を小さくする必要があると思われます、特に輸出企業は規模を小さくし経常黒字を縮小しなければなりません、世界の殆どの先進国といわれている国は経常赤字国です、これは先進諸国が経済を自己完結している証明だと考えるからです。
今はサプライサイド改革を行っているのですからまるで逆の話です、これではデフレは解消しません。
ではどのように供給を縮小するか、具体的にはまだ分かりません(自笑)
投稿者:三介
今晩は、早雲さん。TB有難うございます。
「文化融合2」までは書いたんですけど。「3」は都留重人さんが常々言ってた「政治経済学」。フラフラです。もう少し時間掛かりそうです。また先送りしようかな?って日和気味です。
やはりTB、ここには上手く行きません、送れないようですね。

では。

http://blogs.dion.ne.jp/ivanat/archives/4861284.html

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