晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:早雲
三介さん、どうも。
シュンペーターは、資本主義がマルクスが言うような機能不全によって崩壊するのではなく、その正常な機能が十分に発揮されることによって、論理的な帰結として「定常状態」(「均衡状態」)に至り、自ら別種の制度に昇華すると考えたようです。
ここで言う「利潤無き経済社会」ですね。

定常状態に達したことを認識しないで経済運営が行われるととんでもない厄災が降りかかることに気づけば、次の転回が可能です。
投稿者:三介
今晩は。早雲さん。
>経済学は自然科学レベルでの検証ができない
>理論がイデオロギーに転化しやすい
今日、久々に、シュムペーター読み直しまして、頭がガーンとしました。
若き日の彼が再三再四言ってきたこともそれで、現実と取っ組み合いをする中で、それなりに理論らしきものが出てくるという覚めた見方を徹底的にやっていたことが良く分かりまして・・。だから弟子である都留重人氏も、出来るだけ他分野の学者や公害の被害者の方それ自身との、関わりを大事にされていたんだと・。
でも、ついつい僕らは『英雄』を期待してしまいますね。余りにも現実は多様で、複雑で、あっちを立てれば、こっちが立たずってことが多すぎまして・・。
スパーンって割り切って欲しい、他人事ならば、という条件を付けて・・。
でも、どこかで確実に繋がっている。
そういった『節点』を結ぶために、『言葉』や「情報」を活かせたらと、最近つくづく思います。
ではまた。



http://blogs.dion.ne.jp/ivanat/archives/4958980.html

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