晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:北斗七星
涅槃経を読む-3

本当に一闡提に仏性はあるのか?と言う疑問。

まず、イッチャンティカ(一闡提)とは何か?。それは利養(名誉欲、物欲等の私利私欲)を求める者の総称であり、このような人種はあらゆるものを利養のために巧妙に利用する。

焼け焦げた種(仏性)のはなし
純陀は重ねて質問した。「世尊よ、もし一闡提が自ら改悛して三宝を恭敬し供養し讃嘆したとすれば、その人に供養して大果報が得られましょうか」。
世尊は答えられた。
「そのように言ってはならない。たとえばある人が庵羅果を食べて、種を地に置いた後、また種の中に甘みがあるかもしれないと思って取り上げて舐めたらたいそう苦い。これは失敗したと悔やんでもう一度地中に戻し、こやしをやり、水を注いだとしてもその種から芽は出まい。それと同様一闡提というものは善根を燃焼し尽くしている。どうして罪を除くことが出来よう。善男子よ、もし善心を生じたとすれば、そのものは一闡提とは呼べないのである」。

以上の言葉の意味を探ってみると、「庵羅果を食べた」ことは利養(私利私欲)をむさぼったことに当たり、「甘味を求めてもう一度種を舐めた」ことは再び信仰による利養(私利私欲)を求めようとしたことになる。真実の宗教は利養の為のものではないから、改悛したように見えてもたやすく信じてはいけない。騙されないようにしなさいと言うことでしょう。濁悪の世に真実の宗教を行じようとすれば必ず自分の身に悪いことが起こるのだから。

釈尊は「九横の難」に遭い、釈尊の弟子も多く殺されている。イエスは磔刑、等々。

またここでは仏性を種に譬えて、生きている種と焼け焦げた種があるというので、元の種は同じである事がわかる。ところが、芽を出す種は生きている種だけだから、焦げた種は種の性質を失っている。種在りと言ってもその実質は無いことになる。

それでは一闡提は救われないではないかと言う疑問が湧いてくる。しかし、「善男子よ、もし善心を生じたとすれば、そのものは一闡提とは呼べないのである」と説かれているので「一闡提」は『無常』であると理解できる。『無常』とは変化するということ。焼け焦げた種も生きた種に戻る可能性のこと、もちろん容易くは無いし、それが何時かもわからないが、ニヒルな意味合いが強い『無常』にはこのようなありがたい意味があると思う。
投稿者:北斗七星
予言(預言)の読み方

神の預言は必ず成就すると言われますが、一方では盛んに「悔い改め」を訴える。その「悔い改め」をしないが故に悲惨な状況が生まれることを知らせている。悲惨な状況が発生する原因は「悔い改め」をしないことにある。そして、この「悔い改め」しない人種が驚くなかれ「聖職者」と言われる人種なのだと言うことが解ってしまった。

投稿者:北斗七星
涅槃経を読む-2

この他にも違う種類のイッチャンティカ(一闡提)が説かれます。

「また善男子よ一闡提のうちには『わたしは声聞の経典は信じない。大乗の経典を信受し読誦している菩薩である。すべての衆生に仏性がある。仏性の故に衆生はその身の中に十力・三十二相等を具えている』などと説きながら、その心は実に如来の性の有ることを信じている訳ではない。ただ、利養の為に文のとおりに説くだけである。この様な者こそ悪人である。逆に羅漢の姿をよそおって大乗経典を毀り、また阿蘭若処にあって阿蘭若の法を破壊する。そして嫉妬に駆られて、すべての大乗経典は魔波旬の説くところであるなどと言う。これこそは魔説であってもっとも邪悪である。こう言う者が悪報を受けないとしたら、どこに因果の法則が有ることになろうか。
しかし、日に照らされれば、すべての蓮華が開花するように大涅槃の経典を見聞きすれば、未発心の者も発心して菩提の因を作るのである。一闡提と言えども仏性はあるのだが、自らが作った無量の罪垢におおわれて出る事のできないことは、ちょうど蚕が自ら繭を作ってその中にいるようなものである。そのために菩提の因を作れず、生死に流転して終るところを知らないのである」。
以上。
ここでは、本当は信じていないにも関わらず己の欲得を目的に大乗だけを広める悪人(一闡提)と小乗だけを広めて大乗を魔波旬の説として退ける最も邪悪な人(一闡提)が説かれるのですが、そんな人にも仏性はあると説かれる。しかし、そのような人物と集団に従ってはいけないし経済的な援助(施し)をしてもいけないと言う。一闡提とはイエスが言われる偽預言者とまったく同質の者だと言えます。

イッチャンティカ(一闡提)の元の意味は「欲望を持っているもの」、「何かを欲している者」「何かを望んでいる者」ということです。
続く。
遅れましたが、この文は「『涅槃経』を読む」高崎直道 岩波現代文庫に依って書いています。
投稿者:北斗七星
涅槃経を読む-1

ヒトラーの全精神はある種のユダヤ教徒に対する怨念が満ち満ちているのですが、ある種のユダヤ教徒には、彼等の先祖が流した正当な預言者の血の故にその怨念を受けなければならない理由があると言わざるを得ない。生まれ変わりや因果応報を知らず信じず、いけにえ(イエスの命)を捧げることによって罪が許されたなどと言うことを本気で信じている愚かな狂人一神教徒には全く理解出来ないことだが、ヒトラーにも狂人一神教徒にも仏性はある。

初期小乗仏教は『苦・空・無常・無我』を説き、後の大乗仏教は『常・楽・我・浄』を説く訳ですが、ここでは「一切衆生悉有仏性」とイッチャンティカについて述べます。

「一切衆生には悉く仏性が有る。ただし、イッチャンティカ(一闡提)を除く」というのが涅槃経の主要な教えの一つとして知られている訳ですが、純陀というお弟子さんがイッチャンティカ(一闡提)とは何でしょうか?と問うと、「純陀よ、もし比丘ないし優婆夷(男の俗人)で、麁悪な言葉で正法を誹り、しかもその様な重い罪業を悔い改めず、心に恥じるところの無い者が有ればその様な人を一闡提の道に向うものと名付ける。また不殺生などの四種の重い禁を犯し、父母を殺すなどの五逆罪を作り、そのことを恥じることも無く、告白もせず、仏の正法を護ろうとせず、そしり、軽んじて多くの過のある言葉を吐く――こういう者も一闡提の道に向う者である。さらにまた、仏・法・僧の三宝などは無いという者があれば、それもまた一闡提の道に向う者である。これらの一闡提を除いて、それ以外の者に施すことはすべて称賛されるべきである」。
と答えられている。

続く。
投稿者:北斗七星
ケネディ暗殺

私が中学生の頃の出来事でした。その時の映像からは、ケネディ氏は水平に近い弾道の弾で頭を撃ち抜かれた様に見えた。脳漿と思われるしぶきはほぼ水平に後方に飛んで見えた。
弾は何処から飛んできたかといえば、前席に座っていた人物から。銃身が太くて長い拳銃からに見えた。初期に公開された映像ではその様に見えた。
投稿者:
↓トンズラ退職の貴乃花は理事長の八角(元横綱北勝海)を相撲協会元顧問
のワル(小林慶彦、裁判敗訴上告中)の名前を出してドーカツしていた!
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/238513
投稿者:北斗七星
2039年という年−4

この本では「黒魔術」にも触れているのですがその一端を記します。

「諸君に言おう。ナチスは滅びない。ナチスは必ず蘇る。ナチスはユダヤに最終戦争を起こさせない。そのための手をわたしは打っておく。それは秘技である。それによって人類にわれわれを受け継がせる。わたしは死ぬ直前にそれをやっていくのだ」(p.131)

超人類出現の予言
「前に、“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても、東方が実験場になるかも知れない。今世紀末、天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、大戦の舞台になる中東にも、米ソやインドにも同じことが起こるかも知れない。
しかし、なんといってもアーリアだ、われわれゲルマンだ。それが頭ひとつ抜いて超人類を創出する。それが創造されさえすれば、もはやわれわれに勝てる者はいない。
考えてもみたまえ。世界中の猿が連合して人類に立ち向かってきたとしても、近代兵器を持ったほんの数人の人間に勝てまい。同じことが、これまでの人類と今度現れる超人類の間にも起こるのだ」(p.153)

その他
ワグナーのオペラ「ニーベルンクの指輪」を好んだことや(p.186)
SFの傑作『地球幼年期の終り』がヒトラーの予知した未来にとても近いことなどが書かれています。(p.200)

以上で終わりますが、科学の時代だと思われている近現代の歴史の裏側には以外にも占いや魔術、神話、憑依現象、伝統的宗教教義が満ちているのだと思わざるを得ません。神は死んではいない、相変わらずその正体は不明なままに人間の頭に入り込んでいる。

以下で五島勉氏の近況が見られます。

http://bunshun.jp/articles/-/5624?page=3

次回は「涅槃経を読む」に行きますが、すこし間を下さい。
投稿者:北斗七星
2039年という年−3

2039年という年−2から連続した文章

さらに生れてから一〇〇年目、一五〇年目―― つまり一九八九年、二〇三九年―― もうおまえはいないにしても、そのとき人類は新しい次の段階を迎える。それが何かも、いずれおまえだけに教えよう・・・・」
(以上は、ヒトラーがエヴァ・ブラウンに語った内容を、エヴァ・ブラウン本人から聞いたヒトラーの侍医モレルが残したもの)p.61〜62) 以上。

これを読むと、ヒトラーは『あいつ』に選ばれ、『あいつ』に突き動かされていたことが解る。つまり、ヒトラーを悪者に仕立てても何も解決しない。第二、第三・・・・と次々にヒトラーのような人物が生まれてしまうということが解ります。ユダヤ教徒の偶像神、日本の偶像神、キリスト教の偶像神、イスラム教の偶像神はさまざまなヒトラーのような人物を誕生させてしまう危険を孕んでいると言えます。

ヒトラーの誕生日は1889/4/20なので、150年後の節目が2039年に当たります。また、ヒトラーはカトリックの洗礼を受けているようで、カトリックと言えばファティマの予言にも繋がることになりますので、ヒトラーに憑いた『あいつ』はその関連の『なにか』かもしれないとの妄想が働いてしまう。歴史的に時代を追うと、
1,1914年第一次大戦開始、
2,1917年11/2バルフォア宣言(その少し前5/13ファティマに初めてマリアが現れる)
3,1919年ヴェルサイユ条約受諾締結
4,1939年第二次大戦開始
5,1945年7/3ポツダム宣言、8/14日本敗戦
6,1948年イスラエル共和国誕生

と言う具合に、イスラエル建国という事実を中心に大戦を見ると、ヒトラーの果たした役割が見える様な気がしてしまう。そして、中東に火種が誕生した。

戦火という火を好む「神」には欠かせない好物となっている。

続く。
投稿者:北斗七星
2039年という年-2

「ヒトラーの終末予言」より
三島由紀夫氏との出会い(p.16)
二十年近くも前の話し(一九八八年当時)だ。「独裁者ヒトラーを予言者として見る」という最初のヒントを、私は今は亡き三島由紀夫氏から直接さづけられた。(p.16)

「ところでヒトラーね、彼がやった事は世界中の人が知っている。だけど、彼がほんとは何者だったかは誰も知っちゃいない。(p.20〜21 私注:これは三島氏の言葉)

「わたし(ヒトラー)はあのとき、戦友たちと夕食を摂っていた。すると突然、ある声がわたしに、“立って向こうへ行け”と命じた。この声があまりに明瞭に同じことを繰り返したので、わたしは上官の命令を聞くように機械的に随い二十ヤードほど移動した。とたんに、今まで居た場所から衝撃と轟が押し寄せた。そのときまでわたしも属していたグループの上に、流れ弾が炸裂して一人残らず死んでしまったのだ。(p57)

「そうだ、それは“あいつ”の命令だった。あのときから、わたしには“あいつ”が憑くようになった。恐ろしいことだ。わたしは“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ」。
彼はあとで、側近たちにもこうも語っている。
それだけでなく、語っている最中、ふいに立ちあがって目を剥き「あいつだ、あいつが来た。またわたしに未来を教えに来たのだ。そこにいる、そこだ!」あらぬ方を指して絶叫することもあった。(p.58)

「アドルフ、おまえは選ばれた。試練にも耐えた。おまえはドイツ民族を率いてヨーロッパを制覇する。新しい世界を打ち立てる。それがお前の使命だ」「おまえがそれをやらなければ、今世紀後半も二十一世紀も、ユダヤが地球を支配することになる。金も食料も兵器もユダヤが支配する。世界はユダヤとその代理人どものものになる。だからユダヤを倒せ。絶滅しろ」
「そのためにも、まず政権を握れ。片足の不自由な変な小男が見つかる。その男は天才で、おまえの最大の協力者になる。その男を十分に活用すれば、おまえが四十五歳になるまでに政権が手に入る。五十歳で世界征服の戦争が始められる」
「それを忘れるな。おまえは二十五歳で選ばれて能力を得た。そして生れてから五十年目、おまえは世界征服の大戦を起こすのだ。

続く。
投稿者:
「決定版2039年の真実」(落合信彦著、集英社文庫)
「本の内容概略」CIA のキューバ侵攻作戦を潰しベトナム軍事顧問団の撤退を決定したJFKは軍産複合体(陸海空海兵隊、CIA、FBI、軍需産業(ロッキード、グッドイヤー、スタンダードオイル・・・他22000企業団))の敵だとみなされ暗殺。
「JFKの暗殺企画」JFKにクビ切られた前CIA長官アレンダレスとFBI長官フーバー。これに落選中リチャードニクソンと副大統領リンドンジョンソンが加担。
「JFKの暗殺実行犯」軍産複合体のオファーを受けたシンジケート(マフィア)のカルロスマルセロ(ニューオーリンズのドン)の手下とサントストラフィカンテ(フロリダのドン)の手下のヒットマン(オズワルドは単なる囮)。
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www.amazon.co.jp/決定版二〇三九年の真実.../40874
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