晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:早雲
かえるさま、はじめまして。

「管理通貨制における物価変動:「近代経済システム」における金利と物価の変動 3」
http://sun.ap.teacup.com/souun/393.html

での以下の記述の事かと思います。

「経済主体にとって金利負担の減少はコストの下落そのものなので、これまでよりも低い金利で通貨を借り入れた経済主体は、同じ利益を確保するためであれば、財の価格を引き下げてもいいことになる。
不況なのだから、価格競争力を上げて販売量を増加させようと考える経済主体が多いため、財の価格は現実にも下がることになる。

財の輸出が増加すれば、国民経済内に供給される財の量が減少するので、財の価格は下がりにくくなり、あるレベルを超えて輸出が増加すれば、財の価格は上昇に転じる。これは、低金利でコストを減らした経済主体に大きな利益=資本の増加をもたらす。」

競争的な環境であればこの説明のように価格を下げることになり、競争的でない(輸出割合が高い、独占的で価格決定権を持つなど)であれば、大きな利益をもたらすということです。

投稿者:かえる
>産業部門は、輸入物価が下がったり卸売物>価が下がっても、それを消費者物価に反映>させようとせず、利益拡大の条件に活かそ>うとする。

前のエントリで「デフレ不況下で金利を下げても
その分価格を下げるので意味がない」
と主張されていたのと矛盾するような気が
するのですが…

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