晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:mx
 ユダヤ戦記のヨセフス・フラウィウスは、ユダヤ人でありながら後の皇帝フラウィウス・ウェスパシアヌスに召抱えられた側の人であるので(彼の名前がフラウィウスであることもその意味です)、ローマに媚びるヨセフスは、ユダヤの反乱を悪く言ってもローマを悪く言うことはまずないでしょう。

 そもそもローマ帝国の繁栄は属州への朝貢を中心とした支配で成り立っていましたから、ユダヤで反乱が起きたのは分からないでもない。ユダヤ以外でも反乱は起こっていました。

 でも特殊な事情もあって、ユダヤの神殿で悪い犠牲をささげるとかローマはユダヤの神殿や聖所を冒涜したりはしょっちゅうやっていたわけです。

 タキトゥスの年代記の断片が別の文書に保存されていますが、ウェスパシアヌスとティトゥスはエルサレムの神殿(当時は第二神殿)が、ユダヤ教徒とキリスト教徒の精神的支柱であるのでこれは破壊しなければならない、とエルサレムと神殿を壊滅したとあります。これが事実だとすると、現在のキリスト教とユダヤ教の信仰の姿を決定したのは、ローマ帝国の哀れみのない戦術だということになる。政治家と言うのは時にそういうものだということでしょうか。


 ローマ教皇権の恐るべき強さに関しては、論を待ちません。「教皇不謬説」もその文書を読めばうなづける点も多いですが、そもそも教会共同体が自治的でなくなるという批判は東方教会や英国教会などからもいつでも投げかけられていましたね。

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