晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:早雲
kaetzchenさん,こんばんは。
お久しぶりです、お元気ですか?

>自称「右翼」のあなたが

おやおや、「右翼」など自称したことはありませんよ。
左翼的価値観よりは、民族派の価値観に親和性がある事は確かですが。

>ちょっと早とちりな理解じゃないかなー....従業員に対する態度は管理職というより仕事仲間だったのはあえて言っておきます

よく分かりますよ。中小企業にはその様な経営者は少なくないと思います。

ここで論じているのは、経済論理的には経営者と労働者の利害は対立しないと言うことです。
この理論を理解した上で、労働者は可能な限りの賃金を要求すればよいのです。
それで、結果として、経営者を含む国民経済をうまく回すことになります。

>つまり,サヨクとかウヨクという認識を越えて,社会組織そのものが崩壊しつつあるという危機感の方が大切なのではないでしょうか.

危機感も良いですが、その崩壊の訳を理解しなければ、対応策を誤ります。
投稿者:kaetzchen
晴耕雨読さん,お久しぶりです.

自称「右翼」のあなたが書いている,以下の

> こういう篤志家が経営している企業は
> 皆無に近いと言えるが、こういう企業
> なら、労働組合そのものが存在意義が
> ないことになる。(篤志家は一般従業
> 員に優秀な経営能力を持つ人がいれば
> 経営陣に据えるから、労働組合が経営
> 者を超える方策を提起することはでき
> ない)
>
> マルクス主義系統左翼にこのような理
> 解が欠落していることが問題なのであ
> る。

というのは,ちょっと早とちりな理解じゃないかなー.私,国家公務員の経験もあり,中間管理職の経験もあるので,いわばどっちの立場も分かるんですよ.もともと実家が零細企業でしたし(継がなかったけど,親父の従業員に対する態度は管理職というより仕事仲間だったのはあえて言っておきます).

いま深刻なのはむしろ,労働者階級が階級意識さえ持てずに,不平不満を暴力とか仕事が鈍い人へのいじめへ向かわせて,結果としてカウントされない自殺の増加=交通機関の麻痺=経済成長の衰退の兆候(今の首都圏バブルは確実に来年に崩壊するでしょう)などの形で向かっている.

つまり,サヨクとかウヨクという認識を越えて,社会組織そのものが崩壊しつつあるという危機感の方が大切なのではないでしょうか.私はいまある自治労に加わって,若い連中から極左過激派(笑)なんて言われてますけど,管理職にいないというのは経営者・管理者の側と労働者・被支配者の側の両方を見て来ての経験談だよ,と笑っていたりします.

http://blog.goo.ne.jp/kaetzchen/

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