晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

おすすめ

それぞれ属するカテゴリーに関連記事が有ります。 ============================== 日本はなぜ負債大国になったか 平和時に政府が借金を増やす理由は、富に対する課税を怠ったことに起因する。 ... .. ============================== 年金問題」の本質:“高齢化社会”が問題なのではなく“供給活動投資額”が問題 “少子高齢化社会”という人口構成の変化は、「年金問題」とはまったく無関係なのである。 ... .. ============================== 寄生性と知的謀略 寄生者は、自分たちが寄生者ではないこと、自分たちが求める取引形態は正当であること、自分たちの価値観はまともなものであることなどを宿主に認めさせよう(錯誤させよう)と努力します。 ... .. ============================== 抜け出す第一歩は「隷属の認識」 国際寄生者は、巧妙に「知的謀略」を駆使して、宿主構成員(我々)が奴隷であることや隷属していることを感じたり認識しないよう... .. ============================== 今後の世界と日本 “新世界秩序”は米国の一極支配をめざすものではない  戦後世界こそが米国の一極支配構造であり、“脱戦後世界”は、それとは違った新しい支配構造がプランされているはずです。 ... .. ============================== 米国政府の対外債務返済能力  米国政府が、個々の債務証書に書かれた内容ではなく、グロスの債務について日銀やその他の経済主体に返済することはできないと.. ..

過去ログ

RSS
この記事へのコメント一覧
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:早雲
ドイツタロウさま、

>英国は経済と軍事行動では米国と軌道を一つにしておりますが、環境についてはむしろ欧州と一緒に動いております。この点は注目に値します。

>結果として欧州は英国の考えを取り入れ域内での試験動物の使用の制限と化学原料の製造に大枠と規制の網を掛けました。

英国を取込み欧州ブロック化加速の一端ということでしょうか?
投稿者:早雲様
早雲様、コメント有難うございます。温暖化の問題を確かに欧州人は過度に取り上げております。しかし私はこの裏には独仏の英国取り込みの思惑が動いていると見ております。英国は経済と軍事行動では米国と軌道を一つにしておりますが、環境についてはむしろ欧州と一緒に動いております。この点は注目に値します。

本年度新化学物質規制法=REACHが欧州で施行されましたが、これの主なポイントに英国が主導する試験動物の大量使用の制限が大きく盛り込まれております。独仏から見るとかなり強硬に見えます。結果として欧州は英国の考えを取り入れ域内での試験動物の使用の制限と化学原料の製造に大枠と規制の網を掛けました。

今日東京に動物愛護団体の英国女性が半裸でバーバリー社に抗議したとの記事がでていましたが、英国での動物愛護運動の高まりは異常なほどです。

ドイツタロウ

http://www.doitsu-tarou.com
投稿者:早雲
ドイツタロウさま、こんばんは。

>欧州とアメリカの対決を予想しておりましたが、結果は欧州の一方的な勝利でした。

>日本が温暖化では公然と欧州よりの

IPCCの地球温暖化に対しての見解を鵜呑みにすることは危険です。
CO2が温暖化の原因であると、有る学者のさしたる根拠の無い学説を基に前提して論を展開しています。
人間の活動が地球温暖化に寄与しているとすれば、単純に考えて、人間活動で使用した熱が、地球の大気水循環によって排出できる限度を超えているか、大気水循環が正常に稼働していない可能性をどうして疑わないのでしょう?
気温が上昇すれば、結果としてCO2濃度は上昇しますから、CO2は地球温暖化と関係がありますが。
原発の廃熱、都市に集中したエネルギ使用による影響など研究すべきテーマは多くあります。

さて、今回のサミットでは欧州、米国、日本の間では、表面はともかく合意は事前に得られていたと思っています。
日本は米国の事前の了承もしくは指示なくしてこの様な行動を取ることはありませんから。

>欧州の地球温暖化へのこだわりと、アメリカが考えているドルによるグローバル支配は根っこが同じではないかとふと思いました。

そう思います。
投稿者:ドイツタロウ
早雲様、コメントありがとうございます。昨日までサミットがあり、いろいろと動きがありました。今回は温暖化対策というキーワードの中で欧州とアメリカの対決を予想しておりましたが、結果は欧州の一方的な勝利でした。まるで昨年のワールドカップを見ているようでした。

96号で記しましたが、欧州の地球温暖化へのこだわりと、アメリカが考えているドルによるグローバル支配は根っこが同じではないかとふと思いました。

その中で、ドルのグローバル支配の最大の協力者である日本が温暖化では公然と欧州よりのスタンスを取ったことは注目されます。

ブッシュ大統領は最終日に体調を崩して半日の休養をとったとのことです。これからアメリカにとっては苦しい日々が続くかもれません。

日本が自立するために中国との協力関係を今後本格的に検討する必要が有るかもしれません。即ち東アジアに欧州型の共同体を切することが必要かどうかです。

ますます難しい状況になりつつあると認識しております。

ドイツタロウ



http://www.doitsu-tarou.com
投稿者:早雲
ドイツタロウ さま、こんばんは。

参考にしていただければ幸いです。

>本当に戦後臨時経済復興体制に今終止符を打たなければ日本は現在の先進国の地位を失うと危惧しております。

現在は「近代」が行き詰まり、次の展望が無い中で「ゼロサム・ゲーム」になるしかない経済活動を、それと意識せずに続けている状況です。

>しかしながら今こそ罪の部分に我々が積極的に目を向け

ですから、「罪」というよりは、「産業主義近代」の終焉が必然であることを理解し、「貨幣」を神とする価値観から、人々の活動とその成果こそ至高の「価値」と気づくことです。

>一有権者としてよりよい国づくりに関わっていかなければならないと思っております。

政治が国民経済主義対グローバリズムという対立軸で争われるようになって欲しいと思っていますが、現在はその様な状況にありません。
最悪を避けるための難しい判断になるとおもいます。

世界は「大宗教戦争」のまっただ中にある
http://sun.ap.teacup.com/applet/souun/msgcate19/archive

カテゴリーの記事も御覧下さればまた違った視点が持てるかも知れません。

またお寄り下さい。

投稿者:ドイツタロウ
早雲さん、昨日以来ブログを読ませていただきました。理論的に経済をしっかりと説明していただきき参考になります。ありがとうございます。私は在独5年目となり、来年には永住許可を取得するための独語試験があります。といっても世界中を飛び回っているので、独語の勉強に費やす時間がすくなくこれが悩みです。

本ブログを拝見して、本当に戦後臨時経済復興体制に今終止符を打たなければ日本は現在の先進国の地位を失うと危惧しております。中曽根元首相をはじめ石原都知事など戦中派が、かの戦争で負けた時に受けた屈辱感、その後この屈辱感に蓋をして全身全霊をなげうった経済復興、結果として世界第2の経済大国となり、またアジア唯一の先進国となった日本。ここまでの功罪を語るとき、もちろん功が大きく、その後の世代として感謝もします。しかしながら今こそ罪の部分に我々が積極的に目を向け一有権者としてよりよい国づくりに関わっていかなければならないと思っております。

今回の参議院選挙から初めて完全な形の在外選挙となります。わずかな一票ですが、心を込めて投票したいと思います。

ドイツタロウ

ランキング

応援ありがとうございます

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
こちらもよろしく

最近の記事

最近のコメント

ページ・ビュー

自由項目8

teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ