晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:北斗七星
>不愉快な現実

誰もが不愉快を味わいたくは無い。これは永遠の真理、だから頑張る。しかしいくら頑張っても勝者はただひとり、ただ一国のみ。負ければまた頑張ればよいと言うが、その為にこの地球がどれ程汚染されてしまったか?
それを声高に言う政治家は居ない。支持されないからだろう。
戦争で、あるいは平和な中の競争で、どれ程の人々が涙を流し、血を流し、命を落として行っただろうか?
競争の行きつく果ては戦争であろう。
競争は進歩を生むと言うが、それは競争における進歩であろう。愚かな競争の行きつく果てが戦争であるならば、進歩の最大の成果は武器の進歩と言える。そして十分に進歩した。愚かな人類が愚かな競争を続ければその先には第三次世界大戦が待っている。進歩の行きつく先が世界大戦だなんて!。その時、天国思想や西方極楽浄土思想や間違った「空」の思想もこの地球の破滅を止めることは出来ないことになる。この地球を離れた何処かの場所に天国が有ったり、浄土が有ったり、そしてこの地球が、己自身が「空」の存在であり、幻影であると考えたなら、どうして、この地球の存在が、人間やその他生き物の存在がかけがえのない大切な存在であると思えるだろうか?

競争を否定するものではないけれど、愚かな競争は否定されなければならない。競争が愚かなのではなく、人間が愚かなのであろう。

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