晴耕雨読

淡々と日々の暮らしを立てるために働き続け、木々の緑、雨音、枯れ枝に架かる雪を密かに楽しむ。
老いては老いを楽しみ、若者の成長に目を細め、良い人生だったと感謝しつつ旅立つ。
こんな当たり前の人生が許されない世にはして欲しくありません。

 

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投稿者:えびすこ
隠居=第一線からの引退ではないならば、現代のおいても、「隠居宣言」する人が出ればいいですね。(時代劇の世界ですが)水戸黄門の様に隠居してからの方が、持ち味を発揮する人もいると思うので。昔の人(主に武士)は老齢になってから大事業を始めるとか、大偉業を成し遂げると言うのはなかなか難しいですね。ただ、この「老齢」は今とは感覚が違うので「高齢者」の定義とは違います。
カーター元大統領は「元大統領」になってからの方が、持ち味を発揮してノーベル賞をもらったし、野球選手では解説者になってからの方が、知名度・収入が上がった人もいますしね。この2例はある意味、「隠居」になってから人生を充実させた例です。
でも現代では転職が難しいので、(定年退職でも)長年勤めた会社を離れることにためらいを感じる人も、かなり多いでしょうね。
江戸時代の大名は「高齢になって家督を譲る事」でなく、「自分や藩士の不祥事などで隠居してしまう」事もあったので、黄門様の様な悠々自適な余生ではないみたいですね。
「若い時代だけしか活躍の場がない」と言うのもある意味つまらない人生ですね。

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