2009/6/24

白い春 第11話  テレビ

最終回は、ハッピーエンドではなかった。栞(吉高由里子)は、春男がパン屋をやめて落ち込んでいる、さち(大橋のぞみ)に、春男がさちの本当の父親だと告げてしまう。帰宅したさちに康史(遠藤憲一)は、春男を引き留めるのは、かえって迷惑になると、さちを諭し、さちも納得した様子だったが、春男の姿を求め、新しい職場まで、春男に一人で、会いにいってしまう。さちを迎えにきた康史のもとに、さちの絵が、コンクールで入選した知らせが入り、春男も一緒に展覧会に、さちの絵を見にゆくことになった。その絵は、竜宮城でさちと皆が、仲良くパンを作っている様子を描いたもので、春男は絶句する。送別会を兼ねて、パン屋で、康史と春男が、作業している時、前に罪を犯してしまった春男を恨む、親分の子供が、ナイフで、康史が仇だと誤解して襲いかかる、それを庇って、自分が本当の犯人だと名乗り、何度も刺されながら、罪を誤り続ける。救急で病院に担ぎ込まれるが、さちに看取られながら死んでしまう。自分がいなくなっても、さちには、優しい父親が存在することを悟った死、白い春は、はかない幸せの物語だった。
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