さて本日は、車高短ではなく内装に着手しました。
TRIMMING-parcel shelfというパーツ 波打ってるのがお分かりになるかと
前々から気になってたんです。お日さんもよう当たるし、波打が激しくなって
くるし、後続の車高の高いクルマからはそれが丸見えだし・・・
先週から取り外していたのですが、そのまま放置するわけにも行かないので、
修理開始♪
鈴鹿でボクのクルマを御覧の方は、この姿を見たのでは?
反り曲がってるし、中の綿が見えてる
ボードが反っています 留めているステープルも外れてる・・・
ステープルを外して、皮を剥ぎます。
このクッション、何か掃除機から取り出した綿屑みたい
その"綿屑"もそ〜と外し、
おっ?リアのヘッドレスト用の穴がちゃんと開いている!
しかし、皮もボードもスゴイ染みのあとだらけです。
こんなところが湿気るということは、リアフェンダーからなのでしょうか?
何はともあれ、ボードが波打っていてはどうにもならないので矯正します。
霧吹きで湿らせて・・・
ベニヤを載せて、ダンベルで重し 10Kgあるのに浮いてます
こんな方法でイイのかなぁ? 何か後悔しそう・・・
これから雨が降る季節、室内で行う作業としては最適と考えたのですが、
ルーフドリップモール周辺の塗装もまだ未完成だし、浮気してる場合じゃない
んだけど・・・

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