来月末を目処に旧宅の物品の廃棄処理をすることにした。
諸々の関係から3社を選択し見積もり合わせを敢行。
一番安いA社と二番手のB社の開きは2万円。
二番手B社と一番高いC社の開きは7万円。
なんと、トップとビリでは9万円の差。
これにはビックリ!
でっ 当然、A社に決定!!!
見積もり現場に立ち会ったが、三社三様で面白かった。
A社=ざっと見渡しただけで一番時間が短い。
B社=デジカメでくまなく撮影、所用時間も2番目。
C社=大学ノートに事細かに記入、所用時間が一番長かった。
見積もり手法、所用時間の差と見積もり金額の因果関係はあるんだろうか?
万年事務員の小生にはよぐわがらんが、仕事で見積もり合わせをする習慣がついたことが今回の9万円を生み出しと言えないごどもない。
小生の誕生日頃に家の引渡し予定。
ついにその日がやって来る。
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