この私に三つ子が誕生しました
夢の中でですが
・・・・・・・・
顔が全く同じで見分けのつかない生後6ヶ月くらいの赤ちゃん3人を抱え
(抱え切れないって!)
家族みんなであちこち移動。。。
ベビーシッターに親戚にきてもらっているという妙にリアルな夢。
やっと家に戻ると
なぜか幼稚園くらいの男の子が
堂々とおかしをむさぼりながらテレビを見ている。
「誰?!この子」
私は叫ぶのだが、ダーリンは平然と
「○○さんちの子。今日から水曜日まで来るって昨日があった」
「聞いてない!!」
怒り心頭のタマリンド母は
○○さんちの子に向かい
(ちなみにその子は明らかに○○さんちの子ではなかった)
「この家にいる以上はこっちのやり方に従ってもらうからね!」
って啖呵切っておかしを取り上げ、テレビを消して
あっちと顔で合図。
そこには、体操座りをして固まっている我が息子と娘の姿。
タマリンド母 こえ〜
と三つ子のうち一人をバスの中に置き忘れていた事実が発覚
(うそでしょ!!!!)
慌てて赤ちゃんを探しに行こうとすると
コタツの中にミスターオクレにそっくりなおっさんが
ボーっとくつろいでいる。
私が睨むと
「いや、私は害になりませんから」
とのたもうた。
ぶちっと切れたタマリンド母は
おっさんに大声で叫んだ
「布団がないのよ!!!!!!!」
そんなことしてるヒマはないと
赤ちゃんを探しに家を飛び出したところで
目が覚めた。
・・・・・・・
あまりの悪夢に目が覚めても30分以上起き上がれなかった。
体力気力共に消耗していた
やっと起き上がり目覚めのコーヒーを一杯
少し落ち着きを取り戻した。。。
そしたらわかった。。
ん?あの「○○さんちの子」で出てきた悪童。
あれはザッシーこと座敷童子だった!!
そして、こたつにしれっとくつろいでいた
ミスターオクレ似のおっさん。
あれは、永らく我が家に住み着いている
貧乏神様だわね
だとすると
あの「三つ子は・・・?」
これは
まだ謎です・・・・
本日 雨
こんな日はかめのように
じっとしていよう。
そうそう夢の追記
○○さんちの子に姿を変えた(いや、違っていたけど)
ザッシーは、我が家のカレンダーの日にちが書いてある部分を
切り取っておりました。
そして手には水仙の花束を握っておりました。
「破れたカレンダーと水仙」
これが今回の夢を解くだ!
・・・・・・・・・・・
そしてその日は
タマリンドたまはかめのようにじっとしていた。
というかとっても調子が悪かった(>_<)
頭が痛くて、お腹も痛かった。。。。
悪夢のせいだ〜
そしてその夜はどうか静かに眠れますようにと
祈りながら早めに寝床に入った。
すると
・・・・
・・・・
またまた三つ子が登場したのだった!!!! (~o~;)
・・・・・・・・・・・
三つ子は少し成長していてハイハイをしていた。
(ちなみに三つ子は男の子でした)
舞台は実家らしいが妙に豪勢だ!!
広いリビングにふっかふかのソファ〜
おじいちゃん、おばあちゃんにそれぞれ一人づつあやしてもらいながら
私は一人のベイビーを見ていた。
するとそのベイビーがなんと
口に針を加えているじゃありませんか!!!
私がひゃっ!!!と驚くと
ベイビーは涼しいお顔で
私に針を取れというような仕草
(これはただのベイビーではありませんな)
ベイビーのお口から針を取ると
私の前には木の箱があってそこには
3つの仕切りがあり
それぞれにビーズ、小さな石、そして針がぎっしり
私はその箱に針を入れた。
ベイビーはハイハイしながらまたどこかへ
のんびりベイビーを眺めながら
私は別のベイビーを抱っこしているおばあちゃんに向かって聞いた
「ねえ、ねえ 私って子供の頃横井庄一さんに会ったことある?
会ったと記憶しているんだけどなんだか夢だったような気もしてさあ」
ば「う〜ん 会ったことはないでしょう」
私「あれ?じゃあ、やっぱり夢だったのか」
ば「そうでしょう」
と、またベイビーが針をくわえて戻ってきた。
今度は10本くらい!!
さすがにヤバイ!と思った私は
針を口からそーっと抜き取ると
ベイビーを抱っこして外に散歩に行くことにした。
・・・・・・・・・・・・
夢はここで終わり。
そして前日とは打って変わって実に清々しい目覚めでした)^o^(
にしても同じキャラが二晩続けて登場とは!(◎_◎)
それに今回も「意味ありげ」がたくさん。。。
謎が深まりましたね〜
ちなみに私がおばあちゃんに聞いた
「ねえ、ねえ 私って子供の頃横井庄一さんに会ったことある?」
ですが。これはリアルです。
そしてそのことを娘に話していたときに
「・・・あれって現実だったよな・・・?」
ってちょっと自信なくなってきたので(記憶装置がヤバイのです(>_<))
確かめようと思っていた矢先でした。
夢の中で否定されたので
余計気になって
母親に電話で確認したところ
「そうよ、会ったじゃない。あれはあなた幼稚園くらいだったかしら」
やはり現実でした。
記憶装置はまだ生きておりました。
それは、横井さんがグアムから帰還してそんなに経っていなかった頃。
私と母親は東別院の門の前にいました。
そこに車が止まって中から男性が出てきました。
「あら?横井さんじゃない?」
母親が言うと男性はニコニコしながら
「そうですよ」
と近づいてきた。そして私に向かって手を出してきた
「握手をしましょう」
私は横井さんとがっちり握手をした。
大きな手だったと記憶している。
そして横井さんは再び車に乗ってどこかに行ってしまった。
私の記憶はこの場面だけなので
母親に尋ねた。
「どうして東別院に行ったのかな?」
「あら、よく東別院って覚えていたね。
・・・でもどうして行ったnだろう。それは忘れたな。
・・・鳩を見ていたな」
そんな答えだった。
三つ子に触発されて過去の記憶も鮮明に甦ったのだが・・・
これには・・・なにか・・・あるのか・・????
なによりもベイビーがくわえていたあの「針」は・・????
「針」と「横井庄一さん」と「東別院」
この3つがキーワードして残された。
いつかわかる日がくるのでしょうかね〜
この夢の意味が( ̄∀ ̄
それにしても
前夜の夢は「悪夢」でしが続編は非常にさっぱりしてよかった♪
なによりも手のかからない三つ子に感激♪♪♪
リアルわが子の小さい頃と正反対じゃん
(想像してください。すごかった・・・)
あんなにいい子達だったら3人増えてもOKかも
って瞬間思ったけど、すぐ却下!!!!
現実はそんなに甘くない〜!!!!!!(~▽~@)♪♪♪
というわけで
三つ子がこれからどう成長するかはわかりませんが
登場し次第みなさんにお知らせしたい所存でありますm(__)m

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