ドイツパンの店タンネ 東京都中央区日本橋浜町2−1−5 営業時間 平日 8:00〜19:00 土曜 8:45〜18:00 日祝休み(ただし12月23日は営業) http://sites.google.com/site/doitsupantanne/ (夏季および年末年始に休業あり)

2006/12/23

クリスマスの願いごと  ちょっと余談

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祝日にもかかわらず、多くのお客様にご来店いただき、ありがとうございました。
一部のタイプが途中売り切れたものの、何とか最後までシュトレンをお売りすることが
でき、ホッとしています。まだ少し残っていますので、25日(月)も引き続き店頭で
販売いたします。クッキーも残り僅かながら全種類ありますので、是非ご来店ください。

それにしてもカップルでご来店の方が多く、さすがにクリスマス・・・と思っていたら
今日は戌の日だったんですね。昼休みに外へ出て、水天宮さんへ向かう長い列を見て
はじめて気付きました。40分待ちです〜!とハンドマイクで叫ぶ声が聞こえたので
やれやれタンネのシュトレン待ちよりスゴイ、と恐れ入った次第です。

さて、明日はクリスマスイブ。先日、ドイツの子供向けHPを見ていたら、
「クリスマスに何をお願いしよう」というコーナーを見つけました。その中にあるのは
背がもっと高くなるように、とか、サッカーがもっとうまくなるように、とか
友だちともっと仲良くなれるように、とか、日本人の感覚でいうと“七夕?”と思って
しまうようなものがたくさん挙げられていました。そこへちょうどドイツの友人から
「クリスマスの願いごと」というタイトルのメールが届き、まるで詩のような美しい
文章で、みんなが平和な世界で健康に暮らせるようにと、小さな声でささやかに祈る
ことしかできないけれど、でも許されることなら祈りたい、と書かれていました。

殆どの日本人にとっては、ツリーとケーキとプレゼントがクリスマスの象徴ですが
ドイツの人はクリスマスに「願い」「祈る」ものなのか、と改めて気付かされました。
もちろん、子どもにとっては、「願う」ことが「欲しいもの」につながっていくので
しょうけれど・・・。

もう充分にプレゼントを用意したという方も、まだこれから買い物に行こうという方も
いらっしゃると思いますが、それはそれとして、「願い」「祈る」クリスマスの日を
シュトレンやクリスマスクッキーを食べながら過ごしてみてはいかがでしょうか。
タンネがクリスマスに願うことは、お客様方が寒い毎日にもお元気で良い年をお迎えに
なるように、ということ。それから今年の分を焼き終えたシュトレンを最後の一本まで
無事に皆さんのお腹におさめていただきたい、ということです。
個人的には・・・、そうですね、イブの晩に布団の中でそうっと「願って」みようかな
と思っています。
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