DSで「ひぐらしのなく頃に」をなんとなく始めた。
単なる萌えアニメゲーかと思ってたら怖すぎワロタ
夜中二時半に一人ベッドのなかでこの画面に切り替わったときの
私の精神状態
ギャルゲーじゃなくて恐怖モノというジャンルだったようです
結局ハマってDVD、コミックなどひぐらしワールドにはまってます
周りにもひぐらしが蔓延、ずっとひぐらしの話ばっかりしてます
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書き途中の小説「熊子の日記」の現場検証(?)
で出身校である福生基地近くの某学園へ。
わし別にヤンキーでもないし近所の犬も殺してないし
親が統合失調症でもないのですが
その辺の地理はまんまモデルに使ったので
記憶をなぞる意味でも細かく検証したくて。
駅から学校までの遠さも相変わらず。
夏休み前だったので学校から逆流してくる帰宅生徒たちを見る。
高等部の男の子とかに外人もちらほら。
すれ違いざまに「わ。背でか!」
実は先輩の私になんてことを。そうだ この学校のみなさんは
あんまり偏差値がよろしくない代わりにココロがむき出しで
作文の授業で男子生徒がナンパ日記とか発表してたわ。
それ見て先生も爆笑。先生止めろよ。
田舎だねえ こんなもんがある。バス停が近くにあるわけでもないのに
なんの意味が
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モデルちゃんのお友達に教わって以来たまにかけるまつげパーマ。
変な職人魂がムラムラきて、材料を取り寄せて自分でかけたりしています。
まつげパーマ専門の「くるくる本舗」ってお店で買ったものの、二度目のパーマで失敗
残っていたカールに邪魔されて、上手くロットに貼り付けることができず、S字カールとかチリチリとか、パンチなまつげになっていた。
チリチリ本舗。
つけまつげをつけて過ごすものの、見栄張ってゴージャスまつげにしたら
風ですごいまつげそよいで全部眼球に刺さる。
たかがまつげ なんでもないようなことが幸せだったんだと思う
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パンナコッタが好きだ。
(パンナコッタ・・洋菓子の一種。牛乳でできるのがプリンなら、
生クリームでできるのがパンナコッタ。)
外で食べるときにたまにデザートであるけど、
あんまり市販はされてない。
・・・はずなのに・・このたびメグミルクから「栗原はるみのパンナコッタ」
として発売された。でもなかなか売ってなくてメグミルクに電話して
ちょっと離れた販売店で14個買い溜めして食べきった。
家の近くのスーパーのご意見箱に
「栗原はるみのパンナコッタ置いてほしいです」とおねがいしたのに
ぜんぜん置いてくれないので自分で作ることに決めた。

きらーん
(ちなみにカラメルシロップをハートマークにしようとしたら変になった)
昔作ったときは何度も失敗しておいしくできなかったけど、
私もオトナになったのねえ もう大量生産可能。
できたのを購入するコスト考えると、下手すると10分の一くらい?
大好きな某パスタ屋ではひとつ400円くらいしたしね。
普通のプリンとかより高カロリーになるから
おさえ気味に食べてる。
もうバケツ一杯でも作れるけど。

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