銚子芸術村のこけら落とし  震災後のまちづくり NPO光と風
   「地域交流センター・銚子芸術村」の発足
 平成25年3月末に廃校になった銚子八中が去る4月1日から「地域交流センター・銚子芸術村」としてオープンした。この銚子八中は旧飯岡町に隣接する銚子市の旧豊岡でにあった。私が経営する海辺里から車で5分という近隣で先生方には食事で利用頂いていたこともあって7日の夜桜の会に出向きました。
  
            見事な桜
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            音楽ライブ・夜店・グルメ

       

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飯岡助五郎−1笹川繁蔵首洗の井戸と飯岡大漁節  千葉の海・風土・生業・
     笹川繁蔵の首洗の井戸「飯岡山不動院定慶寺縁起」
 予てより常慶寺境内に笹川繁蔵の首洗の井戸があったという話を聞いていた。墓参りの度に何処かなと探して見たが某の井戸らしきものは無かった。
 先ごろ寺に出向きことの経緯を説明し笹川繁蔵の首洗の井戸について住職から直に話を聞くことが出来た。住職は古びたチラシを探し出して話をしたのが笹川繁蔵の首洗の井戸「飯岡山不動院定慶寺縁起」であった。
 それによると昭和30年代の初め頃までは首洗の井戸があり、観光客にこのチラシを配っていた。そのうちに訪れる人も少なくなりいつの間にか井戸も埋められてしまったようだ。掘り起こせばありますと当時の場所を案内して頂いた。
       常慶寺境内「笹川繁蔵の首塚」    
      
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  笹川繁蔵の首洗の井戸があったという道路脇の三角形のところ
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  笹川繁蔵の首洗の井戸「飯岡山不動院定慶寺縁起  
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この定慶寺縁起は字は小さく読みにくい。笹川繁蔵の最後のところを引用すると弘化4年7月4日夜半飯岡方の堺屋与助、三浦屋孫次郎、成田の甚蔵の3名が計画し繁蔵が女房お豊の実家へ行く途中びやく橋田浦に於いて襲撃、胴体は利根川に流し首は飯岡へ持ち帰った。
 3人は繁蔵の首を砂子寮(現在の常慶寺)の井戸にて洗い清め、助五郎が之を手厚く取扱い砂子寮の小高き場所に埋葬、乾分達には大切な客分の墓故香華を絶やさぬ様にと申し渡したのであると書かれている。

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野島断層からのメッセージ  震災後のまちづくり NPO光と風
  阪神・淡路大震災の野島断層を保存・展示している「北淡震災記念公園」に行って来ました。
しばらくぶりの休みを利用し家族で姫路へ向かい、その帰りに淡路島に立ち寄った次第です。保存館には断層をありのままの屋内に保存・展示してありました。下の写真@は地割れした地形、Aはずれによる断層の違い(横から見たものでトレンチという)です。
 その他、当時の建物をメモリアルハウスとして保存してありました。8年前の大震災、いいおか津波でも初期の段階からこうした震災遺構のことを活動の一つとして考えていれば良かったなと思った次第でした。

     @保存・展示されている断層   



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    A切り取った断層(トレンチ)
    
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東日本大震災8周年祈念読み書き歌い語りつぐ集い  震災後のまちづくり NPO光と風
       読み書き歌い語りつぐ集い
 東日本大震災8周年祈念として昨年に続き3月10日に東部図書館で集いを開催。最初に「東日本大震災の復興と平成の30年間」と題して2月24日に天皇陛下在位30記念式典と・26日の宮中茶会に招待されたことをNPO法人光と風の理事長が報告。続いて劇団ふくが「助五郎と飯岡大漁節」を実演、黙祷を経て文芸賞「海へ」の市民賞の授与式・作品の朗読を行ないました。
 11日の千葉日報には旭市立第2中学校2年の田村紗季さんの「「あの日」が取材を受け掲載されました。

◎3月11日千葉日報取材記事3.11大震災ちば8年「復興かわら版に体験談」
◎千葉日報 「未来へつなぐあの日」旭2中田村紗季さん

◎千葉日報取材記事「継承へ思い新た 旭市「読み書き歌い語りつぐ集い」
◎読売新聞房総版取材記事 伝承「我らの波止」語りつぐ


 天皇陛下在位30記念式典と・26日の宮中茶会の報告
          

           
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    紙芝居「助五郎と飯岡大漁節」
     
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    文芸賞 市民賞の授与・作品朗読
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    飯岡子供囃連の「お囃子」
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「幕末の飯岡を考える会」の集い  紙芝居
      飯岡助五郎・幕末の飯岡を考える
 3月3日、いいおかユートピアセンターで幕末の飯岡を考える会には予想を超えて100名以上の方が集まった。先ず飯岡歴史民族資料館を見学、紙芝居に移った。題名は「助五郎と飯岡大漁節」、劇団「ふく」のメンバー、そして特別出演として土屋八重子さん、三味線の藤本栄さんに参加した。
 伊藤實先生の講演「飯岡の有名人たち」はこれまでの研究の成果を踏まえ飯岡助五郎を語って頂いた。また、会場には伊藤實先生が集めた資料など展示された。
 最後にアンケートをお願いした。これで「飯岡助五郎」の資料保存・展示に向けて関係者に要望することにしている。

◎2月25日読売新聞房総版取材記事「助五郎の功績紙芝居に」
◎2月27日千葉日報県東版「天保水滸伝江戸の侠客に焦点」
◎3月6日読売新聞房総版「旭の楽習会に100人飯岡助五郎の功績知る」


     紙芝居「助五郎と飯岡大漁節」

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     歌 土屋八重子さん「飯岡助五郎」
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     講演 伊藤實先生「飯岡の有名人たち」
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    展示された資料
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