いいおか津波まちづくり公開コンペ  飯岡津波 復興への歩み
   旭市いいおか復興観光まちづくり公開コンペ
 平成25年1月19日飯岡福祉センターで公開コンペを実施。中間コンペで選ばれた16作品がプレゼンに参加し、賞が確定した。
 会場の設営など2日前から準備作業を経て当日は各地から70名近い参加者が集まった。10時から開始し5時に賞の発表、6時から参加者との交流会が続いた。
◎ 最優秀賞は 磯 真之介:いいおかダイヤモンドリングプロジェクト
◎ 優秀賞は 吉江真太郎:地域力を育てる3つの場 センター・みち・あきち
◎ 優秀賞は 佐藤寿一:−災害を乗り越え、風土の恵みを活かすー
◎ 佳作は 茂野純司;いいおかからの希望の矢
  他 詳細については事務局からの発表があると思います。
読売新聞千葉版で記事掲載
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いいおかまちづくりコンペ 市民投票に向けて
 公開コンペに参加した16作品を飯岡ユートピアに展示、この中から市民により「いいおかの未来」を選んで頂たいという企画です。
 2月9日から2月末まで飯岡ユートピアの1階で市民投票を行います。
その結果を3月3日、発表、表彰式があります。
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2013/1/28  20:22

投稿者:海辺里 渡邊
震災後のまちづくりー6 住民の視線
 市民投票の考えはコンペが専門家の視線に対し住民からの視線の具現化といえる。
 別な言い方では外部の意見に対し内部の意見である。言い換えはいろいろ出来る。住民の視線が日常性に対し
コンペ参加者は非日常性である。
 作品を通じコンペ参加者がまちづくりにコミットする方法は住民の視線を掻い潜り作品の内容をチィックことである。
 やり方次第では「市民投票」が孵化器に成り得るかも知れない。 

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2013/1/27  22:11

投稿者:海辺里 渡邊
震災後のまちづくりー5
 コンペでは被災地の現状を示し、3回の現地説明会、いくつかの条件を示し9月に案を締め切ったところ39作品の応募があった。
 その後、中間発表で16作品に絞り1月19日に公開プレゼンを実施し賞を決めたのが経緯である。
 被災地の再建に貢献する組織として「復興プロジェクト」を立ち上げ「旭市いいおか復興観光まちづくりコンペ」を企画したのが実情であった。
 
 ここまではごく有り触れたコンペの考えと推移であり、素人の集まりが他人の力を借りて出来る範囲である。
 江戸後期、被災地いいおか地区は「旅の者」と「地の者」とが形勢した街である。
 元禄津波で壊滅した浜を再建し何者かにして来た営為を仮想する、こうコンペの原点を据えたといってよい。
 元禄津波で70数名が亡くなり、その後でも幾多の海難で夥しい被災者(数百名)を受けながら成して来た街である。
 時代の趨勢で息子を都市に出し、止む無く店を閉じる最中に「平成の津波」は街を一掃した。
 こうした現実をどう掻い潜るのか、<市民投票>という制度を考えた経緯である。
 


 
 
 
被災者に非被災者がどのように応対するのか!

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2013/1/26  21:49

投稿者:海辺里 渡邊
震災後のまちづくりコンペ−4
 市民投票を前にして主催者とコンペ参加者が何か問われている。
 主催者とは復興プロジェクトとコンペを取り仕切る審査委員会である。何かとは公開された16作品の行方である。
 1年前、震災後のまちづくりを考え、広く外部のアイデアを募りコンペという形式を採用する案をトヨタ財団に申請した。
 本来なら被災地住民が自らの住む街を共同の力で再建するのが筋である。しかし、目前の生活域を維持するのみで将来を画くことは困難であった。
 このため外部の力を借り、震災後のまちづくりを仮想するという経路を辿ることになった。
 
 
 

http://tuberi.jp

2013/1/22  20:21

投稿者:海辺里 渡邊
震災後のまちづくりコンペー3
 今年に入り被災地に新築の建物が目立ってきた。やや住宅は多いが事業所も混在している。しかし、<減災>という共同性を踏まえた建物とは言いがたいのが現実である。
 コンペが示すまちづくりの試案と現実は乖離したまま進行している、これが実相といえる。
 19日の公開コンペに何人かの被災者が見えた。「私には何だかわかんねえ」という答えが返って来た。これも実相である。ともかく、ここから始めることにする。
 

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2013/1/21  21:44

投稿者:海辺里 渡邊
  震災後のまちづくりコンペー2
 コンペに参加した某新聞社記者の方が訪ねて来た。この結果についてどうなのか、また、別の記者からは市民とは遊離したコンペではないか、と疑問符が投げかけられた。
 いずれも市と関係のない、いち民間の団体が主催しているまちづくりコンペ、という認識である。実現性を欠いた無謀な試みと受けとめてられている。
 記者の方には次のことを伝えた。今回の賞とは別に「市民投票」による「市民賞」という別なプレゼンを設けている、これで行政へ市民の考えを伝える仕組が本来の目的である。
 
 

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