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ギフチョウの幼虫調査 »
2016/5/7
「ヒメバチの一種が寄生卵」
ギフチョウの幼虫数調査の最中、高砂南高校の今井勝彦君が、シャクトリガの一種の幼虫に針を挿しこんで寄生卵を産みつけているヒメバチの一種を発見。
このヒメバチはしっかり産みつけてから一度飛び去るように見えたが、再び向きと位置を変えてさらに産みつけようとする。
寄生された幼虫はすぐには死なずに成長し、やがて内部からハチの幼虫に蝕まれていくのだろう。
投稿者: shimazaki
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