2009/4/28

数で推理・・・?  火曜:街ぶら・街ネタ


昨日のまるで初夏を思わせるように照付けた陽射しが嘘のように一転、午前中の快晴がみるみる重たそうな雲に埋め尽くされて冷たい突風が吹く今日の東京。

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午後9時半前の東京駅構内。
果たして連休の狭間の飛び石はどうなんでしょう、人の動きって。

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東京駅中央コンコース・エキッチン

休日のこの時間になるとエキッチンのショーケースにある駅弁は殆ど売切れになります。
もちろん販売業者の人は予測と実数の狭間で製造と仕入れを調整しながら販売するでしょうから一日の中で何度か数は動くのでしょう。

駅弁の消費期限は製造後25℃以下で12〜3時間と決められていますから、数の読み間違いは命取り。
予めの人出の他に天候やアクシデントでも大きく売り上げが左右される世界。
デパ地下やスーパーの「駅弁大会」以外で値引き販売なども見かけませんね。

今は飛び石の最中。今夜の成績は?

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頭上のメニューには売切れた銘柄に「赤い」“売切れ札”が付くから遠目でわかる。

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今夜は売切れが2銘柄とは、ほんじゃこっちはより取り見取りじゃん!

って、油断したのも束の間。
実は下のショーケースの中は「売切れ札」で真っ赤に埋まっていた。

っま、頭上の表示よりも直接商品サンプルに付けたほうが見やすいっか。
トホホ・・・

16連休などとは無縁に、本日は予測よりも実数がやや多く出たようなので駅弁の販売数から見ると人出はやや多めの平日といったところでしょうか。

少し前にビジネス街相手の弁当宅配業者のドキュメンタリーTVで、一日一回しかない販売時間を如何に効率良く受注し販売するかをやっていて、販売数の「予測士」のような人が受注前からその日の製造量を予測し前倒しで受注に対応して行く様を見て凄い世界だなぁ、と感心しながら見ました。

駅弁業者はそれよりも販売回数(時間)が遥かに多いとは言えやはり「予測士」のような人がいるのでしょうねぇ。

その「予測士」の腕前(結果)が見れるのも毎日この午後9時半頃、というわけです。
午後8時半頃には売り切れてしまうような場所(店舗)では商売上がったりというか、数の読みが甘いんですね。午後10時閉店まで1時間以上も商品が無いのはどうかと思いますが、それだけ流動的で数を読むのが難しい世界なんでしょうね。

経験上、東京駅はまだ安定していますが、新宿駅は極端に数が動くようです。


東京駅の場合、「エキッチン」で駅弁が売り切れていたら万事休すか?と言えば、意外な穴場があります。

それが1フロアー下の「GRANSTA(グランスタ)」。

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ココは47軒の店舗が集まる商業施設ですが、元々は東京駅の待ち合わせ場所として親しまれた「銀の鈴」広場を拡張・改装したもの。

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「銀の鈴」も健在。付近は待ち合わせ場所としてベンチもある

中央コンコースの地下にまるで“デパ地下”が出来たようなものですが、ここの中央ブース内にある駅弁屋は意外と遅くまで品物が残っているケースが多いのでこれまでに何度も救われています。

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その中央ブースが食品店街(寿し、焼き鳥、折詰め、串揚げ、天ぷら、洋食、サラダなどからタイカレーやガッパオまで専門店が並ぶ惣菜の一大ゾーン)なので入るとついつい他の食品に目移りしてしまうからでしょう。(と、経験者は語る/笑)

午後9時半頃、コンコースに数店ある駅弁屋がスッカラカンでも慌てる事なかれ。
間近のエスカレーターでグランスタに降りればゲット率倍増です。

ちなみにココの駅弁屋は特殊弁当やJR東日本エリアの御当地弁当も販売しているので必見です。

今夜もこの時間に「宮城まるごと弁当」というちょっとソソラレる宮城県の御当地弁当がありました。
が、残念ながら上のエキッチンで駅弁をゲットしていたので泣く泣くスルー。
ううん、、、家人でも一緒なら何か口実を作って・・・・・(笑)

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さて、急遽乗り込んだいつもの寝台特急。
これも数の推理で予測してみましょうか。

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みなさん、新幹線や在来線の特急で座席指定を受ける時、「何番」の席から発券されるか御存知ですか?

そんなの一番からだろーが・・・
いや、待てよ、そんな愚問をするんだから一番後ろの席からか?

???

はい、答えは「3番」から。

「ど〜だい、発売日のジャスト午前10時にゲット〜!。あれれ?1番じゃないの〜?」

なんでも一番好きの人には申し訳ないですが、よっぽどリクエストしない限り駅の発券端末は「3番A席」から出てきます。

これは昔の国鉄時代から操作ミスや機械トラブルによる発券重複を避ける為に1〜2番席は調整用として最後に発券する仕組みが用いられていた事の名残。

今では携帯から直前でも座席リクエストや変更が出来る時代ですから随分例外が多くなったと思いますが・・・

なので直前に特急券を購入したら「あ、2番A席。っつ〜事は乗る車両ガラガラって事じゃん」と手一杯の土産物なんかを買い込んで乗り込むと車内はビッチリ満席状態だった、なんて事に。それ「最後の一列」だったのですね。


さて、今夜の寝台特急の利用状況は?

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昨日発券してもらったシングル部屋。
いつも2階をリクエストするので残りがわかるんです。

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今夜は26番の部屋

さすがに寝台特急となると発券は1番からと思われがちですが、この2号車の場合は1番部屋は車椅子対応の部屋なので2番部屋からの発券。

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1階9部屋、平屋4部屋がまず先に発券済み。
その後、2階に上がって21番〜25番、(窓口では26番と28番が空いていると言っていましたから)27番、29番、も発券済み。26番はどうやら歯抜けになっているので直前のキャンセルで空いたのでしょう。

キャンセル料の発生する期間直前に空く確率が高いので発売日に取れなくても乗車1週間前くらいから駅でチェックすると何とかなるものです。

では、今夜の利用状況は?

「やや混み」

と、言うのも、シングル部屋は1編成に4両。1〜2号車と6〜7号車。
禁煙・喫煙関係なくシングルをリクエストしたら2号車に。
一番混むのが喫煙出来る6号車なのでそこを除くと、順当に発券される順は1号車、2号車、7号車。

まぁ、連休狭間の平日、月曜日夜となればこんなものなのでしょう。

その予想通り、車掌が車内改札で部屋のドアをノックしたのは午後11時前の平塚を過ぎた頃。
空いてる時は横浜発車直後に回ってくるし、混雑している時は小田原付近になる事もある。

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連休狭間の乗客の睡眠を乗せて夜の東海道にダッシュ!

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備え付けの浴衣に着替えて、夜の東海道線を、新幹線じゃなく下る列車で味わえる非日常なひととき。

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やはりコレが寝台特急ならではの醍醐味。


たま〜に、偶然にも予測が一致してラッキーな事もあるので、是非みなさまも日常の中で数をチェキラ!



午前5時半。ちょうど目が覚めたら姫路。

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あの、橋桁の残骸はかつて駅前から近くの遊戯施設まで走っていたモノレールの跡。
本格的なモノレールだった記憶がある。

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正面のあのビルの中階に駅かなにかがあったなぁ。

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山陽線が高架になって、かつてのモノレールと同じ視線で街を走り抜ける21世紀かな・・・・

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