2009/5/19

謎は白鷺と共に・・・?  火曜:街ぶら・街ネタ


小雨交じりの日はわりと好きです。
晴天のピーカンもいいですが、これからの時期の小雨模様の風情はなかなかお気に入りです。

例えば旅先、いや、旅の途中で列車の窓から小雨交じりに見る光景で昔から「今、そこに降りてみたい!」という衝動にも似た気持ちの高揚を覚えるのがこんなとき。

クリックすると元のサイズで表示します
小雨交じりの中を列車は進む・・・

街から徐々に離れ・・・

川を渡り・・・

クリックすると元のサイズで表示します

やがて山に入り・・・

クリックすると元のサイズで表示します

天気は相変わらず小雨交じり・・・

そんな時、

突然山間に視界が開けた時・・・

クリックすると元のサイズで表示します

身を寄せ合うように家が建つ光景。

限られたスペースに見事に立ち並ぶ光景。

遠近法的な魅力なのでしょうか。
昔からこのような光景を見ると、たまらなく「そこ」に降りてみたくなるのです。
なぜか勝手に「温かい」イメージを持ってしまうのですね。

クリックすると元のサイズで表示します

何の占いだったか忘れましたが、「あなたが住みたい場所は次の内のどれですか?」という質問で、「海の見える家」「広大な草原の中の家」「山に囲まれた家」という選択でした。

晴れた日は海を見て暮らしたいし、小雨の時は山に囲まれて生活したいし、と、てんでちゃらんぽらんな僕はこのチョイスが決められずに断念です。(笑)
占ってもらう資格ナシってとこですか、ね。

山と海が近ければいいじゃないか。
日本にはそういう場所のほうがたくさんある。

その中でも、やはり小雨交じりに山間を通り過ぎる時、ついつい目が釘付けになってしまうのです。

クリックすると元のサイズで表示します

そこに住んでいる人には迷惑な話ですね。

クリックすると元のサイズで表示します

これが新幹線のスピードだと速すぎて感動する暇がないのです。
在来線のスピードだからこそ、勝手な妄想に浸っていられるわけで。。。

クリックすると元のサイズで表示します

また山に突入・・・・
いくつもの山を抜けて・・・・・

再び視界が開けると・・・・

クリックすると元のサイズで表示します

ああ。。また心が釘付けに・・・・・

クリックすると元のサイズで表示します

小雨交じりの山間を走る列車は、山間のシーン毎に興奮で僕はとても忙しいのです。

(写真は2009年5月17日早朝の東海道線沿線)



そうそう、、
昨日のブログにあった「謎」。

昨日本屋でこんな本を見つけてしまいました

クリックすると元のサイズで表示します
『鉄道ダイヤ情報・6月号』(交通新聞社)

偶然とはいえ、ちょっと気になっていたものですから・・・(笑)
市販の時刻表には載らないような臨時列車の情報があるので、もしや?・・・と思って購入してみました。

この本は「撮りテツ派」のみなさんが御用達の本なので、どちらかと言えば「旅テツ派」の僕にはあまり縁がないのですが、今回はズバリお役立ち!

ちゃ〜んと「謎」が解き明かされているのです。スゲ〜!

クリックすると元のサイズで表示します

後ろのほうに「臨時列車運転情報」というのがあって、そこの「団体臨時列車運転予定表」の欄に、

クリックすると元のサイズで表示します

昨日触れた通り「681系または683系」という運転情報が載っていました。

僕の予測が外れたのは大阪〜金沢・富山を結ぶ特急「サンダーバード」用の車両ではなく、名古屋〜福井・金沢・富山を結ぶ特急「しらさぎ」用の車両だった事。どちらにしても普段は静岡県で見かけない珍しい車両に違いはありませんが。

で、一体「どこから、どこへ向う団体列車」だったのかもわかりました。

クリックすると元のサイズで表示します
09年5月17日午前5時9分。静岡県・富士駅ホームにて(サンライズ瀬戸より撮影)

この「しらさぎ」列車は5月16日の午後10時44分に金沢を出発して北陸線を進みます。
近江塩津という駅に17日の午前0時50分。
東海道線に入る米原には午前1時19分に着き、同22分に発車、新所原を午前3時16分、その後この富士駅に到着したもので、さらにココからやはり身延線に入って富士宮まで行くようです。富士宮駅午前6時着。

僕の乗ったサンライズ瀬戸は大阪を午前0時34分に発車して米原には午前2時前に着いていますからこの臨時列車は夜通しサンライズの30分前を走っていた事になります。
テールライトが点いていたのでこの駅で方向転換という事でした。

さらに身延線の富士宮を同日の午後2時に出て、東海道線を進み新所原午後4時22分、豊橋午後4時30分等・・大垣午後6時51分、北陸線に入って近江塩津午後8時16分、金沢午後10時30分着。

出発してからほぼ24時間後に金沢へと戻るのですね。

運転士や乗務員もタフですが、あの早朝の富士駅で起きていた乗客の人達も・・・・かな〜りタフです(笑)。

でも、これだけ時間(片道7〜8時間)を掛けて富士宮に8時間の滞在でとんぼ返り・・・
ますます謎が増えてしまいましたから、今日はこのへんで・・・・


新曲アップでさらに充実!世界のヴィブラフォン奏者へ直結!
赤松敏弘MySpace

そして、オフィシャルサイト
赤松敏弘Vibraphone Connection

チェキラ!





※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ