2010/3/2

浮くんでしょうねぇ・・・?  火曜:街ぶら・街ネタ


眠い目をこすりながらバタバタ駆け込む早朝の羽田空港。
どうしてもこの空港となると早朝の印象が圧倒的。

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まぁ、飛行機と電車とどっちを取るかと言われたら間違いなく電車を取るのだけど、背に腹は代えられない時は致し方ない。
なんだかんだと利用するこの羽田空港。
今、国際空港にリターン中。

と、言っても、ずーっと中華航空は羽田発着を貫いていたから国際空港のままなんだけど何となく成田空港との住み分けが微妙であまり国際空港とは言わなくなって久しい。

調べてみたら韓国、香港、中国各地へ毎日飛んでいた。

羽田空港ターミナルホームページ→http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/

で、ココから飛び上がるとき(つまり離陸)に前から見えていた沖合いの工事。それが最近形を成してきた。

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今飛び上がった縦方向の滑走路の先に連絡路があり、その先に新しい滑走路が横向きに出来つつある。へえーっ。

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この滑走路が完成すると国際線の発着枠が増えるのだそうな。
それは便利になるから利用客にはグッドニュースだ。

だって成田空港までの所要時間とアクセスにかかるコストはバカに出来ないレベル。
羽田空港発着便が増えればわざわざ成田まで行く人はいなくなる。

ところが去年、千葉県の森田知事が怒っていた。
「成田が国際空港の代表。断じてその地位を羽田に譲る気はない」と。

まだ学生運動盛んな頃に成田空港の建設をめぐっては大紛争があった。
僕は中学校の頃にテレビで見た記憶がある。
開港(1978年)後も延々80年代まで揉めた末に、90年代に入ってやっと地元との和解が成立したという歴史がある。それだけ時間と労力とを使った空港なのに、利便性の問題や施設増設もままならぬことなどから韓国の仁川国際空港に極東地域のハブ(hub)空港としての地位を奪われた。

そんな成田空港のあまり芳しくない業績に見切りをつけて再び羽田空港の国際空港力を強化することになったようだ。

でも、今年夏には京成スカイライナーに替わる成田スカイアクセスが開業し京成日暮里と成田空港を36分で結ぶという。確かに所要時間は現行の約60分から大幅に短縮されるがコストは変わらない。
この鉄道建設には莫大なお金が掛かっているのに、一方では羽田空港の沖合いに国際空港強化を目指す新滑走路を作っている。海の上に作るのだから、これもお金が掛かっている。

何か矛盾していないか?

本当に必要なのはどちらか一つでいいはず。

民意を取れば「羽田」一本化は免れない。
政治を取ると「成田と羽田」の共存という事になるか。

でも、不採算路線の仇で会社を潰したJALの例を挙げるまでもなく、わざわざ成田まで行くメリットが旅行会社には無いから徐々に団体から羽田へと移行するように思える。
と、ここまで羽田を歓迎する風潮だったのだけど、、、

昨日の大津波警報でちょっと形勢は変わった。

現在建設中の羽田の滑走路は完全な埋め立て方式ではなく浮床構造によるもの。
それが何を意味するのか?

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本当に安全面での問題は無いのだろうか?

昨日の津波のように自然の力は我々の想像を越えたところにある。
浮床構造の空港など、大津波が来るとあっと言う間に流されてしまうのではないか?

浮床構造という事は中は空洞だ。
テロなどに対するセキュリティーは万全なのだろうか?
埋めてあれば外側の警護だけで済むが、空洞があるというのはこの点でとてもリスキーに思う。

災害に遭った時の状態よりも回復・復帰へ掛かる時間とコストに浮床式でのデメリットはないのだろうか?

そうなると成田空港の重要性は侮れない。
第一に東京の南半分と神奈川県の人は羽田が近くて良いイメージがあるが、東京の北半分と千葉県・埼玉県の人は成田も羽田も所要時間ではあまり大差がない(無くなる←特に成田スカイアクセスが開業すれば)。茨城県や栃木県の人には成田空港の方が便利だ。わざわざ混む都心を抜けなくても済むから。
確かにウチ(東京西部)から成田空港まで平日だと車で1時間ちょっとだ。(羽田までは30分ちょっとだけど)
浮いて流されてしまうよりも、狭くても台地にある空港の方がいざという時は頼りになるかも。

津波に触れた週末を過ごし、ふと、この羽田の浮床滑走路にいくつもの疑問が沸いてしまったのでした。


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チェキラ!




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