2010/3/8

“そう”な時代にツイッター・・・  月曜:ちょっと舞台裏


某大臣が先日の津波情報をツイッターで流し続けて外野からイチャモンを付けられているようだけど、津波情報は国家機密ではないのだし、いちいちそれを咎める(とがめる)のはおかしい。



ただ、某大臣本人が流しているのか、秘書が流しているのかはわからない。
外野のイチャモンは本当にそれが某大臣のツイッターなのかを認証する事が出来ないので「なりすまし」が某大臣を語ってデマを流した場合の社会的な混乱を恐れての事らしい。

残念ながら「本人です」という事を文面や話題から信ずるしかないところにネット社会の弱点はあるが、それはブラウン管(今は液晶だけど)の向こうのテレビも同じ。



事故・事件現場を「大写し」にしたアングルで誇張してしまうのは映像演出。
「引き」で遠くから現場を見ると、もっと冷静でいられる事のほうが多いし、本当に事件・事故に接した時の事を考えれば「引き」の状態で事件・事故を察知出来るほうが自分の身を守るかもしれない。

私事だけど、ニューヨークを歩いていた時に商店から勢い良く子供が飛び出して来て、しばらくすると店内からもう一人の子供が出て来たと思ったら店員に羽交い絞めにされてボコボコに殴られている。それに驚いてボーっとしていたら、そっちから何やら僕の足元に転がってきた。最初は何かわからなかったがよく見たら拳銃だ。店員が「もっと遠くに蹴ってくれ!誰か警察を呼んでくれ!」というので拳銃を通りの向こうに蹴った。歩行者が次々と蹴ってかなり遠くまで飛ばした。それと同時に反対側の歩道から「OK。今、警察に連絡したぞ!」、「サンキュー!」と。

あまりに平和な晴天のマンハッタンの昼下がり。
そこにはハードボイルドの一欠片(ひとかけら)もない。
周りのアメリカ人は子供が飛び出した段階で身構えて異常を察知していた。

それまで子供が拳銃を持ってギャングをするという「演出」が僕の記憶にはインプットされていなかった。知らないというのは一歩間違えると大変な事になる。「悪人」と掲げて歩く悪人はいないのだ。

作られた世界と現実の世界の境界線はユーザーの判断に任される時代だ。



当初の予報では「雪マーク」の見られた3月7日、日曜日の夜。
午後からの予定をこなして午後9時半過ぎには冷たい雨が降りしきる東京駅に着く。

本日の夕食は駅弁に決定。
と、言うのも東京駅で贔屓だった生蕎麦屋やブックストア一帯が先月から工事で閉店(そのエリアがエキュートになるらしい)。まだ工事は続いており、午後10時前の構内は今月末まであまり贔屓ではない蕎麦屋とブックセンターに頼らざるを得ない。でもそれだったら、、、食は駅弁でいいや、と。
東京駅は日本一駅弁の種類が多い。当然ながら質も高いから下手な飲食店に優る内容だ。

9番ホームに上がるエスカレーター。
妙に今夜は混雑。
ちょっと前までは日曜日の夜の東京駅は比較的ガランとしていた。
最近はやたらと人が多い。

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2010年3月7日午後10時少し前の東京駅9番ホーム

9番ホームの午後10時前と言えば、もうココでは御馴染みの東京駅発唯一になってしまった寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」の乗り場。

ここも以前の日曜日の夜はスーツ姿のビジネスマンが幅を利かせていた。
それがあのリーマンショック以来すっかり見掛けなくなって、今では家族連れやカップルが大半。平日だとまだビジネス利用が見られるが日曜の夜に翌日朝一番の会議に間に合うように出る人は減った。

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もっともこの「サンライズ瀬戸・出雲」、昔から上りのビジネス利用が旺盛。上りが翌朝横浜駅や東京駅に着く時にはスーツ姿のビジネスマンが廊下を埋める。
行きは飛行機か新幹線、帰りはギリギリまで飲んでコレ、という利用に便利。大阪なら梅田付近で午前0近くまで店飲みしても大丈夫。大阪発午前0時34分なり。

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本日は2号車シングル個室の二階。

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一つ前の先頭1号車付近では話題の「とり鉄」のみなさんがバシバシこの列車を撮ってる。
上野から北陸を目指していた寝台特急と夜行列車が今週末のダイヤ改正で消えるので、その撮影のついでに立ち寄っているものと思う。

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しかし、どさくさにまぎれてその様子を写す僕ってどーよ?(笑)

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そのただならぬ活気に刺激されてか、家族連れなどの利用者も携帯片手に列車の前で「ハイ、ポーズ!」。知らぬ間に鉄道ブーム、一億総ブロガーだ!
そう言えば最近、書店で自動車の雑誌は減っているのに鉄道の雑誌はやたらと新刊が多い。

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さて。



先週半ばからTwitterを投入。

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このブログのサイドメニュー中程にもツイッターを表示しています

と、言うのも、以前から使っていた掲示板(え? まだあったの? って思うそこのアナタ! あったのですよー)がついに雲隠れ。ひょっとして一連のサイバーテロのあおりでも受けたのか?

過去ログのページにはアクセス出来るのに、本体がアクセス不可となってしまった事もあり、それではこの際に掲示板に替わるものを、と。

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「つぶやき」が随時更新されます

半年くらい前から導入を検討していたんだが、長文・画像は「ブログ」、短文テキストのみは「ツイッター」、という事で既設の「ホームページ」、「MySpace」とも共存可能という判断に。
同様に「Facebook」も候補に挙がったけど、利用している人に聞くとMySpaceやYouTubeと比べると閉鎖性が強いのでMixiが嫌いならお薦めしない、と。

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追い討ちをかけるように利用が激減しているMixiは最近「招待制」をやめたようだ。
でもそれってMixiの意味がなくなるんじゃないか? との疑問。

それなら「半分オープン(閲覧出来る部分は)、半分招待制(話題に参加するには)」のツイッターは掲示板の後継にちょうど良い情報交換ツール。「つぶやき」と言うか「ぼやき」と言うか、まだ僕自身慣れていないのだけど、何となく「ぼやいて」みると、まだ一週間も経たないのにいろんな人から助言をいただいた。(ありがとう、みなさん!)

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こちらがツイッター本体のページ。「つぶやき」の閲覧は誰でも可

ネット創世記だった1990年代の情報発信ツールはホームページ。それに必ず掲示板を付けてという態勢が出来上がって2000年、やがて21世紀に突入。
ホームページ歴12年で思ったのは、情報発信ツールはホームページ+ブログ+MySpace又はYouTubeというオープン型で進化している。
対して情報交換ツールは掲示板を発端(その前のパソコン通信時代は除く)としてドメスティックな方向で発達したグループツール(yahooとかにありましたね)→Mixi→Facebookという招待型での進化か? まだこちらは流動的。

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この先、どんなブームや進化があるのかはわからないけど、常時情報が飛び交う様を閲覧出来る半分オープンで半分クローズドなツイッターは、音源も動画もブログも兼ね備えたオープン型の発信ツール「MySpace」と同じ複合型ツールに見える。実際にツイッターにはダイレクト・メッセージというメール機能もあればブログもある。

これら(MySpace, Twitter)の新世代ツールは必ずブログ機能を持っているのも特徴。ブログ+αという発想、つまり今のネットは完全にブログ・ベースの時代という事だ。

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一足先に導入したMySpace。Twitterも同様にワークするかどうか!?

ネットって結局一人で見るから、なんだかんだと「短いつぶやき」が次々と流れ去って行くのを眺めるのって、物が所狭しとレイアウトされたドンキホーテで買い物するように「賑わっている風なレイアウト」が楽しそうだもの。

そもそも、掲示板っていろんな人の書き込みや情報や知識を眺めるのが楽しかった。世の中にはいろんな人がいるもんだ、とリアルに思えたし出会いもあった。

Mixiが流行ったのもわかるけど、外から誰も見てないのに気付くと結局は盛り上がれないから飽きて放置された幽霊ミクシィーが巷に溢れている。
そこのところをチラリ、チラリと外にも見せるツイッターは情報交換ツールとして人間の心理を上手く利用していて面白いと思し、やっぱり楽し“そう”だ。


世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
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掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
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チェキラ!



2010/3/9  9:23

投稿者:あかまつとしひろ

>25-25さん、
以心伝心よりも“むしの知らせ”ですって(笑)
そっちでもよろしくー!

2010/3/8  17:23

投稿者:25-25

さっきは、このエントリーのことを知らずに、
直メールしてしまいました。
こういうの、以心伝心って言うんでしょうか・(笑)

http://www.morimoto-clinic.org


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