2010/3/17

神戸から春を呼ぶ贈り物・・・  水曜:これは好物!


サン・カン・シォン。
カタカナで区切って書くとフレンチみたいに見えますね。

さん・かん・し・おん。三寒四温。

昨日の東京はジョーダンのような天気で、日中は完全な夏日。25℃は軽く越えてたぞ。
それが日が暮れると同時にグングン、いやグングンは上がる場合っぱいからドンドン下がってアータ、夜中には一桁台に突入ですよ。

その差約20℃!

まだ三月の半ばだと言うのに、困ったものです。
異常気象。
地球温暖化は疑惑が出て来たのでこれからは異常気象と呼びましょう。
でも、異常気象って言葉が日常で聞こえるようになったのは1970年代だったと思うので、そうなると人生の半分以上は異常気象の中で過ごしてきた事になるのですから、これを異常という根拠は何処に・・・?
っま、いいか。

とにかくこれは異常気象なのでうっかり薄着で油断しないようにしましょう。


先日帰ったらこんな届き物が・・・

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おや?

ひょっとして・・・・

差出人を見て、「やっぱり!」と。

実は前日に神戸でマリンバをやってらっしゃる佐藤梨栄さんから「神戸の春の風物詩をお届けしましたー」とメールを頂いていたのです。

佐藤さんが支部長を務める日本木琴協会阪神支部のHP→http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2096/index.html

ご丁寧にお手紙まで添えられていました。

佐藤さんとは2003年の冬に神戸で初めてお会いした。
と、言うのも、僕の師匠でもあるヴィブラフォンのゲイリー・バートン氏に習った数少ない日本人の最初の弟子が佐藤さんの実弟の大島正嗣さんで、僕は落語風に言えば二代目弟子、大島さんが兄弟子という事になる。
その大島さんが帰国されたのと入れ替わりに僕はボストンに行ったのでゲイリーから「オオシマ」という名前だけは聞いていたが会う機会が無かった。

帰国後はバタバタしていて自分の演奏活動だけで精一杯。
なかなか同業者どころか他人のライブに足を運ぶ時間も無く過ぎて行き、ネットに参入した98年頃に大島さんが東京にいる事がわかったのでその内に何処かのライブでお会いしようと思っていた。

ところが、その頃に大島さんは体調を崩されて神戸に帰られていたようで、残念ながら翌99年にお亡くなりになってしまった。
当時、東京で大島さんに習っていた弟子が僕の所へ来るようになって断片的に元気な頃の彼の話を聞くようになった。
同じ楽器を演奏する者、同じような音楽を志向する者として、痛いほど大島さんの心境が理解出来た。
ただ、一度もその演奏を聞いた事がなかった。

ネットで沢山の人と繋がるようになって、大島さんの情報を伝えてくれた人がいる。
松本で歯科医をやりながらヴィブラフォン奏者として活躍している伊佐津和朗(いさつかずお)氏と、伊佐津氏に大島さんのアルバムがある事を教えたこのブログでも御馴染みの神戸のTakiさん。

伊佐津氏のブログ→http://yaplog.jp/dentymusic/
Takiさんのブログ→http://taka-sumi.cocolog-nifty.com/taki_blog/

ツアーで安曇野のコンサートへ行った時に伊佐津氏の日本一ジャズ色の歯科医院を尋ねた時に「大島さんのアルバムありますよ」と。それでコピーして頂いたので改めて発売元に取り寄せの電話をしたら、それが佐藤さんの事務所だった、という繋がり。

話を聞くと、大島さんが亡くなられた後に「志半ばで逝った弟のメモリアル・アルバム」として佐藤さんが作ったものだとわかり、何とか公の場に出す事が出来ればいいな、と思い微力ながら僕も動く事に。

その後、大島さんのアルバムをネット配信する事が決まりお手伝いをさせていただいたりして以来、メールでのやり取りの他に、この季節になると神戸の風物詩を届けていただけるのです。

大島さんのアルバムは僕のアルバムと同じ下のau 及び SoftBankの着うた、着JAZZで聴けます。

我が家でも、これが届くと「あ、もうすぐ春だなー」と。

しかも・・・

これが届く時に、次期アルバムの制作が正式にスタートするタイミングと重なることが多く、2005年のアルバムもこの佐藤さんお手製の「神戸からの贈り物」でプランが一気にまとまった。

偶然にも、今年もちょうどそのタイミングにドンピシャ!

そう、それは・・・・・

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この容器、神戸では専用容器としてあるんだそうです。さすがに地元を代表する風物詩ですね。

春を呼ぶ、神戸の風物詩!

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『いかなごの釘煮』(佐藤さん特製)

ひゃー!

これはイケませんねぇ。

今年はキッチンをIH化したそうで今までとは違う感じに仕上がったそうです。

さっそくいただいてみると・・・

っんまぃ!

生姜を利かせ甘さ控え目な大人の味

イケませんねぇ、、イケませんねぇ。。

こうなると、もうこの組み合わせしか考えられません、、はい。

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キター!

今回は岐阜の銘酒、『大吟醸・雪中寒梅』に登場してもらいました

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大吟醸ながら割りとコシのある雪中寒梅。
それをガッツリと受け止めてくれる今回の「いかなごの釘煮」。

次期アルバムの打ち合わせに動きつつ

「いかなごの釘煮」で春を予感しつつ

雪中寒梅の透き通った喉越しを楽しみつつ

・・・・あー、イケません、イケません。

三寒四温も異常気象もこの風物詩にはかないませんね。

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佐藤さん、ありがとうございます!


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チェキラ!



2010/3/18  6:02

投稿者:あかまつとしひろ

>takiさん、
やはり神戸の風物詩ですね、いかなご。お酒がすすんでしまって。。。ヤバイで
す(笑)
この時期の神戸のスーパーとかどんな事になっているのか覗いてみたいです
ねぇ。
以前佐藤さんのコンサートのレポがtakiさんのブログにありましたね。
今月末にはミラノでの公演だそうですよ。
ホント、その精力的な活動はいつも尊敬しています。

2010/3/18  1:08

投稿者:taki

拙ブログリンクいただきありがとうございます・・・フレンドリンクにリストしていただいていることのお礼もしておりませんでした。恐縮です。

我が家でも、イカナゴの香り、というより臭いが充満しています。
昨年は船舶事故の影響で不漁で高値でしたが、今年は例年なみなので、KG単位で家内が作っています。
専用の容器をスーパーなどで山積みで売っているんですが、多くの家庭で自家消費よりも親戚縁者に送る方が多いんではないでしょうか。我が家でも親戚友人筋に消えていき、それが別のものになって帰ってきます。
配送業者も専用対応していて、某社など「いかなご宅急便」と印刷した段ボール箱を用意しているくらいです。

佐藤先生は相変わらず精力的に活動され、毎年何度かのコンサートをされていますね。


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