2010/5/19

中に蕎麦ツアーの三本立て・・・  水曜:これは好物!


完ぺきに予定通りの時間に起きて車に飛び乗り出かけた午前9時。

。。。

ほどなく中央道の調布インターのゲートをくぐり、一路目指すは玉川上水にある国立音大。
今年ヴィブラフォンのレッスンを担当することになった。
自宅から約20kmの距離ながらその半分以上は高速でひとっ飛びだから楽な移動。

ランプウエイから中央道の本線に合流する辺りで異変に気付いた。

「っあ!」

いつもこの時間は新宿方面の上りが数珠繋ぎの渋滞なのは当たり前なのだが都心から郊外方向の下りはスイスイ走れるはず。。。

。。。。が。。。

「しまったー!」

上りも下りも中央道は車でびっしり。
しかもピタリと停まったまま動きやしない。。
道路情報ではこの先、上りは永福まで、下りは八王子まで全線渋滞中、という最悪の状態。

これはまずい・・・

タクシートラックトラックバス車消防車

ああ、、なんとうかつな事か、昨日17日(月)から28日(金)まで中央道の永福~八王子間の集中工事で全線車線規制(つまり1車線しか使えない)。この先10キロびっちりと渋滞していたのだ。

隣りの国立・府中インターまでの利用なのだけどまったく動く気配がない。
取りあえず国立音大の連絡役のベースの金子健氏に電話すると「いやー、僕もたまらずに今、中央道降りたところです」と。
取り合えず目標とする時刻を目指す、という事で電話を切る。

まるで締まりの悪い水道の蛇口からポタリ、ポタリと落ちる水の如くの歩みに「こりゃいかん!」と結局調布インターの第二出口でもある稲城大橋ランプで中央道を捨てる。
高速を走った距離2km。ETCで引き落とされるこの区間の区間料金600円はもはや寄付に近い。

降りたら降りたで、この時間帯にこっち方面の道路状況がどんな事になっているのか知らないので予想だにしない所での渋滞やら、なんでこの時間帯にココを掘るかねー!的片側交互通行やら、いくつもの喚問が待ち構えていたのだけど、何とかホントぎりぎり、ほぼジャストに学校に到着。
金子氏やサックスの池田氏と挨拶の後無事レッスン開始。
同じ校舎でレッスン中だったドラムの高橋徹氏がひょっこり顔を出したのでびっくりした。彼とは7~8年振りだ。

午後1時前に学校を出る。
帰る道すがら、あまりに天気が良いので思いっきりモードは“昼蕎麦”。
家人に電話して“昼蕎麦ツアー”に誘い出す。



午後2時過ぎ。
向かうは深大寺。
そう、言わずと知れた深大寺蕎麦のメッカだ。

平日の昼も随分過ぎた時間帯と侮る事なかれ。
深大寺界隈の蕎麦屋は大繁盛中だ。
いわゆる深大寺の門前蕎麦が有名になってうっそうと茂る深大寺の森に所狭しと手打ち蕎麦屋が二十数軒、軒を連ねている一大蕎麦ロード。

我が家はこちらが贔屓。

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『深水庵』東京都調布市深大寺

駐車場はビッチリ。
この周りの店全てがこんな具合で、とにかくココを徘徊している人は全て頭の中が蕎麦モードに達している。
東京でこれだけ蕎麦屋が密集した地区は無いだろう。
それだけに各店個性があるので蕎麦ツアーには最適。

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空いていればいつも座敷に座る。
この座敷から眺める森が好きだ。
深大寺の深い森の中にいると東京にいる感じがしないので気分転換にもなるし、旨い蕎麦は喰えるとし、実に重宝する場所だ。

深水庵は全然気取らない店で、そのラフさ加減がまた気に入っている。
給仕のおばちゃまはみんなお喋り好きで軽いボケとツッコミ気味。(笑)

神経質なほど厳選された蕎麦屋もいいが、このくらい大まかでラフな蕎麦屋もいい。

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いたってラフな座敷の様子。みんな思い思いの格好で蕎麦を待つ

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庭にも席があって天気の良い日は外で食べるのも格別

食べ物にはそれぞれの好みがあると思う。いくらテレビや雑誌で旨いと言っても自分で食べて旨いと思わなければ面白くない。
旨い、という尺度には基準が必要だ。

そこで僕はココのラフで気取らない蕎麦を基準にしている。
ココより旨ければみんなに「あそこは旨いゾ!」と言うし、ココよりも不味ければ記憶から末梢して行く。
そんな基準だから高すぎても駄目、低すぎても駄目。
ココはちょうど良いのだ。

基準だから当然僕は天ざる。

蕎麦、つゆ、そして揚げの三拍子が気に入れば、その店は何を食べても満足するのと、蕎麦もつゆも立派なのに揚げはちょっと自信無さ気、というところが意外と多い。
火加減の上手なところは出汁も茹でも上手なのだ。

天ぷらが関東系のお店はクリスピー、関西系のお店はふんわり、とまったく違うのも蕎麦とつゆのバランスを理解するのに役立つ。

うんちくはこのくらいにして・・・昼蕎麦だ。ちょっと遅めだけど。

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話し好きのおばちゃんが「今、天ぷら揚げてますからねー」といいながら先に蕎麦を運んで来る。
いいねぇ、茹で上がったらサッサと出す、歯ごたえバツグン。

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蕎麦を二口くらい食べたところに、

「はい、お待たせしましたー」
と、言いながら揚げたての天ぷらが運ばれてくる。

このタイミングがまた嬉しい。
全部揃って出してくれるところもあるが、天ぷらが揚がるまで蕎麦を待たせるとのびてしまう。
天ぷらを揚げてから蕎麦を盛ると天ぷらがへちょっとなってしまう。
だからどちらも出来たて、バラバラで、やはり蕎麦がメインだから蕎麦を二口くらい食べたところ、というのが一番おいしく天ぷらをお迎え出来る環境なのだ。

なーんってね。

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新緑と蕎麦と天ぷらと・・・

っんまい!

ツルツル、と蕎麦とつゆのバランスを楽しみ、合いの手のようにクリスピーにパリッ、サクッと天ぷらを天つゆでいただき、食後は蕎麦湯で身体を和ませる。
シンプルなのに、何度味わっても飽きない不思議な魅力。

関東圏にいる時は絶対蕎麦、関西圏にいる時は絶対うどん。
この二つはその土地にぴったりの食感と味覚のバランスがとれた麺類の王様だ。

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。。。

食後はせっかくこの時間に外にいるのなら、と、ちょいと足を延ばして国立駅前にある老舗のケーキ屋さん白十字でデザートを購入して帰宅。

朝は渋滞+学校、午後は蕎麦+ケーキ、そして夜は・・・

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再び高速を走って今度は横浜

老舗のライブハウス『エアジン』

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このペプシの看板がたまらん!という昭和マニアも多い

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エアジン名物の心臓破りの階段を新入りスタッフ大隅くんと二人でヴィブラフォンを担ぎあげ、ライブなり。

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市川秀男(p)Trio+赤松敏弘(vib) w/上野哲郎(b)二本柳守(ds)
只今降番中なり。。

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今夜の市川さんはナント金色のベスト!

なんだかんだと朝から続いた三本立ての一日は日付も変わった19日午前1時帰宅で終了なりぃ。


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チェキラ!




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