2010/7/14

音もケーキもスイーツで・・・  水曜:これは好物!


昨日は10月発売のニューアルバム『Axis』(仮題)ジャケット素材のロケハンを予定していたのですが、あいにくのぐずついた空模様。
実は被写体に天候はあまり関係ないのですが雨の中でカメラを構えるのがなかなか大変なのです。
それでもう一日予備日として日程を組んでいるので本格的な撮影はそちらに回してスタジオで撮影済みのデータから画像を選択したり、と比較的地味な作業日に。

クリックすると元のサイズで表示します

でもそうなると、やはりストレス・・・

午後から相変わらずの空模様の中、ちょいとロケハン気分も兼ねて出掛けてみました。
すると、、、国立を過ぎ、、、、あらら、先週と同じ国分寺の『パティスリー・イチリン(Patisserie ICHIRIN)』http://www.patisserie-ichirin.comに着いてしまった。。。

やはり根詰めた作業が続くと、どうしても甘いものが欲しくなりますねぇ。いかんなー。

家人を連れて行ったのでこれまた輪をかけて盛り上がってしまった。(←いいわけ王/笑)

クリックすると元のサイズで表示します
先週に続いて本日は、いや、これじゃまるで“本日のイチリン”だ

いかん、いかん。。と、言いながら・・・

クリックすると元のサイズで表示します
7月13日中にお召し上がりください、と言われちゃ、ねぇ。

はい!

クリックすると元のサイズで表示します
定番のモンブラン

クリックすると元のサイズで表示します
家人のチョイス。どうやらこれも“お気に入り”に登録されたようです

クリックすると元のサイズで表示します
もっと定番のショートケーキ。でも名前があったんだけど忘れた・・・

クリックすると元のサイズで表示します
これは僕のチョイス。普通ショートケーキ派はイコール生クリーム派なんだけど、これは苺が全てに優るという予想を超えた逸品! だからスポンジもふわふわでクリームも軽やか。苺の爽やかな酸味と甘み、そして香りが口の中を支配して、あーた、そりゃもう大変。

イチリンのヒットメニューも忘れずに・・・

クリックすると元のサイズで表示します
独特の形の瓶に入った“イチリンぷりん”

クリックすると元のサイズで表示します
カラメルがかかった“おへそ”みたいに飛び出した部分の中身はホイップクリーム。その下には濃厚でなめらかなプリンが・・・・ああ、、いけません!

さすが、美味しいね。

と、実は本日のここまではイントロダクション。

そう、今日は実はケーキはあくまでもサブ。

そう言い切ってしまうほど、僕がココでハマってしまったもの。
それが・・・

クリックすると元のサイズで表示します
『ケーク・ショコラ』

えーっ? パウンドケーキじゃんって?

そう。

そうなんですよ。

実は僕も、まさか自分がパウンドケーキにハマるとは。。夢にも思っていませんでした。

でも、ココの、しかもコレはちょいと違う。

クリックすると元のサイズで表示します

今までパウンドケーキの何が嫌いって、パサパサ感がどうにも飲み物が無いと食べれません、あれが僕なんかは好きになれなかった第一の理由で、それがまたコーヒーにはあんまり合わないのですよー。紅茶にはピッタリなんですが、僕紅茶飲まないんで・・・

でも、気まぐれは発見の元と言いますか、国立音大のレッスンの帰りにこの店に立ち寄るようになっていつも人がパウンドケーキのところにわんさかいるものだから、取りあえず一つ買ってみるかー、って感じでドライフルーツ系は得意じゃないのでショコラにしたわけ。

買って帰ったのはいいけれど、レコーディングやらミックスやらマスタリングやらで普段にも増して午前様だったので食べる事すら忘れていたんですが、先日、そういえばコレ買ったっけなー、程度の軽い気持ちでポイっと一口食べて目の前が変わりましたよ。

な・・なんだ・・これは・・・。

今まで僕が口にしていたパウンドケーキ系ショコラは一体何だったんだ? とね。

しかし、これもよくある事なんだけど、たまたま、偶然にその時に限って美味しく出来ていたのを買ったかもしれない・・・なんせ期待してなかったので一個しか買ってなかったし。

そこで焼き菓子にはうるさい家人を引き連れて先週に続いて登場、となったわけです。

「どーよ!」

僕の問いかけに家人が目を丸くして反応します。
やっぱり本当に美味しいんだ、コレ!

クリックすると元のサイズで表示します

フランス産のチョコレートをベースにオレンジやイチジクなどとのバランスがドライフルーツ苦手の僕でさえ美味しく感じるほど。しかもしっとりとして飲み物無くてもOK。

ドライフルーツさん、ごめんなさい。
パウンドケーキさん、ごめんなさい。

そんな懺悔にも似た気持ちで愛でながらいただくケーク・ショコラ。
是非一度お試しあれ!

と、只今深夜。

我が家の倉庫を整理中。

今回マスタリングが終了したマスターを収納する為にちょっと出し入れ。

クリックすると元のサイズで表示します
収納物にはハーフインチのアナログ原盤などもある

音も昔はアナログで艶っぽかったとよく言われます。
でもですねぇ、決してそんな事はないのですよ。
アナログテープがマスターの時代には、音に「霞」がかかる部分がありました。
また、磁気テープの宿命でもあるヒスノイズ(無音の時にシャーとか鳴ってる)なども僕は気になって仕方なかった。
それがデジタルになってヒスノイズが無くなっただけで耳の中が研ぎ澄まされてスッキリしたものです。
ただ、アナログの「霞んだ」部分がデジタルだとビリビリというデジタルノイズになってしまう事が最近は気なっているところです。

CDは音が良いか?

味覚と同じように聴覚にとってCDの音は美味しいのか?

答えは「半分くらいの美味しさ」。

例えば・・・・

今回のアルバムの音で一番良いのはどれか?
答えはいつもの事ですが、マスタリング前のファイナル・ミックスの状態が暴れ馬のように曲ごとでは不揃いながら魅力的な音ではある、です。

クリックすると元のサイズで表示します
スタジオで録音したものを清音したミックスの状態が一番音が自然

では、なぜそれがCDで発売されると「半分」になってしまうのか?

昔のアナログ時代のマスタリングというのは、確かにマスタリングによって音が飛躍的に「良く」聞こえる状態になったのですが、デジタルになってからは逆に削られる部分が増えてしまったようです。
それはマスタリングによって音を整形しないと、スタジオで録音したままの迫力ある音は一般のCDプレーヤーでは再生が難しいのです。
そのままでは音が溢れてしまう、という表現でわかるでしょうか。

デジタルの時代になってマスタリングに入る段階の音のクオリティーがアナログ時代とは比べ物にならないほど進化しているからです。進化というのは良い事も悪い事も含めてなので、悪い部分が増えると良い部分がどんどん隠れてしまいますね。
家庭用のCDプレーヤーにはその悪い部分を排除する機能も、良い部分を引き出す機能もついてないのです。
その為にマスタリングで音を整える必要があるのですね。

アナログマスターをデジタル変換した場合はマスタリングによって音の輪郭がくっきりと整形されマスタリングの威力が働きます。

クリックすると元のサイズで表示します
2本のアナログマスターテープをJVCのXRCD24で変換した原盤(『STILL ON THE AIR』)

クリックすると元のサイズで表示します
残念ながら現在は入手困難なTBM盤『STILL ON THE AIR/赤松敏弘』(2003年)

しかし、現在はマスターもデジタルでマスタリングは言わば音の流入をセーブする(家庭用CDプレーヤーに対応させる為に音像をダウンサイジング)作業に近くなりました。

美味しい音のお話し。
ちょうど倉庫からいろんなものを出して整理しているのでちょいと明日のブログでも引き継いで書いてみましょう。
興味のある人は是非チェキラ。


世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter


auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
 クリックすると元のサイズで表示します
≪着JAZZフル≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うたフル・ビデオクリップ>クラシック・ジャズ
 クリックすると元のサイズで表示します

SoftBankの方はコチラの赤松音源で
≪着JAZZ!≫
 メニューリスト>着うた・ビデオ・メロディ>着うた>Jazz・クラシック・ワールド
 クリックすると元のサイズで表示します 
≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
 クリックすると元のサイズで表示します

チェキラ!




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ