2011/2/23

ラインナップにも載らない旨いダークホースか?  水曜:これは好物!


全国の駅弁で「あなご」が冠されるものは少なくないが、超個人的には以下の順に美味いと思う。

穴子駅弁ベスト5

1.『あなごめし』(山陽線宮島口駅・うえの)
2.『穴子・三本勝負・あぶりあなご』(大阪駅新大阪駅・水了軒)
3.『あなご飯』(予讃線高松駅・高松駅弁)
4.『特選あな子寿司』(予讃線松山駅・鈴木弁当)
5.『炙り煮穴子重』(東京駅・NRE大増)

江戸前の煮穴子が駅弁にもっと登場しても良さそうなのなぜか見掛けないのだ。
僕は「焼き」は関西、「煮」は関東が美味いと思う。
駅弁以外で穴子と言えば、真っ先に明石の焼き穴子、そして東京の穴子の天ぷらだ。
鰻よりもあっさりしている穴子は昔から日本人の食卓に必須の食材。
太巻きに穴子が入ってないと僕なんかは“暴れる”口だ。(笑)

それにしても瀬戸内沿岸の駅弁には穴子が大活躍。
これまでの「穴子駅弁」話しは以下の日のブログにも。

→2007年1月『瀬戸内あなご対決』
→2007年10月『ツアー途中でこれは“激”好物!』


特に広島エリアは凄い。
一般的に広島名産と言えば「牡蠣」や「紅葉饅頭」のほうが有名だけど、僕は小さい頃から宮島に行った時は必ず「うえののあなごめし」を食べて帰るのが習慣(これはおばあちゃんの影響)だったので、広島と言えば「穴子」と「鹿」(宮島に野生の鹿がたくさんいるから)。

で・・・

残念なことに、この穴子駅弁ベスト5で第二位の大阪・水了軒が昨年店じまいしてしまった。
地方都市ならまだしも、大阪という大都市で駅弁屋が潰れてしまうとは驚きだった。
とは言え、やはりネームバリューもある水了軒のこと、他の会社が経営を引き継ぐべく準備に入ったという話しが聞こえてきたものの、その後どうなっているのかは不明・・・

ううん、、、大事な(?)第二位が不在になってしまったではないか。。
第三位以下繰り上げだな。
と、なると、第五位が「空き」になってしまうなぁ。。。
西明石駅の『あなご三昧』でも入れようかなぁ、、、

と・・・

そんな折も折、突然広島方面からダークホースが飛び出して来たのだ。
それもちょっぴり東寄りから。

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『あなご釜めし』(山陽線三原駅・浜吉製) http://hamakichi.ekiben.or.jp/

三原駅と言えば高校時代に一人旅でよく通っていたので真っ先に「たこめし」、そしてバブルの頃に「鯛の浜焼き」という駅弁を買ったのを思い出すのですが、穴子は・・・・これまで買った記憶無かったなぁ。

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しかも「穴子」による釜めしとな。

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おっ。
ちゃんと陶器の器を使っているところなんかちょっと好印象。
どれどれ・・・

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ほうーっ。
「焼き」と「煮」の二種、そして刻み穴子という三種盛りです。

穴子はあっさりしているから調理法で味に差が出るのです。
さぁ、どうでしょう。

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っんまい!

食べてわかったのですが、色が淡白なのが「煮穴子」、ちょっと色付きが「焼き穴子」、刻んでいるのは「炙り穴子」で、それぞれに口の中に広がる味わいが違います。

宮島や広島のものと比べると、タレは甘さを控えた感じ。
香ばしさの点では高松や宮島に一歩譲る感じなのだけど、この駅弁の「主張」はナントご飯にあったのです。

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この錦糸卵と刻み炙り穴子の下にあるご飯が実に穴子の風味を生かした“いい感じ”。
タレかけご飯でもなく、まぶしご飯でもない、炊き込みご飯で上の“おかず”を引き立てる、という具合。
これが実にバランスよく、食べ飽きない。

ちょっとの味付けの変化が反映される「煮」「焼き」「炙り」の三種の味に、じつに上手く溶け込んでハーモニーを奏でる感じ。
釜めしとしたのは正解だと思う。

で・・・

この駅弁を穴子駅弁第五位に入れようと思い製造者のホームページを探してみたら・・・・

あらら・・??

商品のラインナップに載ってなーい!
って事は、これはダークホースって事かな。

パッケージは正当派の証である「駅弁マーク」入りの駅弁なのに、所在不明・・・・ううぬ。。

ダークホースだと第五位はまだ欠番って事になってしまうのだなぁ、これが・・・
ううぬ、、、、と悩むほど、上出来の「あなご飯」でした。

どこかで見掛けたら是非御賞味を!


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