2011/11/16

やっぱこれでしょー!!・・・・  水曜:これは好物!


今年は例年のような大移動があったり、まとまった数のレコーディングがあったりするわけでもないのに、なぜか忙しい。

今日なんか、今、外を見ると、もーとにかくどこでもいいから出掛けたくなるほど良い天気

クリックすると元のサイズで表示します

2011年11月16日午前11時58分の東京地方は・・・

クリックすると元のサイズで表示します

見ての通り、我が家からの全方位に於いて雲というものが一つも見えない。
快晴!

クリックすると元のサイズで表示します
多摩丘陵方面も紅葉真っ盛りのようです

でも、そういう日のスケジュールが空いたためしがない。
もう紅葉も終盤だし、ねぇ。。

そんな時は、やっぱり好物を食べに行くしかない!
っと言う事で、家人を誘っていざ行かん!!

。。。。

来ました!

埼玉県は川越市まで。

もちろん、お目当ては・・・・

クリックすると元のサイズで表示します
『小川菊』埼玉県川越市仲町http://www.kawagoe.com/kawaryo/list/ogagiku.html

我が家から約40キロ。中央道と圏央道を経由すると遠回り(80キロ)だけど下を走るよりも早く着く。

川越は浦和と並んでうなぎ蒲焼の発祥地。
小江戸と呼ばれる蔵造りの町並みは首都圏とは思えない趣きがあって観光地としても人気がある。
この独特の文化が根付いた街で「うなぎと言えばどこですか?」とジモティーに聞いてみるといい。

まず八割の人が「そりゃ小川菊さんでしょー」と即答する。
他の土地の味覚はともかく、この土地の味として「うなぎ」と言えば今も昔も小川菊という事になるんですね。

僕は昔この近くに住んでいた事もあって、本当に頻繁に足を運んでいたのだけど、さすがに今のところへ引っ越してからは頻繁と言うわけには行かないものの、とにかく四季折々で微妙に焼き加減やタレの塩梅を調整する小川菊のうなぎを季節の変わり目に食する事を年課(日課じゃないよ)としている。

ところが、今年は2月に行って以来、バタバタとしている内に夏を過ぎ、もう秋も過ぎかけているギリギリ。
こりゃいかん!! と車を飛ばして馳せ参じたわけだ。

それを人に話すと「うなぎ如きに一時間も車を走らせて行くとは、アンタも物好きだねぇ。。」と。

いや、ただの物好きで言ってるなら一度こっきりでしょー。
ジャズ好きの小川菊七代目とライブで知り合ってからもう二十年にはなる。
それでも、未だに小川菊を超える「うなぎ」に一度も出会っていないのだから、凄いと思いませんか?

自慢じゃないけど、鰻好き。
だから全国津々浦々の鰻を口にしてきました。
超名店、有名店は当たり前。
でも、意外と目立たないところで長年やってる鰻専門の店、というのが本当に美味しい店だと思うのですね。
しかもそれは観光客やガイドブック向けの店ではなく、地元の人に愛される味である事が筆頭に。

いくら天然物の鰻を使っても、備長炭で焼いていても、ちゃんと下処理などの仕事をしていないところの鰻はバランスが悪い。

「鰻は美味いのに何かが足りない」
「タレは美味しいけど鰻はイマイチ」
「香ばしいのは香りだけでちっとも鰻が旨くなかった」

予め電話で予約でもしない限り注文してから10分も経たない内に出て来る鰻屋はまず信用しない方がいい。

ちなみに「臭み」のある鰻は、はっきり言って論外。鰻をちゃんと下処理していない証拠。
天然だろうが、養殖だろうが、ちゃんと仕事を施された鰻に臭みなんて微塵もないのです。

さて、イントロが約八ヶ月分の御対面分だけ長くなりましたが、はい、おまたせ!!


クリックすると元のサイズで表示します
『うざく』 ※通常メニューにはありません。鰻づくし等のコースメニューでドゾ!

最近になって通常メニューから外れてしまった「うざく」。
僕は七代目に特別にお願いして作っていただく。
鰻好きには外せないメニュー。

酢の物って世の男性諸君は意外と苦手なもんです。なぜか女性は好きなんだよねー。
でも、ここの「うざく」は素晴らしく僕は最後の一滴まで飲みほしてしまいます。
そして何よりも、切り身で入っている鰻が絶品。

クリックすると元のサイズで表示します

「うざく」が通常メニューにあるお店でも、ここまで焼き立てでホコホコの蒲焼の切り身をいれたものは無い。
これを前菜代りにオーダーするので、この時点で今日の鰻のイントロダクションを味わえるわけです。
この日はいつもにも増して「上々」。
っあー、たまらん

続いて・・・


クリックすると元のサイズで表示します
『う巻き』 ※通常メニューにはありません。コースメニューでドゾ!

そのまま食べても美味い鰻をふわふわの玉子焼きでくるんだ逸品。
小川菊の「う巻き」は玉子がふわふわで実に滑らか。それでして玉子の味が100%活かされた上で中の鰻の味の邪魔をしないようにまとめられている。

クリックすると元のサイズで表示します

添えられた大根おろしを少しだけ絡ませながらいただくと、もう、この上ない至福のひとときに五感が包まれてゆくよ。


そして!!

やっぱこれでしょー!!

これ以外に何があるでしょーか

クリックすると元のサイズで表示します
『うな重』

七代目に「よろしくねー」と頼んでおくと、その日のとびっ切りを出してくれる。
七代目も勉強熱心で、鰻の顔と睨めっこして、どういう顔つきの奴が美味いのかを日夜研究しているのだとか。
いえいえ、ちゃんと下処理から何から仕事をきちんとやっている小川菊の鰻ですからどれを食べても美味いんです。
だから「よろしくねー」は七代目のお薦めを食したいというオーダー。

クリックすると元のサイズで表示します

鰻ほどシンプルな食べ物はないでしょう。
もちろん刺し身の類はありますが、一手間かけた調理が加わる点では鰻が一番シンプルです。

七代目はあるインタビューで極意を聞かれて「ただ焼いているだけ」と答えていました。
いいですねー、その心意気。それがシンプルそのもの。

クリックすると元のサイズで表示します

箸でふわりと裂ける極旨の鰻。
タレは寒くなるにつれ徐々に深みを増す味わい。
それでいて甘すぎす、辛過ぎず。
鰻の味わいと絶妙のバランス。
関東はもちろん関西の味覚でも「これは美味い!」が確実。

クリックすると元のサイズで表示します

いやー、やっぱりこれでしょー。
なぜか忙しく、どこかストレスも溜まっていたような気分がこの鰻でふっ飛びましたゾ。
これで明日からも元気モリモリ。
ストレスも解消されてパワー全開。

この日は僕らが食べていると店の外にパイクの音。
入ってきたのは千葉県の八街(やちまた)から馳せ参じた人。
よくしゃべるオッサンで、

「川越で鰻と言えば」と振るので、

「小川菊でしょー」と応える。

と、まるで合言葉のようになぜか調子に乗ってこちらもいくつか受応え。(笑)

それにしても千葉県から駆け付けるとは・・・・上には上がいるもんです。

川越「小川菊」の鰻、超お薦めですよー。
昨夜コレを食べたから、今日はこの秋晴れで出掛けられなくても平気なのだー。


スペシャルライブのお知らせ!
---------------------------------------------
■11月23日(水/祝)17:30-横浜・関内「KAMOME」(開場16:30、終演20:30予定) 
料金:4000円(1ドリンク込み)
クリックすると元のサイズで表示します
赤松敏弘 meets ハクエイ・キム w/小山太郎 & 生沼郁生

毎度こだわりの25-25プロデューサー・プレゼンツ第六弾! 今回は注目の若手ピアニスト、ハクエイ・キムと赤松の初コラボ。祝日の夕方というセッティングなので横浜観光がてらにお食事も出来るKAMOMEへ!! 人気メンバー集結の為、御予約はお早めに!

出演:赤松敏弘(vib)ハクエイ・キム(p)生沼郁生(b)小山太郎(ds)

問い合わせ・予約は以下まで。

(TEL予約)
090-3139-9200(担当:森本)
(e-mail予約)
taka2525@s2.dion.ne.jp

横浜・KAMOME
http://www.yokohama-kamome.com/
アクセス:
クリックすると元のサイズで表示します
市営地下鉄 関内駅 徒歩3分
東急東横線直通 みなとみらい線 馬車道駅 徒歩5分
JR 関内駅 徒歩5分

〒231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町6-76
Tel 045-662-5357
Mail kamome@yokohama-kamome.com
---------------------------------------------


ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




只今絶賛発売中!
■New Album『AXIS/赤松敏弘』(VEGA)
クリックすると元のサイズで表示します
VGDBRZ-0044/3.000円(税込)

赤松敏弘(vib)The NewQuartet
guest:森川奈菜美(vo)

New Album『AXIS』は全国の有名CD店のほか、ネットショップでも好評発売中!
■Tower Record
■HMV
■amazon.co.jp
■disk UNION
■山野楽器
■新星堂
■ベガ・ミュージック・エンタテインメント
■Yahoo!ショッピング
■楽天市場
■TSUTAYA DISCAS
■ヤマダ電機WEB.COM
■セブンイレブンネットショップ



どうぞご利用ください。

CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

クリックすると元のサイズで表示します→CDショートレビュー


【動画】と【試聴】世界のヴィブラフォン奏者と素晴らしい音楽仲間へ直結!
■赤松敏弘MySpace

そして、コチラはオフィシャルサイト
■赤松敏弘Vibraphone Connection

掲示板に替わって登場、オフィシャルな(?)つぶやきTwitter
■赤松敏弘 Vibstation's Twitter

新しく追加のコミュニティー
■赤松敏弘facebook

auの方はコチラの赤松音源で
≪■着JAZZ!■取り放題≫
 カテゴリ(メニューリスト)>着うた>クラシック・ジャズ
 クリックすると元のサイズで表示します

SoftBankの方はコチラの赤松音源で
≪着JAZZ!≫
 メニューリスト>着うた・ビデオ・メロディ>着うた>Jazz・クラシック・ワールド
 クリックすると元のサイズで表示します 
≪着JAZZ!フル≫ メニューリスト>着うたフル>洋楽・Rock・Club
 クリックすると元のサイズで表示します

チェキラ!
★ビブラフォン ★ビブラホン ★ヴィブラフォン ★Vibraphone ★ヴィブラホン ★ヴァイブラフォン ★ヴァイブ ★バイブ




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ