2012/2/21

ちょいと蕎麦屋を辿ってみたら・・・っえ? こんなところにこんなものが・・・というお話し  火曜:街ぶら・街ネタ


先日、突然昇天してしまったコーヒーメーカーをダッシュで買いに行った時の事。

我が家のコーヒーメーカーの使用頻度はかなり高め。
僕が深夜に作曲やアレンジをしたりネットに繋いだりしている時はまずコーヒーがある。
日中はビブラフォンのレッスンなどがあれば頻繁に出すし、起きぬけはやはりコーヒーがないとピリっとしない。

そんななので昇天した翌日もいたたまれなくなってダッシュで隣り街のKにSの付く家電量販店へと家電大好き人間の家人を乗せて車を飛ばした。

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なぜか地上の駐車場と違って地下駐車場はいつも空いているKにSの付く家電量販店

一応数種類候補があったのだけど、実際に店頭で見れたのはたった二種類。
家電大好き人間の家人としては物足りないようだ。
僕は家電はあんまり興味がないので目に入ったもので即決したがる性質なのだけど・・・

ふむ。。

確かに、性能は調べたりカタログを見たりすればわかるものの、やはり購入となると実物を見ない事には大きさの実感が湧かないではないか。
そこで閃いたのが、ここから徒歩圏にあるKにSの付かない家電量販店もチェックしてみよう、というもの。

必ず今買うのだし、写真のように地下駐車場はガラガラ。
ここでいちいち車を出して向こうへ行き、それでもダメなら再びコチラに戻って買うわけだから、取りあえず徒歩で移動しよう、と。

僕は一旦車に戻ってから行くとして家人を先に行かせた。

こんな至近距離でのチョイ乗りを無くせば地球環境にも少しは優しい。。
Co2排出セーブになる、かもしれない。
KにSの付く家電量販店さん、納得だよね?
もちろんオタクが安ければ絶対に買うぞ。
だから有利になるように車を置いて行くのだ。(全て言い訳だけど・・)

ちょいと向こうにあるKにSの付かない家電量販店へと向かっている時でした。

この付近は車で通過する事こそあれど、歩くのは初めて。
なかなか新鮮です。

交通量の多い甲州街道の渋滞を尻目に、快調に歩いている時でした。

うん?

甲州街道の歩道を歩いていますと、小さな公園のような入口に「手打ち蕎麦」という小さな案内板が何となく適当に公園の入口の車止めに立てかけてあります。

さらにその横には、

「この奥、すぐ」

という但し書き。

何とも中途半端で、どうにも目立たない小さな板切れ。
でも、「この奥、すぐ」
なんて見たら、ついつい足が向いちゃう好奇心旺盛なビブラフォン奏者の性・・・

コーヒーメーカー購入という本来の趣旨からやや逸脱気味に、KにSの付かない量販店まであと1ブロックを残して進路変更・・・・

すると・・・・'_';

なんだ〜、これは・・・??

甲州街道の歩道から、細長い公園のような敷地に向かって二筋の鉄の棒が埋められています。
いや、よく見ると敷地の中を貫通しているように見えます。

「こんなの初めて気付いたなぁ」

ここに公園らしきものがある事すら知りませんでしたから、ちょっと興味津々。

しかも、この鉄の棒、どこかで見た覚えが・・・・

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えっ? これって線路じゃないか??

そう、そうなんです。
半端なく車の行き交う甲州街道沿いに線路が、、、、あるんです。

最初は、何かアトラクション風のものでもあるのかと思って敷地の奥まで行ってみましたら・・・・

なんか駅のホームみたいなのが設置されているじゃありませんか。

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鉄道好きのデザイナーによる公園、またはそういうアトラクションでもあるのだろうか、と思って辺りを見回してみましたが、それらしき遊具はありません。
単に線路もどきが石畳に囲まれつつ細長く続いているだけです。

駅のホームらしきところに公園の説明書きが・・・・

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っえ!!

これ、本物の線路だったの!!^o^^_^^v^

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「国鉄下河原線広場公園」と命名されたホームもどき。

そしてその説明書きによれば、現・JR武蔵野線が開通するまでは現役の鉄道路線がココを通っていたのだそうです。

電脳辞典によれば、東京都国分寺市の国分寺駅から東京都府中市の東京競馬場前駅までの旅客線と、東京競馬場駅の少し国分寺駅よりから分岐していた下河原駅(京王線中河原駅南東に位置した)までの貨物線からなっていた、とあります。

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線路は石畳で囲まれているので一見路面電車の軌道跡のように見えますが、元々は枕木による線路だったのでしょう。

この周りは住宅で囲まれているので、まさかこんな所に線路があるなんて、、、と思うのですが、車が輻輳する甲州街道の向こう側が覗けると、この向こうに続く道が、いかにも線路跡と言った風貌を漂わせているのですね。

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線路の甲州街道側は歩道で途切れているが・・・

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車が途切れた瞬間、向こう側(その先は多摩川方面)に線路跡と思しき遊歩道が続いているのが見える

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コンクリートの高架は京王線

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反対側も道路によって線路は途切れるものの、その先に続く道がいかにも線路跡の佇まい

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こんなところに廃線跡があるとは、、、、

ちょっと驚きです。
しかも貨物線だけでなく旅客輸送も行っていた立派な路線の。。。

こういう廃線跡の道ってすぐわかるのですよ。

僕が生れた松山は田舎なのに鉄分高めの街で、南海電鉄に次いで全国で二番目に開通した私鉄があったり、路面電車と鉄道線が複線同士で直角にクロスするダイアモンド・クロスと呼ばれる踏切があったりと、今でもかなり鉄分が高いのだけど、その昔は狭い街の中に私鉄が二社もあり、サービス合戦で競合路線の乗客の奪い合いを展開したり、、、とかなり歴史的にも鉄分が多めの土地です。

やがて競い合った二社を統合する時に路線を統合して別の場所に付け替えたので、その二社時代の旧路線跡が実家の近所の住宅街に残っていたので子供の頃から「雰囲気」には敏感でした。

参照→『新・気功的整体師の奮戦記』さんのページhttp://monme42.i-yoblog.com/e446726.html

線路跡の道というのは独特で、真っ直ぐの場所はなかなかわかりませんが、カーブ跡というのが自動車の道路と違って緩かなカーブを描くのですね。
また、進路に何か障害物がある場合も直線に緩やかな曲線が混ざるのでどことなくわかるのです。

さっきの甲州街道の向こう側も、いかにも線路跡という雰囲気が漂っています。

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カレーうどんの幟が目印になるかも!

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あれ? 蕎麦屋じゃなかったのか・・・!?
っま、こんな収穫があったからいいっか!

線路跡で最も多いのが、遊歩道とサイクリングロード。
お近くの遊歩道を眺めてみて、今となってはあまり意味の無い緩やか過ぎる曲線が気になる道があれば、かつてそこは鉄道が走っていた線路跡かもしれませんよ。
ちょっとした街中のミステリー。。。

鉄分多めの人なら、なんとなくそこに哀愁を感じるかもしれませんね。

先にKにSの付かない量販店で品定めしていた家人に合流。

「随分遅かったね〜」

うん。いろいろと発見の毎日だからね〜、人生は




『2011年ベスト・ライブ(動画)』公開中!


2011年11月24日ブログ『超・満員御礼! 赤松敏弘(vib)meetsハクエイ・キム(p)25-25プロデュース第六弾』http://sun.ap.teacup.com/applet/vibstation/20111124/archive

TOSHIHIRO AKAMATSU(vib) meets HAKUEI KIM(p) w/TARO KOYAMA(ds) & KUNIO OINUMA(b) @ 25-25Presents Special Live Vol.6

25-25プレゼンツ・スペシャルライブVOL-6。
『“赤松敏弘meetsハクエイ・キム”with小山太郎+生沼邦夫』

・当日のセットリストは以下の通り

[1st set]

1.Trisoniqe......(by Hakuei Kim)
2..White Forest......(by Hakuei Kim)
3.Sound of Focus.....(by Toshihiro Akamatsu)
4.[duet] Newtown......(by Hakuei Kim)
5.Ruby, My Dear.....(arr Toshihiro Akamatsu)
6.Axis.....(by Toshihiro Akamatsu)

[2nd set]

1.The Gleaner.......(by Toshihiro.Akamatsu)
2.[Tribute to 1964's Miles]......So What
3.[Tribute to 1964's Miles]......Stella by Starlight

4.[Tribute to 1964's Miles]......Walkin'
5.[duet] Silent Butler.....(by Toshihiro Akamatsu)
6.Kuala Lumpur......(by Hakuei Kim)

[Encore]

1.Dear Old Stockholm
2.O Grande Amor

Toshihiro Akamatsu(vib)
Hakuei Kim(p)
Kunio Oinuma(b)
Taro Koyama(ds)

Recorded live at KAMOME in Yokohama. Nov/23/2011

・セットリストの赤文字の演奏をアップしています。
・動画は従来通りMySpace版と、プラグインの関係でMySpaceビデオがご覧になれなかった人向けにYouTube版もアップしています。
・MySpace版YouTUbe版とも、どちらも同じ内容です。


[YouTube版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部1曲目



★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]




[MySpace版]※画像をクリックすると別窓で開きます

★第二部二曲目[Tribute to 1964's Miles-vol.1]



★第二部1曲目



★第二部三曲目[Tribute to 1964's Miles-Vol.2]






ガンバレ東北!

がんばろうニッポン!




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赤松敏弘(vib)The NewQuartet
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CDレビュー→http://www.jazzpage.net/rireki/cd/akamatsu_axis.html

CDレビュー→http://www.jazzfusion.com/cd2010/axis.htm

CDレビュー→http://artist.cdjournal.com/d/axis/4110091003

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